Enyaエンヤ

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『アマランタイン』に込められた思いとは?

2005.10.31

エンヤの、オリジナル・アルバムとしては、5年ぶり5枚目のアルバムが遂に完成しました!
2000年に、世界で1,300万枚、日本でも100万枚を突破した4枚目のオリジナル・アルバム『ア・デイ・ウィズアウト・レイン』(大ット曲「オンリー・タイム」&「ワイルド・チャイルド」収録)をリリースして以来、01年には、大ヒットした邦画「冷静と情熱のあいだ」の中で使われた曲を中心に収録したコンピレーション・アルバム『フォー・ラヴァーズ~「冷静と情熱のあいだ」テーマ曲集』(日本&2年間限定盤)が日本で120万枚を突破し、更に2002年には映画「ロード・オブ・ザ・リング」の為に主題歌「メイ・イット・ビー」を含む2曲を書き下ろし、その後オフをとったあと、今作のレコーディングに入っていたようです。
エンヤらしい(?)、実にゆっくりとしたペースで進んだレコーディングは、完成まで2年の時を要しました。
昨年、エンヤ初の日本語詞曲「菫草(すみれぐさ)」が、パナソニックのうす型TV「VIERA(ビエラ)」のCMソングとして爆発的にOAされた際に、ニュー・アルバムリリースの噂は一度流れましたが、結局は今回のタイミングとなりました。アルバム及びシングルのタイトルでもある『アマランタイン』は、元々は赤紫色の花として有名な「アマランサス」のこと。ギリシア語で「しぼまない花」という意味をもち、その花言葉の一つに「不滅」とか「永遠の愛」という意味をもち、そこから転じて詩人が「永遠の」という意味で「アマランタイン」とよく使うのだとか。
エンヤ曰く、
「‘アマランタイン’と呼んだのは永遠性を込めてのことなの。私はずっとこのイメージが大好きだったのよ。私たちは2年間かけて新作を作ったのだけど、やっと全てが実りを迎え、皆さんに私たちがやってきたことを聴いて頂くこの時は、私にとってとても心踊る瞬間なの!」
優美なメロディーとエンヤの高く舞い上がるコーラスが見事な融合を見せ、“永遠の愛”を歌い上げるシングル曲「アマランタイン」はなんと2年連続で、パナソニックのうす型TV「VIERA(ビエラ)」のCMソングに決定しました!
今年は更に、DVDレコーダー「ディーガ」のCMソングとしても、爆発的にOAされます!

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