Eric Claptonエリック・クラプトン
News
ジャパン・ツアー、無事終了!!サプライズもたっぷり。
2006.12.12
ちょうど1ケ月にも及ぶ過去最大規模の17回目のジャパン・ツアー(4都市18公演)が、大盛況のうちに12/9(土)の武道館公演で終了しました!
今回のツアーは、18公演ということもあり、セット・リストもクラプトンにしては珍しく変化のある ものとなり、連日駆けつけたファンを唸らせるものとなりました。名古屋公演から1曲目に演奏されることになった、1977年以来の演奏となる「テル・ザ・トゥルース」も驚きでしたが、更なるビッグ・サプライズは12/6(水)に起こりました。
実はリハーサルでは何度も演奏されていながら、正式なセットリストでは演奏されることのなかったジミ・ヘンドリックスのカヴァーである「リトル・ウィング」が遂に演奏されたのです。この曲のイントロが流れた瞬間のどよめきは凄まじく、まさに地鳴りのような盛り上がりでした。
ちなみに日本では1975年以来、31年ぶりの演奏となったので、本当に歴史的な瞬間でした。またこの夜のライヴは、同じギターのドイル・ブラムホール�によると、「今回のワールド・ツアーの中で一番最高だった」と絶賛していたそうなので、本当に奇跡的な夜だったかもしれ ません。
そういえば、以前クラプトンがブログをやっているとお伝えしましたが、そのブログのなかで、「世界で一番好きなレストラン」として、ある日本料理屋が紹介されていました。またこのレストランにクラプトンが来れるのはいつのことでしょうか?その時、クラプトンは何歳?まだまだ現役のはずです!
⇒http://blog.honeyee.com/eric/archives/2006/12/06/index.html
今回のツアーは、18公演ということもあり、セット・リストもクラプトンにしては珍しく変化のある ものとなり、連日駆けつけたファンを唸らせるものとなりました。名古屋公演から1曲目に演奏されることになった、1977年以来の演奏となる「テル・ザ・トゥルース」も驚きでしたが、更なるビッグ・サプライズは12/6(水)に起こりました。
実はリハーサルでは何度も演奏されていながら、正式なセットリストでは演奏されることのなかったジミ・ヘンドリックスのカヴァーである「リトル・ウィング」が遂に演奏されたのです。この曲のイントロが流れた瞬間のどよめきは凄まじく、まさに地鳴りのような盛り上がりでした。
ちなみに日本では1975年以来、31年ぶりの演奏となったので、本当に歴史的な瞬間でした。またこの夜のライヴは、同じギターのドイル・ブラムホール�によると、「今回のワールド・ツアーの中で一番最高だった」と絶賛していたそうなので、本当に奇跡的な夜だったかもしれ ません。
そういえば、以前クラプトンがブログをやっているとお伝えしましたが、そのブログのなかで、「世界で一番好きなレストラン」として、ある日本料理屋が紹介されていました。またこのレストランにクラプトンが来れるのはいつのことでしょうか?その時、クラプトンは何歳?まだまだ現役のはずです!
⇒http://blog.honeyee.com/eric/archives/2006/12/06/index.html