21世紀最高のクラプトン・ライヴ音源がついに！！
近年のクラプトン・ツアーでは、未だに伝説とも言われている最高のステージが、ライヴ・アルバムとして10月26日に日本盤がリリースされることが決定しました！
輸入盤、アルバム配信は9月30日にリリースされます。

タイトルは『ライヴ・イン・サン・ディエゴ with スペシャル・ゲスト J．J．ケイル』で、2007年3月15日にカリフォルニア州サンディエゴのIpayoneセンターでのライヴを収録したライヴ・アルバムです。
デレク＆ドミノスの名盤アルバム『いとしのレイラ』に収録された「テル・ザ・トゥルース」でいきなりスタートし、「キー・トゥ・ザ・ハイウェイ」やジミ・ヘンドリックスの「リトル・ウィング」といったデレク＆ドミノスの名曲を惜しげもなく披露！
中盤には盟友J.J.ケイルが登場し、「エニウェイ・ザ・ウィンド・ブロウズ」など5曲で息の合った演奏で会場を沸かせます。
後半にはクラプトンのもっともフェイヴァリットな曲といわれる「ファーザー・オン・アップ・ザ・ロード」も！

今や若手世界3大ギタリストといわれるのうちの2人、ドイル・ブラムホールⅡとデレク・トラックスが参加し、ウィーリー・ウィークスとスティーヴ・ジョーダンによる鉄壁のリズム・セクションがそれを支えるという布陣。
アンコールではロバート・クレイも参加します。

その時の映像がこちらでご覧いただけます。

https://www.youtube.com/watch?v=n-Fpq5NYCNQ

これはもう永久保存のマスト・アルバムですね！
ぜひチェックしてください。