Eric Claptonエリック・クラプトン
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エリック・クラプトンが主宰するチャリティー・コンサート、クロスロード・ギター・フェスティヴァル2023の音源と映像の日本盤が4CD+2Blu-ray仕様で12月11日発売!
2024.9.27
エリック・クラプトンがカリブ海のアンティグア島に設立したアルコール依存や薬物患者の治療施設であるクロスロード・センターを支援するためのチャリティー・コンサート、クロスロード・ギター・フェスティヴァルが今回も豪華ゲストを迎えて、2023年9月23日、24日にロサンゼルスのクリプト・ドットコム・アリーナで4年ぶりに開催された。その素晴らしいライヴ音源と映像が4CD+2Blu-rayに収められ、12月11日に日本盤として発売となる。
4年ぶりに行われたエリック・クラプトンが主宰・監修するこのイベントは、2日間にわたって巨大アリーナを完売させ、今回もまた様々な時代とスタイルを代表する影響力のあるギタリストたちがクラプトンの声掛けにより集結した。ジョー・ボナマッサ、エリック・クラプトン、ゲイリー・クラーク・ジュニア、シェリル・クロウ、エリック・ゲイルズ、H.E.R.、ZZトップ、タジ・マハール、クリストーン“キングフィッシュ”イングラム、ロス・ロボス、ジョン・メイヤー、マーカス・キング・バンド、ロジャー・マッギン、ジョン・マクラフリン、サンタナ、ザ・ウォールフラワーズ、モリー・タトルをはじめとするそうそうたる顔ぶれだ。さらに、ビル・マーレイが司会を務めつつ、エリック・クラプトンと共演し、「アイム・ソー・グラッド」をパフォーマンスしているのも見どころのひとつだ。そして、このフェスティヴァルは常に新しい実力派のアーティストが発見される出発点として機能してきた。今回もギター・ミュージックの現在・過去・未来をひとつのステージに集めた、他に類を見ない音楽イベントとなっている。
クリプト・ドットコム・アリーナに集まった豪華なギタリスト達は代わる代わるブルースの定番曲、アメリカン・ソングブックの名曲、そして世代を超えたロックンロール・アンセムに命を吹き込んでいった。当初、有料放送で世界中のファンに配信されたパフォーマンスが今回、4CD+2Blu-ray仕様で再び蘇る。このフェスティヴァルは、広く批評家の喝采を浴び、Forbes誌は 「なんということだ、息を呑むようだった」と絶賛し、Guitar.comでは「今年のクロスロード・フェスティヴァルのラインナップはあり得ない、と言うしかない」と最高の評価に。Guitar Worldは「6弦の祭典」と称賛した。
エリック・クラプトンが主宰・監修するクロスロード・ギター・フェスティヴァルは、1999年にニューヨークで初めて開催されたのを皮切りに、2004年にテキサス州ダラス、2007年と2010年にイリノイ州ブリッジウォーター、2013年にニューヨーク、そして2019年にテキサス州ダラスで開催されてきた。これまでと同様、クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2023で得られた利益はすべてエリック・クラプトンが設立した薬物依存者のための治療・教育施設であるクロスロード・センター・アンティグアに寄付されている。
<クロスロード・センター・アンティグアについて>
1998年に設立されたクロスロード・センター・アンティグアは、薬物・アルコール依存症の患者とその家族、大切な人たちに治療と教育を提供するために設立された。治療は、入所、家族、アフターケア・プログラムを通じて提供される。回復への道筋は、12ステップと生活習慣の変化に基づいている。クロスロード・センター・アンティグアは、アンティグアでベボン・ハウスと呼ばれる中間施設も運営しており、アンティグア島とカリブ海地域で回復活動の継続を様々な形で支援している。詳細はwww.crossroadsantigua.orgまで。
【先行配信曲:ゲイリー・クラーク・ジュニア 「ハビッツ」のご試聴、商品のご予約はこちらからどうぞ】
4年ぶりに行われたエリック・クラプトンが主宰・監修するこのイベントは、2日間にわたって巨大アリーナを完売させ、今回もまた様々な時代とスタイルを代表する影響力のあるギタリストたちがクラプトンの声掛けにより集結した。ジョー・ボナマッサ、エリック・クラプトン、ゲイリー・クラーク・ジュニア、シェリル・クロウ、エリック・ゲイルズ、H.E.R.、ZZトップ、タジ・マハール、クリストーン“キングフィッシュ”イングラム、ロス・ロボス、ジョン・メイヤー、マーカス・キング・バンド、ロジャー・マッギン、ジョン・マクラフリン、サンタナ、ザ・ウォールフラワーズ、モリー・タトルをはじめとするそうそうたる顔ぶれだ。さらに、ビル・マーレイが司会を務めつつ、エリック・クラプトンと共演し、「アイム・ソー・グラッド」をパフォーマンスしているのも見どころのひとつだ。そして、このフェスティヴァルは常に新しい実力派のアーティストが発見される出発点として機能してきた。今回もギター・ミュージックの現在・過去・未来をひとつのステージに集めた、他に類を見ない音楽イベントとなっている。
クリプト・ドットコム・アリーナに集まった豪華なギタリスト達は代わる代わるブルースの定番曲、アメリカン・ソングブックの名曲、そして世代を超えたロックンロール・アンセムに命を吹き込んでいった。当初、有料放送で世界中のファンに配信されたパフォーマンスが今回、4CD+2Blu-ray仕様で再び蘇る。このフェスティヴァルは、広く批評家の喝采を浴び、Forbes誌は 「なんということだ、息を呑むようだった」と絶賛し、Guitar.comでは「今年のクロスロード・フェスティヴァルのラインナップはあり得ない、と言うしかない」と最高の評価に。Guitar Worldは「6弦の祭典」と称賛した。
エリック・クラプトンが主宰・監修するクロスロード・ギター・フェスティヴァルは、1999年にニューヨークで初めて開催されたのを皮切りに、2004年にテキサス州ダラス、2007年と2010年にイリノイ州ブリッジウォーター、2013年にニューヨーク、そして2019年にテキサス州ダラスで開催されてきた。これまでと同様、クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2023で得られた利益はすべてエリック・クラプトンが設立した薬物依存者のための治療・教育施設であるクロスロード・センター・アンティグアに寄付されている。
<クロスロード・センター・アンティグアについて>
1998年に設立されたクロスロード・センター・アンティグアは、薬物・アルコール依存症の患者とその家族、大切な人たちに治療と教育を提供するために設立された。治療は、入所、家族、アフターケア・プログラムを通じて提供される。回復への道筋は、12ステップと生活習慣の変化に基づいている。クロスロード・センター・アンティグアは、アンティグアでベボン・ハウスと呼ばれる中間施設も運営しており、アンティグア島とカリブ海地域で回復活動の継続を様々な形で支援している。詳細はwww.crossroadsantigua.orgまで。
【先行配信曲:ゲイリー・クラーク・ジュニア 「ハビッツ」のご試聴、商品のご予約はこちらからどうぞ】