ネクスト”ジェイソン・ムラーズ”との呼び声高き、陽気でハッピーなピアノ・チューンをかき鳴らす、新世代のシンガー・ソングライター、エリック・ハッチンソン。デビュー・アルバム『サウンズ・ライク・ディス』が、10月22日(水）日本発売を迎えたばかりですが、エリックは現在、ジャックス・マネキンと全米ツアー中。アメリカではもうすぐハロウィンということで、先日、popculturemadness.comのインタビュー中、ハロウィンの仮装の思い出を聞かれたエリックは、一昨年はベートーベン、昨年は、ジェフ・フォックスワーシー（アメリカのコメディアン／俳優。ブルーカラー労働者ネタを得意とする）の仮装をしたと言っています。ちなみに今年は、バンドのメンバーと3人で一組のような仮装をしたいと思っているそうですが、また、そのインタビューの中で、最近のguilty pleasure（罪の意識を感じるような楽しみ）をきかれ、アメリカの古いテレビ番組"Saved by the bell"（高校生の日常生活をリアルに取り上げたシットコム）をあげ、DVDで全巻もっていると打ち明けていました。そして、日本でもiPhoneが発売になりましたが、Ericも94年から使っていた折りたたみ式の電話から、ついにiPhoneにしたそうです。初のジャパン・ツアー日程はコチラ↓