THIS IS EPITAPH 2019 スペシャル企画
【THIS IS EPITAPH 2019 スペシャル企画】
対象商品外装に貼付されている応募シールを郵便はがきに貼り、応募すると抽選でアーティスト・グッズをプレゼント!
▼対象商品はこちら▼
Bad Religion
1980年結成のUSパンクロック・シーンの重鎮、バッド・レリジョン。現在までに16枚のスタジオ・アルバムをリリースし、世界中で500万枚以上のアルバム・セールスを誇る。2013年リリースの『True North』以来、約6年ぶり17枚目の新作。カルロス・デ・ラ・ガルサ(Jimmy Eat World、Paramore他)の共同プロデュース。現代の社会が抱える様々な問題、人種差別、トランプ政権問題、中流階級崩壊、コリン・キャパニックの抗議等をテーマにした、“半理性の時代”に対するアンチテーゼおよび警告であり、きわめてアグレッシヴな作品に仕上がっている。彼らは結成以来、ヒューマニズム、そして個人主義を支持する、政治性の強いパンクバンドとして活動してきた。このような価値観が崩れていき、偏狭なナショナリズムが高まっていくこの時代だからこそ、彼らのメッセージはより重みをもって我々の胸に突き刺さるのかもしれない。RANCID
US西海岸ストリート・パンクのカリスマ。ティムとマットが中心となって1991年、カリフォルニア・バークレーはイースト・ベイにて結成。パンクとスカ、レゲエを融合した独特のサウンドで世界中のキッズの心を鷲掴みにした。前作『...オナー・イズ・オール・ウィー・ノウ』以来3年ぶり、9枚目となるスタジオ・アルバム。2017年リリース。プロデュースは盟友ブレット・ガーウィッツ。最初期のバンドロゴをジャケットに配したあたりからも読み取れる、原点回帰をテーマにしたかのような荒々しいパンク・ロック・サウンド。更にスカコア、ハードコアなど様々なテイストの楽曲を詰め込んでいる。政治、社会問題もさることながら、より個人に特化した、愛、喪失、悲しみなど様々なトピックをブレることなく表現した作品。パンク・ロックのトラディションと、精神性を持ち続け、更に彼らは前進する。THE INTERRUPTERS
新世代のスカ・パンク・アイコン、THE INTERRUPTERS(ジ・インタラプターズ)。RANCIDのティム・アームストロングが三度プロデュースを手掛ける渾身最新作『FIGHT THE GOOD FIGHT』。そのタイトルは、彼らがデビュー作を制作したスタジオの外に描かれたグラフィティから取られているという。「そのフレーズはここ数年、ずっと俺たちの頭から離れなかった。そしてこのアルバムが持つメッセージを具現化したような言葉だと思う」ギタリストのケヴィン・ビヴォーナはそう語る。さらにエイミー・インタラプターもこう付け加えた。「今の世の中には暗いことも多いけど、私たちは自分たちの音楽を”光”にして、その暗闇を吹き飛ばそうとしている。私たちはいかなるものに対しても笑顔で闘っているのよ」 高揚感とヴァイタリティが溢れる、パワフルなまでにメロディックな2TONE/スカ・パンク・サウンド漲る、粋でいなせなスカ・パンクに己の心を熱く滾らせろ!LA DISPUTE
アメリカはミシガン出身のポスト・ハードコア・バンド、LA DISPUTE。2004年の結成以来、その音楽性はとどまることなく、常に進化発展している彼らの最新作でありEPITAPH移籍第一弾でもある『PANORAMA』。ジャズからロック、スローコア、ノイズ、ハードコアまで様々なサウンドの要素が織合わり、静と動が一つの大きなうねりを作り出すサウンドスケープに、まるでエッセイのようにパーソナルな視点から描かれたストーリー。如何に妥協をせずに意味あるアートを生み出せる探求し続けている彼らの最新作。BAD SUNS
ロサンゼルス出身の4人組ロック・バンド。エルヴィス・コステロや80年代のポスト・パンク・サウンドからの影響を感じさせる、シャープなメロディとエモーショナルなポップ・ロックで、アルバム毎に着実にファンを増やしている。EPITAPH移籍第一弾となる彼らの最新作『MYSTIC TRUTH』は、エモーショナルでポップなアンセムが満載の、今や絶滅危惧種とも呼べる青くて甘酸っぱい、ロックンロール・サウンドの前途がまだまだ明るいものだと高らかに世界へ宣言する1作である。DESCENDENTS
2019年4月に7年振りの来日を果たした、カリフォルニア・パンクの代表格。1978年結成。1987年にフロントマンのMILOが研究に専念するために活動を休止(その間、他メンバーはALLにて活動)?、1995に活動を再開。1996年の『EVERYTHING SUCKS』以来、実に12年振りとなる新作アルバムをリリース。いくら年を重ねようとも、彼らのパンク魂は少しも衰えない。ファンが愛し続けるそのヴァイタリティーとエネルギーはこの新作に息づいているのだ。DEFEATER
叙情性溢れる激情型ハードコア・サウンドで、現シーンにおける最重要アクトとして活動する、ディフィーター。彼らのセルフ・タイトルの最新作のプロデュースを担当するのは、現ハードコア/モダン・ヘヴィネスを代表するプロデューサー、ウィル・イップ。感動的なまでのメロディアス・ハードコア・サウンドが、ウィルによるクリアなプロダクションによって、より輝きを放つ圧巻の音像となって聴く者に襲いかかってくる。彼らこそ、飽くなき自己探求を続け、変化を絶えず求め続けていくバンドなのだ。PLAGUE VENDOR
21世紀のサウス・カリフォルニアに姿を現した、正統派パンクの激情と衝撃を受け続く4人組、プレイグ・ヴェンダー。セント・ヴィンセントなどを手掛けたプロデューサーのジョン・コングルトンとともに、ハリウッドのイーストウェスト・スタジオに11日間、外部を遮断して閉じこもりレコーディングされた、アドレナリンが迸る最新作『BY NIGHT』。走るビート、唸るベースライン、閃くシンセに、鋭く切れ込むギター。夜を疾走する魂のサウンドトラック、それが本作だ!【THIS IS EPITAPH 2019 スペシャル企画】
対象商品外装に貼付されている応募シールを郵便はがきに貼り、応募すると抽選でアーティスト・グッズをプレゼント!
応募期間
2019年5月10日~2019年8月31日当日消印有効
【2枚で応募→A賞】
- BAD RELIGION x BOUNTY HUNTER ダブルネームTシャツ・・・15名様
- RANCID x BOUNTY HUNTER ダブルネームTシャツ・・・10名様
※サイズはいずれもフリーサイズ(L相当)となります。
【1枚で応募→B賞】
- EPITAPHアーティスト・グッズ・・・10名様
★応募先★
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目18-18 東急不動産恵比寿ビル7F
株式会社アクセルエンターメディア内 ワーナーミュージック・ジャパン
「THIS IS EPITAPH 2019 キャンペーン」事務局行
RANCID / The Interrupters
SUMMER SONIC 2019 出演決定!
2019年8月16日(金)/ 17 日(土)/ 18 日(日)東京会場:ZOZO マリンスタジアム&幕張メッセ
大阪会場:舞洲 SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)
http://www.summersonic.com/2019/
▼ 以下、キャンペーン対象商品です。▼
Release Info
BAD RELIGION / バッド・レリジョンAge of Unreason / エイジ・オブ・アンリーズン
2019.05.15 発売JPY2,200¥2,420(税込)/WPCR-18204
THE INTERRUPTERS / ジ・インタラプターズFIGHT THE GOOD FIGHT / ファイト・ザ・グッド・ファイト【輸入盤】
2018.06.29 発売/1409.205332
ディセンデンツ / DESCENDENTSHYPERCAFFIUM SPAZZINATE / ハイパーカフィウム・スパジネイト 【輸入盤】
2016.08.02 発売/1409.272462
ディセンデンツ / DESCENDENTSHYPERCAFFIUM SPAZZINATE (Deluxe Edition) / ハイパーカフィウム・スパジネイト (デラックスエディション)【輸入盤】
2016.08.02 発売/1409.274912
PANORAMA / パノラマ【輸入盤】
2019.03.22 発売/1409.276442
MYSTIC TRUTH / ミスティック・トゥルース【輸入盤】
2019.03.22 発売/1409.276602
DEFEATER / ディフィーターDEFEATER / ディフィーター【輸入盤】
2019.05.10 発売/1409.276232
PLAGUE VENDOR / プラグ・ヴェンダーBY NIGHT / バイ・ナイト【輸入盤】
2019.06.07 発売/1409.276652