ピーター・グリーン脱退後、マックの新生面を切り開いた力作。ブリティッシュ・ブルース・バンドから脱皮し、現在のポップ・ロックへと移り変わる時の貴重な名盤。ジャケット・デザインはメンバーのクリスティン・マクヴィー。（1970年作品）

斬新なポップ・ロックをめざす意欲的な姿勢を示した71年後記力作！（1971年作品）

メンバー・チェンジを重ね、遂に確立した独自のサウンド！！フリートウッド・マック第3期黄金時代に突入！！（1972年作品）

ブリティッシュ・ロックの伝統をふまえ、見事にアメリカン・ミュージックの本質を溶け込ませた新生マック73年の傑作！！（1973年作品）

アメリカでベスト・セラーを記録、新生マックの輝ける境地！！（1973年作品）

透明度に溢れ、神秘に包まれたこのアルバムに現在の彼らの大成功の謎をみる！！（1974年作品）

ブリティッシュ・ハード・ブルース・ロック・バンドとしてスタートしたフリートウッド・マックの69年後半の最高傑作。大ヒット「オー・ウェル」を含む11曲。ピーター・グリーン、ダニー・カーワン、ジェレミー・スペンサーの強力トリプル・ギターが大活躍！！（1969年作品）