FLO RIDAフロー・ライダー
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フロー・ライダーって、ワイルドだろ~?国際的スーパースターが4枚目のアルバムとなる『ワイルド・ワンズ』の詳細を発表!
2012.5.11
フロー・ライダーって、ワイルドだろ~?
国際的スーパースターが4枚目のアルバムとなる『ワイルド・ワンズ』の詳細を発表!
既に全世界的にヒットしているシングル「グッド・フィーリング」、「ワイルド・ワンズ(フィーチャリング・シーア)」収録最新シングル「ホイッスル」も発売中!
アルバム『ワイルド・ワンズ』は7月3日全米発売!日本発売は、7月末予定!
NBC「ザ・ヴォイス」での圧巻のパフォーマンスが話題のアトランティック所属のフロー・ライダーが、待望のニュー・アルバム『ワイルド・ワンズ』の詳細を発表した。既に全世界的ヒットとなっている「グッド・フィーリング」、「ワイルド・ワンズ(feat. シーア)」、そして最新シングル「ホイッスル」が収録される『ワイルド・ワンズ』は、7月3日に全米発売となる。(日本発売は、7月末予定。)
前述の「ザ・ヴォイス」での「ホイッスル」と「ワイルド・ワンズ」のパフォーマンス以外にも、数々の大型テレビ出演を果たしているフロー・ライダー。NBC「トゥデイ」主催のトヨタ・コンサート・シリーズでのヘッドライナー出演も決まっており、この模様は7月6日(金)にニューヨークのロッカフェラー・プラザから生中継される。その他、アメリカン・フットボールのスーパーボール後に放送予定の「レイト・ナイト・ウィズ・ジミー・ファロン」、全米ネットで放送されている「エレン・ディジェネレス・ショー」、カートゥーン・ネットワーク「ホール・オブ・ゲーム・アワード」などでもパフォーマンスし、WWEの大人気番組「レッスル・マニアXXVIII」では、「グッド・フィーリング」と「ワイルド・ワンズ」のメドレーでザ・ロック(アメリカのプロレスラー)のリング復活を後押しした。フロー・ライダーのチャートを賑わせてきた歴代ヒット曲にスポットを当てたMTVの「アメリカズ・ベスト・ダンス・クルー」では、本人自らも登場し、ライヴ・パフォーマンスを披露した。
既にアメリカだけで200万、全世界で400万のデジタル・セールスを記録している「ワイルド・ワンズ(feat. シーア)」は、フロー・ライダーにとって6作連続となるプラチナ・シングルとなった。同曲は今週、全米トップ40ラジオにて2位に上昇し、CHR・リズミック・ラジオでもトップ5をキープしている。「ワイルド・ワンズ」のミュージック・ビデオも旋風を巻き起こしている。同ビデオは、フロー・ライダーのオフィシャルYouTubeチャンネル http://www.youtube.com/officialfloだけで既に5200万ビューを記録している。更に、最新シングル「ホイッスル」も、オーストラリアとニュージーランドで既に1位となっている。
「グッド・フィーリング」は、フロー・ライダーにとって過去最大のヒット曲となりつつある。全世界のデジタル・セールスは500万を突破し、3xプラチナに認定された。全米のCHR・トップ40ラジオのチャートでも1位となり、全米シングル・チャートでもトップ3入りした。これは彼にとって7作目のトップ10、4作目のトップ5ヒットとなった。同曲は、ビルボード・ミュージック・アワードのトップ・ラップ・ソング部門でもノミネーションを受けた。「ワイルド・ワンズ」と同じく人気映画監督であるエリック・ホワイトが監督をつとめた「グッド・フィーリング」のミュージック・ビデオは、YouTubeで大ヒット。現在870万ビューを超えている。http://www.youtube.com/watch?v=3OnnDqH6Wj8
「グッド・フィーリング」は、16か国でトップ10ヒットとなり、全世界的にも話題となっている。(オーストラリアでは4xプラチナに認定された)ドクター・ルークとサークットがプロデュースを手掛けた同曲は、インターナショナル・ダンス・ミュージック・アワードでベストR&Bアーバン・ダンス・トラック部門、ベスト・ラップ・ヒップ・ホップ・ダンス・トラック部門の2部門でノミネーションを受けている。
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フロー・ライダーは間違いなく、現在最も勢いと知名度のあるスーパースターで、世界的にもアイコンとして君臨し、歴史を塗り替えたヒップ・ホップ・ヒーローとなっている。マイアミ出身の彼が初めてシーンに登場したのは2007年。記録的ヒットとなった「今夜はロウ☆ロウ☆ロウ(feat. T-PAIN)」が全米シングル・チャートにて10週連続1位を記録し、衝撃的デビューを飾った。2008年リリースのデビュー・アルバム『メ―ル・オン・サンデー』に収録された同曲は、セールスが1100万を突破し、過去10年間で最も成功したデジタル・シングルの1つとなり、2008年アメリカで最もダウンロードされた楽曲としてギネス・ブックにも登録されている。
2009年、フロー・ライダーは自身の記録をシングル「ライト・ラウンド」で塗り替えた。発売1週目で636,000ダウンロードという記録は、現時点でも破られていない初週のデジタル・セールス記録だ。全世界的にも同様に大ヒットした「ライト・ラウンド」は、オーストラリア、ベルギー、カナダ、アイルランド、イギリスでも1位を獲得した。
デヴィッド・ゲッタ「ホエア・ゼム・ガールズ・アット feat. フロー・ライダー&ニッキー・ミナージュ」など数多くの楽曲にゲスト出演も果たしているフロー・ライダーだが、自身の楽曲でも数々の世界的ヒットを飛ばしてきた。「イン・ジ・エイヤー(feat. ウィル・アイ・アム)」、「クラブ・キャント・ハンドル・ミー(feat. デヴィッド・ゲッタ)」、「シュガー(feat. ウィンター・ゴードン)」などだ。フロー・ライダーの全世界シングル総売上は現時点で5600万を超えている。
国際的スーパースターが4枚目のアルバムとなる『ワイルド・ワンズ』の詳細を発表!
既に全世界的にヒットしているシングル「グッド・フィーリング」、「ワイルド・ワンズ(フィーチャリング・シーア)」収録最新シングル「ホイッスル」も発売中!
アルバム『ワイルド・ワンズ』は7月3日全米発売!日本発売は、7月末予定!
NBC「ザ・ヴォイス」での圧巻のパフォーマンスが話題のアトランティック所属のフロー・ライダーが、待望のニュー・アルバム『ワイルド・ワンズ』の詳細を発表した。既に全世界的ヒットとなっている「グッド・フィーリング」、「ワイルド・ワンズ(feat. シーア)」、そして最新シングル「ホイッスル」が収録される『ワイルド・ワンズ』は、7月3日に全米発売となる。(日本発売は、7月末予定。)
前述の「ザ・ヴォイス」での「ホイッスル」と「ワイルド・ワンズ」のパフォーマンス以外にも、数々の大型テレビ出演を果たしているフロー・ライダー。NBC「トゥデイ」主催のトヨタ・コンサート・シリーズでのヘッドライナー出演も決まっており、この模様は7月6日(金)にニューヨークのロッカフェラー・プラザから生中継される。その他、アメリカン・フットボールのスーパーボール後に放送予定の「レイト・ナイト・ウィズ・ジミー・ファロン」、全米ネットで放送されている「エレン・ディジェネレス・ショー」、カートゥーン・ネットワーク「ホール・オブ・ゲーム・アワード」などでもパフォーマンスし、WWEの大人気番組「レッスル・マニアXXVIII」では、「グッド・フィーリング」と「ワイルド・ワンズ」のメドレーでザ・ロック(アメリカのプロレスラー)のリング復活を後押しした。フロー・ライダーのチャートを賑わせてきた歴代ヒット曲にスポットを当てたMTVの「アメリカズ・ベスト・ダンス・クルー」では、本人自らも登場し、ライヴ・パフォーマンスを披露した。
既にアメリカだけで200万、全世界で400万のデジタル・セールスを記録している「ワイルド・ワンズ(feat. シーア)」は、フロー・ライダーにとって6作連続となるプラチナ・シングルとなった。同曲は今週、全米トップ40ラジオにて2位に上昇し、CHR・リズミック・ラジオでもトップ5をキープしている。「ワイルド・ワンズ」のミュージック・ビデオも旋風を巻き起こしている。同ビデオは、フロー・ライダーのオフィシャルYouTubeチャンネル http://www.youtube.com/officialfloだけで既に5200万ビューを記録している。更に、最新シングル「ホイッスル」も、オーストラリアとニュージーランドで既に1位となっている。
「グッド・フィーリング」は、フロー・ライダーにとって過去最大のヒット曲となりつつある。全世界のデジタル・セールスは500万を突破し、3xプラチナに認定された。全米のCHR・トップ40ラジオのチャートでも1位となり、全米シングル・チャートでもトップ3入りした。これは彼にとって7作目のトップ10、4作目のトップ5ヒットとなった。同曲は、ビルボード・ミュージック・アワードのトップ・ラップ・ソング部門でもノミネーションを受けた。「ワイルド・ワンズ」と同じく人気映画監督であるエリック・ホワイトが監督をつとめた「グッド・フィーリング」のミュージック・ビデオは、YouTubeで大ヒット。現在870万ビューを超えている。http://www.youtube.com/watch?v=3OnnDqH6Wj8
「グッド・フィーリング」は、16か国でトップ10ヒットとなり、全世界的にも話題となっている。(オーストラリアでは4xプラチナに認定された)ドクター・ルークとサークットがプロデュースを手掛けた同曲は、インターナショナル・ダンス・ミュージック・アワードでベストR&Bアーバン・ダンス・トラック部門、ベスト・ラップ・ヒップ・ホップ・ダンス・トラック部門の2部門でノミネーションを受けている。
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フロー・ライダーは間違いなく、現在最も勢いと知名度のあるスーパースターで、世界的にもアイコンとして君臨し、歴史を塗り替えたヒップ・ホップ・ヒーローとなっている。マイアミ出身の彼が初めてシーンに登場したのは2007年。記録的ヒットとなった「今夜はロウ☆ロウ☆ロウ(feat. T-PAIN)」が全米シングル・チャートにて10週連続1位を記録し、衝撃的デビューを飾った。2008年リリースのデビュー・アルバム『メ―ル・オン・サンデー』に収録された同曲は、セールスが1100万を突破し、過去10年間で最も成功したデジタル・シングルの1つとなり、2008年アメリカで最もダウンロードされた楽曲としてギネス・ブックにも登録されている。
2009年、フロー・ライダーは自身の記録をシングル「ライト・ラウンド」で塗り替えた。発売1週目で636,000ダウンロードという記録は、現時点でも破られていない初週のデジタル・セールス記録だ。全世界的にも同様に大ヒットした「ライト・ラウンド」は、オーストラリア、ベルギー、カナダ、アイルランド、イギリスでも1位を獲得した。
デヴィッド・ゲッタ「ホエア・ゼム・ガールズ・アット feat. フロー・ライダー&ニッキー・ミナージュ」など数多くの楽曲にゲスト出演も果たしているフロー・ライダーだが、自身の楽曲でも数々の世界的ヒットを飛ばしてきた。「イン・ジ・エイヤー(feat. ウィル・アイ・アム)」、「クラブ・キャント・ハンドル・ミー(feat. デヴィッド・ゲッタ)」、「シュガー(feat. ウィンター・ゴードン)」などだ。フロー・ライダーの全世界シングル総売上は現時点で5600万を超えている。