FLO RIDAフロー・ライダー
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フロー・ライダー日米“夢”コラボ企画第2弾!tofubeatsが手掛けた“衝撃”の新リミックスLet It Roll (tofubeats Remix)」3/20配信スタート!リパッケージ盤アルバム『俺たちワイルド・ワンズ[最強ワイルド版]』も3/20発売
2013.3.20
昨年夏にリリースした最新アルバム『俺たちワイルド・ワンズ』から、「今夜も☆グッド・フィーリング」(全米3位)、「俺たちワイルド・ワンズ」(全米5位)、「情熱のホイッスル」(全米1位)、「想い出のアイ・クライ」(全米6位)と、4曲連続全米シングルチャートTOP10入りの快進撃を続けている“ヒップホップ界No.1激アゲMC"フロー・ライダー。
3月20日には最新アルバムに3曲の未発表曲を追加収録した日本独自のリパッケージ盤アルバム『俺たちワイルド・ワンズ[最強ワイルド版]』をリリースするが、このリパッケージ盤に収録される楽曲でアルバム発売に先駆け先行配信された日米“夢"コラボ曲が大きな話題となっている。
一足早く3月13日から配信された日本の歌姫=May. J.との共演曲「Sweet Spot (feat. May J.)/い・け・な・いスウィート・スポット(feat. May J.)」は、iTunes Storeヒップホップ/ラップ TOP SONGSランキングでは1週間に渡り堂々の1位、総合ランキングでも23位にランクインするヒットを記録中だが、3月20日からは日米“夢"コラボ企画第2弾である「Let It Roll (tofubeats Remix)/レット・イット・ロール(tofubeats Remix)」が配信スタートする。
「Let It Roll/レット・イット・ロール」はアルバム『俺たちワイルド・ワンズ』から5弾目のシングルとして発表された大パーティー・チューンで、人気ラッパーのリル・ウェインをゲストに迎えた「Part2」バージョンも公式に制作されるなど(日本盤アルバムにボーナストラックとして収録)、クラブ・シーンでも屈指の人気を誇る、ファンにとってはおなじみの曲。その「Let It Roll/レット・イット・ロール」の日本独自リミックス制作に際し、リミキサーに抜擢されたのが、今日本の音楽界で大きな注目を浴びている神戸在住の若手クリエイター=tofubeatsである。
tofubeatsと言えば、昨年夏に配信されたEP『水星』が、ヒップホップ部門のみならず突如として日本のiTunes総合アルバム・ランキングで1位に輝き、業界を震撼させた新進気鋭のDJ/トラックメイカーで、大メジャー路線のフロー・ライダーと主にインディーで活躍してきたtofubeatsの組み合わせは、普通であれば“ありえない"組み合わせなのだが、今回tofubeatsがフロー・ライダーのリミックスに起用されたのには、ちょっとしたストーリーがあったのだ。
昨年の初夏、tofubeatsの名を一躍広めた楽曲『水星』のEPがiTunesで配信リリースされた際、iTunes Store総合アルバム・ランキングで1位だったのがフロー・ライダーの『俺たちワイルド・ワンズ』であった。そんな中、tofubeatsのファン達が「フロー・ライダーの『Wild Ones』を抜いてtofubeatsの『水星』を1位にしよう!」というキャンペーンをtwitter上で呼びかけると、程なくして見事『水星』は総合1位に輝いたのだが、このキャンペーンを偶然目にしたフロー・ライダーの日本側スタッフが「フロー・ライダーの担当ですがtofubeats買いました!」とtwitter上に書き込むと、tofubeats本人も「僕もフロー・ライダー買います」とツイートするなど、ちょっとした交流が生まれたのだった。この時のやり取りが縁で、今回のリミキサーに指名されたという“ちょっとイイ話"なエピソードなのである。
今回のコラボに関して、tofubeats本人はこう語っている。
■tofubeatsコメント
「神戸が誇る文科系ノッポの僕が世界代表ワイルドマッチョなフロー・ライダーさんのリミックスをやらせていただくとは夢にも思いませんでした!!Keith Apicary(※1)バリに部屋で踊りながら作った作品です!!」
tofubeats本人が語る通り、まさに“異色"なコラボレーションであるこの曲、その化学反応が功を奏し、フロー・ライダーの速射砲のようなラップと、tofubeatsの真骨頂と言える緻密で攻撃的な音のマジックが絶妙にマッチングした奇跡的なリミックスが完成した。tofubeats本人は自身のtwitterで「ていうかFlo Rida氏とMay J氏と名前が並んでるだけでもだいぶヤバい。何がヤバいのかはもうよくわかりません(3/4)」と語るなど、その出来栄えには手応えを感じているようだ。
この「Let It Roll (tofubeats Remix)/レット・イット・ロール(tofubeats Remix)」は3月20日から着うた(R)・着うたフル・PCでの配信が開始。そして同じく20日にはリパッケージ盤アルバム『俺たちワイルド・ワンズ[最強ワイルド版]』のCD発売、PC配信も同時に行われる。
今までも鼠先輩、松木安太郎との“まさかの"コラボ楽曲、イチロー選手に向けたスペシャル・バージョン楽曲制作など、いつも日本のファンのために“斬新"な企画をやってくれるフロー・ライダー、今回の日米“夢"コラボ企画も要チェックだ。
(※1:アメリカのコメディアン、Nathan Barnattが演じるコミカルなキャラクター。キンバリー・コールの「U Make Me Wanna」という曲のミュージック・ビデオに出演したことできっかけで人気が爆発。昨年、Flo Rida「Let It Roll」のWEB向けミュージック・ビデオにも出演し話題となっていた。)
【配信j情報】
Flo Rida “Let It Roll (tofubeats Remix)"
フロー・ライダー 「レット・イット・ロール(tofubeats Remix)」
iTunes Store(Win,Mac PC / iOSのみ)
レコチョク
http://recochoku.com/w0/florida/
(フィーチャーフォン、アンドロイド、PC共通 ※QRコードあり)
Flo Rida “Sweet Spot (feat. May J.)"
フロー・ライダー 「い・け・な・いスウィート・スポット (feat. May J.)」
iTunes Store(Win,Mac PC / iOSのみ)
レコチョク
http://recochoku.com/w0/florida/
(フィーチャーフォン、アンドロイド、PC共通 ※QRコードあり)
3月20日には最新アルバムに3曲の未発表曲を追加収録した日本独自のリパッケージ盤アルバム『俺たちワイルド・ワンズ[最強ワイルド版]』をリリースするが、このリパッケージ盤に収録される楽曲でアルバム発売に先駆け先行配信された日米“夢"コラボ曲が大きな話題となっている。
一足早く3月13日から配信された日本の歌姫=May. J.との共演曲「Sweet Spot (feat. May J.)/い・け・な・いスウィート・スポット(feat. May J.)」は、iTunes Storeヒップホップ/ラップ TOP SONGSランキングでは1週間に渡り堂々の1位、総合ランキングでも23位にランクインするヒットを記録中だが、3月20日からは日米“夢"コラボ企画第2弾である「Let It Roll (tofubeats Remix)/レット・イット・ロール(tofubeats Remix)」が配信スタートする。
「Let It Roll/レット・イット・ロール」はアルバム『俺たちワイルド・ワンズ』から5弾目のシングルとして発表された大パーティー・チューンで、人気ラッパーのリル・ウェインをゲストに迎えた「Part2」バージョンも公式に制作されるなど(日本盤アルバムにボーナストラックとして収録)、クラブ・シーンでも屈指の人気を誇る、ファンにとってはおなじみの曲。その「Let It Roll/レット・イット・ロール」の日本独自リミックス制作に際し、リミキサーに抜擢されたのが、今日本の音楽界で大きな注目を浴びている神戸在住の若手クリエイター=tofubeatsである。
tofubeatsと言えば、昨年夏に配信されたEP『水星』が、ヒップホップ部門のみならず突如として日本のiTunes総合アルバム・ランキングで1位に輝き、業界を震撼させた新進気鋭のDJ/トラックメイカーで、大メジャー路線のフロー・ライダーと主にインディーで活躍してきたtofubeatsの組み合わせは、普通であれば“ありえない"組み合わせなのだが、今回tofubeatsがフロー・ライダーのリミックスに起用されたのには、ちょっとしたストーリーがあったのだ。
昨年の初夏、tofubeatsの名を一躍広めた楽曲『水星』のEPがiTunesで配信リリースされた際、iTunes Store総合アルバム・ランキングで1位だったのがフロー・ライダーの『俺たちワイルド・ワンズ』であった。そんな中、tofubeatsのファン達が「フロー・ライダーの『Wild Ones』を抜いてtofubeatsの『水星』を1位にしよう!」というキャンペーンをtwitter上で呼びかけると、程なくして見事『水星』は総合1位に輝いたのだが、このキャンペーンを偶然目にしたフロー・ライダーの日本側スタッフが「フロー・ライダーの担当ですがtofubeats買いました!」とtwitter上に書き込むと、tofubeats本人も「僕もフロー・ライダー買います」とツイートするなど、ちょっとした交流が生まれたのだった。この時のやり取りが縁で、今回のリミキサーに指名されたという“ちょっとイイ話"なエピソードなのである。
今回のコラボに関して、tofubeats本人はこう語っている。
■tofubeatsコメント
「神戸が誇る文科系ノッポの僕が世界代表ワイルドマッチョなフロー・ライダーさんのリミックスをやらせていただくとは夢にも思いませんでした!!Keith Apicary(※1)バリに部屋で踊りながら作った作品です!!」
tofubeats本人が語る通り、まさに“異色"なコラボレーションであるこの曲、その化学反応が功を奏し、フロー・ライダーの速射砲のようなラップと、tofubeatsの真骨頂と言える緻密で攻撃的な音のマジックが絶妙にマッチングした奇跡的なリミックスが完成した。tofubeats本人は自身のtwitterで「ていうかFlo Rida氏とMay J氏と名前が並んでるだけでもだいぶヤバい。何がヤバいのかはもうよくわかりません(3/4)」と語るなど、その出来栄えには手応えを感じているようだ。
この「Let It Roll (tofubeats Remix)/レット・イット・ロール(tofubeats Remix)」は3月20日から着うた(R)・着うたフル・PCでの配信が開始。そして同じく20日にはリパッケージ盤アルバム『俺たちワイルド・ワンズ[最強ワイルド版]』のCD発売、PC配信も同時に行われる。
今までも鼠先輩、松木安太郎との“まさかの"コラボ楽曲、イチロー選手に向けたスペシャル・バージョン楽曲制作など、いつも日本のファンのために“斬新"な企画をやってくれるフロー・ライダー、今回の日米“夢"コラボ企画も要チェックだ。
(※1:アメリカのコメディアン、Nathan Barnattが演じるコミカルなキャラクター。キンバリー・コールの「U Make Me Wanna」という曲のミュージック・ビデオに出演したことできっかけで人気が爆発。昨年、Flo Rida「Let It Roll」のWEB向けミュージック・ビデオにも出演し話題となっていた。)
【配信j情報】
Flo Rida “Let It Roll (tofubeats Remix)"
フロー・ライダー 「レット・イット・ロール(tofubeats Remix)」
iTunes Store(Win,Mac PC / iOSのみ)
レコチョク
http://recochoku.com/w0/florida/
(フィーチャーフォン、アンドロイド、PC共通 ※QRコードあり)
Flo Rida “Sweet Spot (feat. May J.)"
フロー・ライダー 「い・け・な・いスウィート・スポット (feat. May J.)」
iTunes Store(Win,Mac PC / iOSのみ)
レコチョク
http://recochoku.com/w0/florida/
(フィーチャーフォン、アンドロイド、PC共通 ※QRコードあり)