Foalsフォールズ
Discography
WHAT WENT DOWN / ホワット・ウェント・ダウン(通常盤)
WHAT WENT DOWN / ホワット・ウェント・ダウン(通常盤)
2015.09.16 発売¥2,703(税込)/WPCR-16757
現代UKロック・シーンの最重要バンド=フォールズ。
NME AWARDS や Q AWARDS の受賞に Bestival、Latitude、Parklife 等のフェス・ヘッドライナー・・・ワールド級に進化成長を遂げた彼等のサウンドが再び世界を虜にする。
NME AWARDS や Q AWARDS の受賞に Bestival、Latitude、Parklife 等のフェス・ヘッドライナー・・・ワールド級に進化成長を遂げた彼等のサウンドが再び世界を虜にする。
前作『HOLY FIRE』で、Bestival、Latitude、Parklife等のフェスのヘッドライナーを務め、Q Awardsのベスト・ライヴ・アクト、そしてNME Awardsではベスト・シングルを受賞し、オクスフォードのカレッジ・バンドから、UKを代表するロック・バンドへと成長した彼等。
現代UKロック・シーンの最重要バンドへ王手をかけた2015年は、間違いなくFOALSの年になるだろう。
通算4作目となる本アルバムのプロデュースを手掛けるのはアークティック・モンキーズ、フローレンス&ザ・マシーン、マムフォード&サンズ等を手掛けたジェイムス・フォード。彼と一緒にフォールズは、南フランスの田舎にある19世紀の水車小屋でレコーディングを行った。結果完成されたアルバムで彼等は、原始的な衝動や強烈さで、時には狂気の淵に触れたりしながら、バンド史上最も美しいポップ・ソングを聴くものに披露するのである。また歌詞においては、フロントマンのヤニス曰く、文化的アイデンティティや世代的不安、シニシズム、ペシミズム、そして心が折れる出来事などをテーマにしているという。しかしその反面、彼は破壊的で偏執狂的、野心的な面を見せたり、鋭い切り口の切れるウィットを切り出してくるのだ。
現代UKロック・シーンの最重要バンドへ王手をかけた2015年は、間違いなくFOALSの年になるだろう。
通算4作目となる本アルバムのプロデュースを手掛けるのはアークティック・モンキーズ、フローレンス&ザ・マシーン、マムフォード&サンズ等を手掛けたジェイムス・フォード。彼と一緒にフォールズは、南フランスの田舎にある19世紀の水車小屋でレコーディングを行った。結果完成されたアルバムで彼等は、原始的な衝動や強烈さで、時には狂気の淵に触れたりしながら、バンド史上最も美しいポップ・ソングを聴くものに披露するのである。また歌詞においては、フロントマンのヤニス曰く、文化的アイデンティティや世代的不安、シニシズム、ペシミズム、そして心が折れる出来事などをテーマにしているという。しかしその反面、彼は破壊的で偏執狂的、野心的な面を見せたり、鋭い切り口の切れるウィットを切り出してくるのだ。
- 通常盤
- 解説歌詞対訳付
- 同時発売 初回限定商品:WPZR-30685
M-1 What Went Down / ホワット・ウェント・ダウン
M-2 Mountain At My Gates / マウンテン・アット・マイ・ゲーツ
M-3 Birch Tree / バーチ・トゥリー
M-4 Give It All / ギヴ・イット・オール
M-5 Albatross / アルバトロス
M-6 Snake Oil / スネイク・オイル
M-7 Night Swimmers / ナイト・スウィマーズ
M-8 London Thunder / ロンドン・サンダー
M-9 Lonely Hunter / ロンリー・ハンター
M-10 A Knife In the Ocean / ア・ナイフ・イン・ザ・オーシャン