Foalsフォールズ
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『COLLEDTED REWORKS VOL. II』を7月31日リリース!!KUUが手掛けた「ウォッシュ・オフ」のニュー・リミックスも収録!!
2020.8.1
Foals が再び、彼らの豊富なカタログから新たに最もクリエイティブなダンス・エレクトロニカ・リミックスを再発見し、『COLLECTED REWORKS VOL.II』としてリリースしました。
このシリーズのVOL.Iは6月12日にリリースされ、最終作となるVOL.IIIは、今夏の終わりにリリース予定です。
シリーズ3作品は、限定盤アナログ3枚組BOX SET『COLLEDTED REWORKS』としてまとめられ、10月9日にリリースが決定しています。
現在予約受付中のアナログ・ボックス・セットは、イエロー、グリーン、ピンクの140グラム・レコード3枚がスリーブケースに入る仕様となります。
『COLLECTED REWORKS VOL. II』からのリード・トラックとなったのは、KUUがリミックスを手掛けた「ウォッシュ・オフ」。
アレックス・メトリックとリトンが立ち上げた新しいプロジェクトのKUUは、楽曲のムードを、緊張感のあるエネルギーから、幸福感に満ちたバレアリック・ダブへと変貌させました。
再発見、再発明をモットーとしているFoalsのリミックスらしく、オリジナル楽曲のアイデンティティはそのままに、KUUの手で、新鮮なひねりが加えられた仕上がりとなっています。
『COLLECTED REWORKS VOL. II』に収録されているほとんどの楽曲が、今回初めてSpotifyやApple Musicで配信となります。
Foalsの結成当初の楽曲「ハマー」のリミックスを担当したのはサーキン。彼はM.I.A.のプロデュースを手掛けた事で知られ、ブロディンスキのBromanceレーベルからGENER8ION名義でEPもリリースしています。
ムラ・マサの「ナイト・スイマー」が発表されたのは、彼が「Love$ick(featuring A$AP Rocky)」でブレイクする直前でした。
Foalsの友人で、ツアーを一緒に回ったこともあるジャグワー・マのジョノ・マは、「マウンテン・アット・マイ・ゲイツ」にビートを響き渡らせました。
アルバムのもう一つのハイライトと言えるのが「ホワット・ウエント・ダウン」の浅黒い感じのするリミックス2曲です。
ザ・ハクサン・クロークのバージョンは、廃墟となった工業地帯の悪夢のようで、昨年彼がリリースしたカルト・ホラー映画「Midsommar」のスコアにも匹敵するスリルがありつつも、更に激しい曲になっています。
また、もう1曲を手掛けたBandwidthは、トゥールのジャスティン・チャンセラーとザ・クリスタル・メソッドのスコット・カークランドが結成したデュオだが、現時点でこのリミックスが彼らが発表した唯一の作品となっています。
Foalsはファンから『コレクテッド・リワークス』のアートワークも募集しています。
アルバム2作品のアートワークのPSDファイルをダウンロードして(ここから→ http://stage.artwork-foals-co-uk.nds.acquia-psi.com/ )、
完成した自らの作品を@Foalsをタグ付し、#CollectedReworksのハッシュタグを付けてSNSに投稿することで応募が可能。
Foalsは「ウォッシュ・オフ」のリミックスもファンから募集し、優秀作品をシェアしています。(こちら→https://soundcloud.com/foals )
2019年、Foalsは『エヴリシング・ノット・セイヴド・ウィル・ビィ・ロスト』の大ヒットにより、忘れられない1年を過ごしました。
同アルバムでは、Foals 初となるUK1位を獲得し、BRITアワードでベスト・グループ賞、Qアワードのベスト・アルバム賞、そしてNMEアワードのベスト・ライヴ・アクト賞という大きな賞を3つも受賞し、マーキュリー賞にもノミネートされました。
2021年にはライブを再開する予定のFoals。スケジュールが再調整されたUKツアーでは、ロンドンのオリンピアの3公演も予定され、他にもヨーロッパのメジャーなフェスにも幾つか出演予定です。
ライブの最新情報はオフィシャルHPでチェック。(こちら→ https://www.foals.co.uk/tour )
このシリーズのVOL.Iは6月12日にリリースされ、最終作となるVOL.IIIは、今夏の終わりにリリース予定です。
シリーズ3作品は、限定盤アナログ3枚組BOX SET『COLLEDTED REWORKS』としてまとめられ、10月9日にリリースが決定しています。
現在予約受付中のアナログ・ボックス・セットは、イエロー、グリーン、ピンクの140グラム・レコード3枚がスリーブケースに入る仕様となります。
『COLLECTED REWORKS VOL. II』からのリード・トラックとなったのは、KUUがリミックスを手掛けた「ウォッシュ・オフ」。
アレックス・メトリックとリトンが立ち上げた新しいプロジェクトのKUUは、楽曲のムードを、緊張感のあるエネルギーから、幸福感に満ちたバレアリック・ダブへと変貌させました。
再発見、再発明をモットーとしているFoalsのリミックスらしく、オリジナル楽曲のアイデンティティはそのままに、KUUの手で、新鮮なひねりが加えられた仕上がりとなっています。
『COLLECTED REWORKS VOL. II』に収録されているほとんどの楽曲が、今回初めてSpotifyやApple Musicで配信となります。
Foalsの結成当初の楽曲「ハマー」のリミックスを担当したのはサーキン。彼はM.I.A.のプロデュースを手掛けた事で知られ、ブロディンスキのBromanceレーベルからGENER8ION名義でEPもリリースしています。
ムラ・マサの「ナイト・スイマー」が発表されたのは、彼が「Love$ick(featuring A$AP Rocky)」でブレイクする直前でした。
Foalsの友人で、ツアーを一緒に回ったこともあるジャグワー・マのジョノ・マは、「マウンテン・アット・マイ・ゲイツ」にビートを響き渡らせました。
アルバムのもう一つのハイライトと言えるのが「ホワット・ウエント・ダウン」の浅黒い感じのするリミックス2曲です。
ザ・ハクサン・クロークのバージョンは、廃墟となった工業地帯の悪夢のようで、昨年彼がリリースしたカルト・ホラー映画「Midsommar」のスコアにも匹敵するスリルがありつつも、更に激しい曲になっています。
また、もう1曲を手掛けたBandwidthは、トゥールのジャスティン・チャンセラーとザ・クリスタル・メソッドのスコット・カークランドが結成したデュオだが、現時点でこのリミックスが彼らが発表した唯一の作品となっています。
Foalsはファンから『コレクテッド・リワークス』のアートワークも募集しています。
アルバム2作品のアートワークのPSDファイルをダウンロードして(ここから→ http://stage.artwork-foals-co-uk.nds.acquia-psi.com/ )、
完成した自らの作品を@Foalsをタグ付し、#CollectedReworksのハッシュタグを付けてSNSに投稿することで応募が可能。
Foalsは「ウォッシュ・オフ」のリミックスもファンから募集し、優秀作品をシェアしています。(こちら→https://soundcloud.com/foals )
2019年、Foalsは『エヴリシング・ノット・セイヴド・ウィル・ビィ・ロスト』の大ヒットにより、忘れられない1年を過ごしました。
同アルバムでは、Foals 初となるUK1位を獲得し、BRITアワードでベスト・グループ賞、Qアワードのベスト・アルバム賞、そしてNMEアワードのベスト・ライヴ・アクト賞という大きな賞を3つも受賞し、マーキュリー賞にもノミネートされました。
2021年にはライブを再開する予定のFoals。スケジュールが再調整されたUKツアーでは、ロンドンのオリンピアの3公演も予定され、他にもヨーロッパのメジャーなフェスにも幾つか出演予定です。
ライブの最新情報はオフィシャルHPでチェック。(こちら→ https://www.foals.co.uk/tour )