Gary Clark Jr.ゲイリー・クラーク・ジュニア
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待望のフル・デビュー・アルバム『BLAK & BLU』が輸入盤で先行発売!
2012.10.29
2010年、クロスロード・フェスティヴァルのステージで話題と喝采をさらった、オースティン出身のブルース・ギタリスト/シンガーソングライター、ゲイリー・クラーク・ジュニア(GARY CLARK Jr.)。
エリック・クラプトン、アリシア・キーズらが絶賛し、バディ・ガイやジェフ・ベックといった大御所と共にオバマ大統領の前で演奏した、才能あふれる若きスーパー・ギタリストが遂にその全貌を明らかに!
プロデュースを手掛けるのはマイク・エリゾンド(Dr.Dre、Fiona Apple、Eric Hutchinson他)とワーナーブラザース会長でもあるロブ・カヴァロ(Green Day、Dave Matthews Band、My Chemical Romance他)。ギター、ヴォーカル&トランペットを担当するゲイリーの脇を固めるのは、JJジョンソン (ドラムス)、ザック・レイ(キーボード)、マイク・エリゾンド(ベース)。
ジミ・ヴォーンを始めとする、オースティンのミュージシャン直伝の凶暴なまでにエモーショナルなギター・プレイも炸裂。特に注目すべきは11曲目の「Third Stone From The Sun/If You Love Me Like You Say」。ジミ・ヘンドリックス→リトル・ジョニー・テイラー(アルバート・コリンズのヴァージョンが有名)というカバーの流れを敢えて選ぶあたりが大胆不敵だが、有無を言わせず聴く者を強力に捻じ伏せる圧巻の演奏にもはや平伏すほかありません。
一度見たら釘づけになってしまう、そのライヴ・パフォーマンスは、全米のフェスティヴァルでも大人気!
今年だけでも、コーチェラ、ニューオーリンズ・ジャズ&ヘリテッジ・フェスティヴァル、ボナルー、メタリカのオリオン・フェス、ロラパルーザ、ジェイZのメイド・イン・アメリカ・フェスティバルに出演、さらにブリッジ・スクール・フェスティヴァル、オースティン・シティ・リミッツ、さらにヴードゥー・フェスティヴァルのステージに立つことも決定してます。
まずはアルバム・トレイラーをチェックして下さい。新たなブルース・ロックの光と道が見えるはずです!
GARY CLARK Jr. 『BLAK&BLU』 TRAILER
http://youtu.be/azRzYbitjqU
エリック・クラプトン、アリシア・キーズらが絶賛し、バディ・ガイやジェフ・ベックといった大御所と共にオバマ大統領の前で演奏した、才能あふれる若きスーパー・ギタリストが遂にその全貌を明らかに!
プロデュースを手掛けるのはマイク・エリゾンド(Dr.Dre、Fiona Apple、Eric Hutchinson他)とワーナーブラザース会長でもあるロブ・カヴァロ(Green Day、Dave Matthews Band、My Chemical Romance他)。ギター、ヴォーカル&トランペットを担当するゲイリーの脇を固めるのは、JJジョンソン (ドラムス)、ザック・レイ(キーボード)、マイク・エリゾンド(ベース)。
ジミ・ヴォーンを始めとする、オースティンのミュージシャン直伝の凶暴なまでにエモーショナルなギター・プレイも炸裂。特に注目すべきは11曲目の「Third Stone From The Sun/If You Love Me Like You Say」。ジミ・ヘンドリックス→リトル・ジョニー・テイラー(アルバート・コリンズのヴァージョンが有名)というカバーの流れを敢えて選ぶあたりが大胆不敵だが、有無を言わせず聴く者を強力に捻じ伏せる圧巻の演奏にもはや平伏すほかありません。
一度見たら釘づけになってしまう、そのライヴ・パフォーマンスは、全米のフェスティヴァルでも大人気!
今年だけでも、コーチェラ、ニューオーリンズ・ジャズ&ヘリテッジ・フェスティヴァル、ボナルー、メタリカのオリオン・フェス、ロラパルーザ、ジェイZのメイド・イン・アメリカ・フェスティバルに出演、さらにブリッジ・スクール・フェスティヴァル、オースティン・シティ・リミッツ、さらにヴードゥー・フェスティヴァルのステージに立つことも決定してます。
まずはアルバム・トレイラーをチェックして下さい。新たなブルース・ロックの光と道が見えるはずです!
GARY CLARK Jr. 『BLAK&BLU』 TRAILER
http://youtu.be/azRzYbitjqU