Gautier Capuconゴーティエ・カピュソン
Discography
Destination Paris (CD) / ディスティネーション・パリス (CD)(日本語解説書付)【輸入盤】
Destination Paris (CD) / ディスティネーション・パリス (CD)(日本語解説書付)【輸入盤】
2023.11.03 発売/5419.772146
ゴーティエ・カピュソンが贈るパリへのご招待!
パリに関連した作品を中心としたチェロのためのアレンジの
クラシック、映画音楽、シャンソンの名曲で綴る美しい世界!
パリに関連した作品を中心としたチェロのためのアレンジの
クラシック、映画音楽、シャンソンの名曲で綴る美しい世界!
ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書、帯付き
【収録予定曲】
1 アンヘル・カブラル:群衆(エディット・ピアフの曲)
2 ジョルジュ・ビゼー:ハバネラ[歌劇『カルメン』より]
3 マイク・ウィルシュ & マイク・ディーガン:
ウォータールー・ロード
( ジョー・ダッサンの曲『オー・シャンゼリゼ』)
4 フランツ・レハール:唇は黙して
[ 喜歌劇『メリー・ウィドウ』より]
5 ジョセフ・コスマ:枯葉
6 ジャン=フィリップ・ラモー:未開人の踊り
[ 歌劇『優雅なインドの国々』より]
7 ミシェル・ルグラン:おもいでの夏
8 ジョルジュ・ブラッサンス:仲間を先に(パリジャン気質)
9 シャルル・グノー:私は夢に生きたい
[ 歌劇『ロメオとジュリエット』より]
10 フランシス・レイ:男と女
11 ジャン=ジャック・ゴールドマン:パンサヌゥ(僕らを想って)
( ゴーティエ・カピュソン&ジェローム・デュクロ編)
12 エンニオ・モリコーネ:キ・マイ(悲しみのアリス)
[ 映画『プロフェッショナル』より]
13 モーリス・ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
14 シャルル・アズナヴール:ラ・ボエーム
15 クロード・ドビュッシー:美しき夕暮れ
( ヤッシャ・ハイフェッツ/ジェローム・デュクロ編)
16 リッカルド・コッチァンテ:美しい人
[ ミュージカル『ノートルダム・ド・パリ』より]
17 ジャン=ジャック・ゴールドマン:エンヴォル・モワ(私を飛ばせて)
18 フィリップ・サルド:エレーヌの歌
[ 映画『すぎ去りし日の…』より]
19 ジャック・オッフェンバック:ホフマンの舟歌
[ 歌劇『ホフマン物語』より]
20 ジョルジュ・ドルリュー:カミーユ[映画『軽蔑』より]
21 ガブリエル・フォーレ:シシリエンヌ
22 ウラジミール・コスマ:愛のファンタジー [映画『ラ・ブーム』より]
( ウラジミール・コスマ編)
【演奏】
ゴーティエ・カピュソン(チェロ)
ジェローム・デュクロ(ピアノ:1, 3, 5, 7, 8, 10–12, 14–18, 21/チェンバロ:6))
フランス国立放送少年合唱(11)
オーケストラ・ア・レコール(11)
パリ室内管弦楽団(1-4, 6, 7, 9-13, 16, 17, 19, 20, 22)
リオネル・ブランギエ(指揮:1-4, 6, 7, 9-13, 16, 17, 19, 20, 22)
【録音】
2023年1月2-5日、4月7日、パリ、サル・コロンヌ
ゴーティエ・カピュソンがチェロに触れ始めてから現在にいたるまで常に弾き続けてきた作品ばかりを収録した《Intuition》《Emotions》《Sensations》の3つのアルバムで、彼はクラシックや有名なメロディを持つポピュラー曲という挑戦的な選曲と編曲によって、チェロとしてのアルバムの価値を高めた結果、フランスだけでなく世界中でベストセラーとなりました。
このアルバム《Destination Paris》では、2024年パリ・オリンピック開催を記念し、パリに関連した作品を中心としながら、スタイルやジャンルが互いに異なる曲の数々を探求し、直感的に感じたそのものを、チェロを通じてリスナーに歌いかけます。音の響きの豊かさ、音の美しさはもちろんのこと、チェロとは思えない高質で豊かな演奏、格別なフレーズの歌い方の大きさは、クラシックの演奏家という既成のイメージの枠を超えています。チェロは本当に間違いなく、異なる世界をまたいで探求するのに非常に適した旋律楽器であることを認識させられます。
ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書、帯付き
日本語解説書には、ゴーティエ・カピュソンによるこのアルバムに寄せたコメントの日本語訳、東端哲也 氏による作品解説を掲載予定。
EAN: 5054197721465
【収録予定曲】
1 アンヘル・カブラル:群衆(エディット・ピアフの曲)
2 ジョルジュ・ビゼー:ハバネラ[歌劇『カルメン』より]
3 マイク・ウィルシュ & マイク・ディーガン:
ウォータールー・ロード
( ジョー・ダッサンの曲『オー・シャンゼリゼ』)
4 フランツ・レハール:唇は黙して
[ 喜歌劇『メリー・ウィドウ』より]
5 ジョセフ・コスマ:枯葉
6 ジャン=フィリップ・ラモー:未開人の踊り
[ 歌劇『優雅なインドの国々』より]
7 ミシェル・ルグラン:おもいでの夏
8 ジョルジュ・ブラッサンス:仲間を先に(パリジャン気質)
9 シャルル・グノー:私は夢に生きたい
[ 歌劇『ロメオとジュリエット』より]
10 フランシス・レイ:男と女
11 ジャン=ジャック・ゴールドマン:パンサヌゥ(僕らを想って)
( ゴーティエ・カピュソン&ジェローム・デュクロ編)
12 エンニオ・モリコーネ:キ・マイ(悲しみのアリス)
[ 映画『プロフェッショナル』より]
13 モーリス・ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
14 シャルル・アズナヴール:ラ・ボエーム
15 クロード・ドビュッシー:美しき夕暮れ
( ヤッシャ・ハイフェッツ/ジェローム・デュクロ編)
16 リッカルド・コッチァンテ:美しい人
[ ミュージカル『ノートルダム・ド・パリ』より]
17 ジャン=ジャック・ゴールドマン:エンヴォル・モワ(私を飛ばせて)
18 フィリップ・サルド:エレーヌの歌
[ 映画『すぎ去りし日の…』より]
19 ジャック・オッフェンバック:ホフマンの舟歌
[ 歌劇『ホフマン物語』より]
20 ジョルジュ・ドルリュー:カミーユ[映画『軽蔑』より]
21 ガブリエル・フォーレ:シシリエンヌ
22 ウラジミール・コスマ:愛のファンタジー [映画『ラ・ブーム』より]
( ウラジミール・コスマ編)
【演奏】
ゴーティエ・カピュソン(チェロ)
ジェローム・デュクロ(ピアノ:1, 3, 5, 7, 8, 10–12, 14–18, 21/チェンバロ:6))
フランス国立放送少年合唱(11)
オーケストラ・ア・レコール(11)
パリ室内管弦楽団(1-4, 6, 7, 9-13, 16, 17, 19, 20, 22)
リオネル・ブランギエ(指揮:1-4, 6, 7, 9-13, 16, 17, 19, 20, 22)
【録音】
2023年1月2-5日、4月7日、パリ、サル・コロンヌ
ゴーティエ・カピュソンがチェロに触れ始めてから現在にいたるまで常に弾き続けてきた作品ばかりを収録した《Intuition》《Emotions》《Sensations》の3つのアルバムで、彼はクラシックや有名なメロディを持つポピュラー曲という挑戦的な選曲と編曲によって、チェロとしてのアルバムの価値を高めた結果、フランスだけでなく世界中でベストセラーとなりました。
このアルバム《Destination Paris》では、2024年パリ・オリンピック開催を記念し、パリに関連した作品を中心としながら、スタイルやジャンルが互いに異なる曲の数々を探求し、直感的に感じたそのものを、チェロを通じてリスナーに歌いかけます。音の響きの豊かさ、音の美しさはもちろんのこと、チェロとは思えない高質で豊かな演奏、格別なフレーズの歌い方の大きさは、クラシックの演奏家という既成のイメージの枠を超えています。チェロは本当に間違いなく、異なる世界をまたいで探求するのに非常に適した旋律楽器であることを認識させられます。
ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書、帯付き
日本語解説書には、ゴーティエ・カピュソンによるこのアルバムに寄せたコメントの日本語訳、東端哲也 氏による作品解説を掲載予定。
EAN: 5054197721465