自身で作詞・作曲を手掛けるソロ歌手。

2012年、ソロデビュー曲となった「NAKAMA ～想いはひとつ～ feat. 大野勢太郎」はNACK5パワーセレクションに選ばれる。
また、ロンドン五輪に日本代表として選出され演奏したヴァイオリニスト末延麻裕子と共演した楽曲「タンス」は、古館プロジェクトのポータルサイト“TAN-SU”テーマソングとなり、楽曲「魔法のチカラ」は日テレ系テレビ岩手の人気番組“鉄神ガンライザー”公式イメージソングに抜擢され、影山ヒロノブとのCDがリリースされた。

2013年9月、映画主題歌となった「たいせつなひと」含め、タイアップ曲を多数収録した初CDアルバム『感恩報謝 -KAN ON HOU SHA-』をリリース。

2014年2月にはTSUTAYAネクストブレイクシンガーに抜擢され、CDシングル『Life goes on / 相思相愛』をリリース、スマッシュヒットを記録した。
同年5月、長野県下諏訪観光宣伝特使（第一号）に任命される。

2016年2月、自身プロデュースの映画『タロット探偵ボブ西田』が公開。
同年3月には、ワーナーミュージック・ジャパンより楽曲「信州のうた」がメジャーリリースされた。

同時にタレント・役者としても活動し、メディアやイベントなどでは司会・レポーターを務め、FM局でレギュラーパーソナリティを務めている。

アスリートとしても高校時代に陸上競技100m走の選手として、長野県大会、北信越地方（富山県、石川県、福井県、新潟県、長野県）大会で優勝、インターハイ出場の実績を持つ。自身の持つ100m走 最高タイムは10秒66。