“ベスト・アメリカン・ロック・バンド"、そして、“アメリカン・ロックの良心"の称号を持つグー・グー・ドールズのニュー・アルバム『レット・ラヴ・イン』が、4/26、遂に日本発売されます（日本盤のみボーナストラック「ベター・デイズ（アコースティック・ヴァージョン）」収録）。
プロデューサーにグレン・バラードを迎えた本作では、アルバムの1曲目であるファースト・シングル「ステイ・ウィズ・ユー」から、正にGOOサウンド全開。全編を通して、ソングライティングに更なる冴えを見せるジョン・レズニック(VO,G)の意気込みが伝わります。
今回は、アルバム制作についての彼のコメントをどうぞ。

「いま、全てが新しく感じられるんだ。このアルバム『レット・ラヴ・イン』を創る事は、音楽を創るっていうことがどんなことか思い出させてくれた。そして、いままた再び、“俺たちなんかよりも、もっと大きな価値あるもの"と結びつくチャンスを得る事が出来て、本当にハッピーだよ。俺は心から、君たちがこの新しい作品を体感してくれることを望んでる。俺は本当にこのアルバムを誇らしく思っているし、この作品を作りながら、多くの人たちからたくさんの事を学ぶ事が出来た。」