「ネーム」の大ヒットに始まり、「アイリス」、「ヒア・イズ・ゴーン」等の大ヒット連発！！いまや、“ベスト・アメリカン・ロック・バンド”、として、確固たる地位を築き上げた、“アメリカン・ロックの良心”グー・グー・ドールズ。
４年ぶりのニュー・アルバム『レット・ラヴ・イン』が、いよいよ4/26に日本発売となります（日本盤のみボーナストラック「ベター・デイズ（アコースティック・ヴァージョン）」収録）。過去約10年間プロデューサーとしてバンドとともに仕事をしてきたロブ・カヴァロから、今回はグレン・バラードにプロデューサーが交代。そしてこのグレン・バラードとのコラボレーションが、またもや大きなケミストリーを生み出しました。
アルバムの1曲目のファースト・シングル「ステイ・ウィズ・ユー」から、スケール・アップしたロック・サウンド＆美メロの、これぞGOOSなサウンド全開です。
最近行なわれたインタビューでは、「アルバムの中で、特に重要な曲があれば、それについて語ってもらえますか？」というインタビュアーの質問に、
「どの曲も同じくらい大切な曲ばかりだから、順番付けなど出来ないよ！」
とのコメントが。正に全曲入魂のアルバムなのですね。