72年に敢行されたデッド初のヨーロッパツアーをたっぷり収録（発売当時LP3枚組）した彼らのライブアルバムを代表する大作。

グレイトフル・デッドの真骨頂！ ライヴの大名盤 「ヨーロッパ’72」 奇跡の続編が40年ぶりに登場！

アメリカを代表するロック・バンド "グレイトフル・デッド"

アメリカを代表するロック・バンド "グレイトフル・デッド"

アメリカを代表するロック・バンド "グレイトフル・デッド"

アメリカを代表するロック・バンド "グレイトフル・デッド"

アメリカを代表するロック・バンド "グレイトフル・デッド"

アメリカを代表するロック・バンド "グレイトフル・デッド"

アメリカを代表するロック・バンド "グレイトフル・デッド"

アメリカを代表するロック・バンド "グレイトフル・デッド" ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ■「グレイトフル・デッド・ファースト」（１９６７年作品） 記念すべきデビュー・アルバム。この頃はまだオーソドックスなブルース・ロックをベースに作品が作られており、スタジオ録音にもぎこちなさが見える。ライヴでの定番曲「ビート・イット・オン・ダウン・ザ・ライン」「ニュー・ニュー・ミングルウッド・ブルース」など収録。 2003年デジタル・リマスター ボーナス・トラック収録  

アメリカを代表するロック・バンド "グレイトフル・デッド" ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ■「太陽の賛歌」（１９６８年作品） ライヴ録音した音源にスタジオ録音を重ねるという実験的なセカンドアルバム。結果としてセカンドｱﾙﾊﾞﾑながら彼らの「真の姿」に近いものを捕らえた作品となった。特に１２分に渡る4部構成の「ザッツ・イット・フォー・ジ・アザー・ワン」にそれが表現されている。 2003年デジタル・リマスター ボーナストラック収録