『アメリカン・イディオット』が全世界で1,000万枚を突破！まだまだロングセラーを続けるグリーン・デイのビリー・ジョーが「ローリング・ストーン」誌の表紙を飾りました！
見出しには、"Working Class Heroes"、"Billie Joe vs The World"と付けられ、その顔つきは、今、最も重要なロック・バンドのフロントマンとしての気迫に溢れています。
そしてアルバムからは「ジーザス・オブ・サバービア」が５ｔｈシングルにチョイスされました。
元々、９分台のこの曲は５つの短い曲から成る曲で、『アメリカン・イディオット』を象徴するロック・オペラになっています。ラジオ・エディット・ヴァージョンで６分台のヴァージョンが制作されたもの、この挑戦的なシングル・チョイスはまさにグリーン・デイではないでしょうか！
気になるビデオ・クリップは間もなく到着です！
そして！11/16に発売になるバンド史上初のライヴCD＋DVD作品『ブレット・イン・ア・バイブル』も期待が高まっています！
イギリスのミルトンキーンズ・ボウルで2005年6月18日＆19日の２日間でグリーン・デイが単独公演で彼らの最高記録である13万人を動員した際のライヴが収録した絶品です！収録された14曲の曲間にはすべて、貴重なインタビューやオフ・ステージ・ショットが入っており、ファンのみならずとも楽しめるロック・ドキュメンタリー映画的な内容になっています。