Grover Washington jr.グローヴァー・ワシントンJR.
Discography
WINELIGHT / ワインライト
WINELIGHT / ワインライト
2007.07.25 発売¥1,572(税込)/WPCR-25071
FUSION MASTERPIECE 1500
フュージョン全盛の1970年代~80年代に発表されたベスト・セラー30タイトルを2ヶ月にわたり一挙にリリース。
■第2弾:7/25 15タイトル
■最新24ビット・デジタル・リマスタリングによる高音質音源
ビル・ウィザーズのヴォーカルをフィーチャーしたメロウで大ヒット曲「クリスタルの恋人たち」(ジャスト・ザ・トゥー・オブ・アス)を含む歴史に残る傑作アルバム
グローヴァー・ワシントン Jr.(SAX)
ビル・ウィザード(vo)
ラルフ・マクドナルド(perc)
スティーヴ・ガット(ds)
マーカス・ミラー(b)
エリック・ゲイル(g)
ポール・グリフィン(key)
リチャード・ティー(key)
ビル・イートン(key)
他
1980年作品
M-1 Winelight / ワインライト
M-2 Let It Flow (For "Dr.J") / レット・イット・フロウ
M-3 IN THE NAME OF LOVE / イン・ザ・ネーム・オブ・ラヴ
M-4 Take Me There / テイク・ミー・ゼア
M-5 Just The Two of Us / クリスタルの恋人たち
M-6 Make Me A Memory (Sad Samba) / メイク・ミー・ア・メモリー
〔フュージョン〕 1960年代の後半より、電気楽器やロック風な奏法を取り入れた、新しい演奏スタイル。ジャズ・ロック、クラシックや現代音楽の要素を取り入れたクロスオーバーを経て、アメリカなどでは1970年代終盤、日本でも同時期から1980年代に入ると、よりソフィスティケイトされたポピュラーな曲想や演奏となった。これを、他のジャンルと融合した音楽としてフュージョンという新たなジャンルで呼ばれた。