Hadouken!ハドーケン!
Discography
MUSIC FOR AN ACCELERATED CULTURE / ミュージック・フォー・アン・アクセラレイテッド・カルチャー(初回盤)
MUSIC FOR AN ACCELERATED CULTURE / ミュージック・フォー・アン・アクセラレイテッド・カルチャー(初回盤)
2008.07.09 発売¥2,075(税込)/WPCR-12965
ジャンルを飛び越え、シーンを飛び越え、やってきたきた、ハドーケン!最先端のパンクで境界線をぶち壊す、加速してゆくカルチャーのための音楽集団。
■SUMMERSONIC08出演決定!!(2年連続出演)
■日本盤3大特典
①ボーナス・トラック2曲収録
②CD EXTRA仕様:ビデオ・クリップ2曲収録「Declaration Of War」「Crank It Up」
③ジェイムス(Vo)によるアルバム全曲解説
■SUMMERSONIC08出演決定!!(2年連続出演)
■日本盤3大特典
①ボーナス・トラック2曲収録
②CD EXTRA仕様:ビデオ・クリップ2曲収録「Declaration Of War」「Crank It Up」
③ジェイムス(Vo)によるアルバム全曲解説
■プロデューサー:
Hadouken!
Jacknife Lee(U2,R.E.M.,Kasabian) → M3、M4、M8
Rich Costey(MUSE,Interpol) → M9
インディー、ダブステップ、グライム、ハードコア、アシッド・ハウスそしてUKパンクを巡る11曲の音の冒険「Music For An Accelerated Culture」は、考えられる限り先をいった作品である - それも一つのレベルに留まらずに、だ。音楽的には、今やハドーケン!の定番サウンドとなった、戦いながら先陣を進む、逃れようもなく未来的なサウンドを総括するものである。生々しい都会性と、日常生活や社会的不幸を剃刀のように鋭く分析した歌詞をマッチさせ、彼らは、自らのヒーローであるプロディジーやストリーツに先んじて、一つの世代を生み出した。
タイトルをダグラス・コーポランドの独創的な小説、「ジェネレーションX」(副題に "Tales Of An Accelerated Culture" 「加速された文化のための物語たち」とついている)から引用したのは、意味深い選択であった。
「アルバムの曲を作り終えたとき、俺たちは曲と曲との間に統一した繋がりを探していたんだけど、でも、それぞれ別の物語で、またその多くが寓意を持っていることに気づいたんだ」バンドのリーダーでもあり、ヴォーカリストでもあるジェイムス・スミスは語る。
昨年ハドーケン!が見せたシーンのトップへの驚異的な急上昇には、レディングやリーズ・フェスティバルで満員のレディオ1のテントを吹き飛ばしたり、30公演のUKツアーでソールド・アウト会場の観客をロックさせたり(それはロンドンのアストリアでの、激しいライヴへと盛り上がっていく)、狂信的なオンライン・ファン層(現在マイスペースのフレンズは88,000人を数え、尚も増殖中)を築き上げ、英国でもっとも進んだ考えを持ったバンドへと成長した。
【ハドーケン!の海外事情】
■80,000を超える膨大なマイスペース・フレンズ数
■英NME誌、”2007年夏、絶対に見るべきNEW BANDS”で第一位に選ばれる。
■MUSEのマット・ベラミーが「今一番気になってるバンド。とても面白い。もっと他の曲も聴いてみたい。」と英NME誌でコメント。
■「グレイトな新人」 ― マイク・スキナー(The Streets)
■海外プレスでの賛辞
「レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンが、ポンコツのパックマンのゲーム機でプロディジーと邪悪生命体ベビーを生み出しているようだ。」 ― 英NME誌
「ハドーケン!はグライムとインディーが同棲したもののようであり、"That Boy That Girl"はその間に生まれた私生児である」― Music Week 2007年4月号
「彼らはインディーのクールさを痛烈に具現化している。彼らがその名をとったストリート・ファイターの技と同じぐらい圧倒的な破壊力をもって」― NME誌
「グライムにハードコア、パンクとスクリーモの超音速の爆発音を、増大し続けるインディー・ダンス・シーンの脈を打ちつつ立てられた中指と一緒に届けている」 ― DAZED AND CONFUSED誌
Hadouken!
Jacknife Lee(U2,R.E.M.,Kasabian) → M3、M4、M8
Rich Costey(MUSE,Interpol) → M9
インディー、ダブステップ、グライム、ハードコア、アシッド・ハウスそしてUKパンクを巡る11曲の音の冒険「Music For An Accelerated Culture」は、考えられる限り先をいった作品である - それも一つのレベルに留まらずに、だ。音楽的には、今やハドーケン!の定番サウンドとなった、戦いながら先陣を進む、逃れようもなく未来的なサウンドを総括するものである。生々しい都会性と、日常生活や社会的不幸を剃刀のように鋭く分析した歌詞をマッチさせ、彼らは、自らのヒーローであるプロディジーやストリーツに先んじて、一つの世代を生み出した。
タイトルをダグラス・コーポランドの独創的な小説、「ジェネレーションX」(副題に "Tales Of An Accelerated Culture" 「加速された文化のための物語たち」とついている)から引用したのは、意味深い選択であった。
「アルバムの曲を作り終えたとき、俺たちは曲と曲との間に統一した繋がりを探していたんだけど、でも、それぞれ別の物語で、またその多くが寓意を持っていることに気づいたんだ」バンドのリーダーでもあり、ヴォーカリストでもあるジェイムス・スミスは語る。
昨年ハドーケン!が見せたシーンのトップへの驚異的な急上昇には、レディングやリーズ・フェスティバルで満員のレディオ1のテントを吹き飛ばしたり、30公演のUKツアーでソールド・アウト会場の観客をロックさせたり(それはロンドンのアストリアでの、激しいライヴへと盛り上がっていく)、狂信的なオンライン・ファン層(現在マイスペースのフレンズは88,000人を数え、尚も増殖中)を築き上げ、英国でもっとも進んだ考えを持ったバンドへと成長した。
【ハドーケン!の海外事情】
■80,000を超える膨大なマイスペース・フレンズ数
■英NME誌、”2007年夏、絶対に見るべきNEW BANDS”で第一位に選ばれる。
■MUSEのマット・ベラミーが「今一番気になってるバンド。とても面白い。もっと他の曲も聴いてみたい。」と英NME誌でコメント。
■「グレイトな新人」 ― マイク・スキナー(The Streets)
■海外プレスでの賛辞
「レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンが、ポンコツのパックマンのゲーム機でプロディジーと邪悪生命体ベビーを生み出しているようだ。」 ― 英NME誌
「ハドーケン!はグライムとインディーが同棲したもののようであり、"That Boy That Girl"はその間に生まれた私生児である」― Music Week 2007年4月号
「彼らはインディーのクールさを痛烈に具現化している。彼らがその名をとったストリート・ファイターの技と同じぐらい圧倒的な破壊力をもって」― NME誌
「グライムにハードコア、パンクとスクリーモの超音速の爆発音を、増大し続けるインディー・ダンス・シーンの脈を打ちつつ立てられた中指と一緒に届けている」 ― DAZED AND CONFUSED誌
※初回盤がなくなりしだい通常盤に切り替わります。
M-1 Get Smashed Gate Crash / ゲット・スマッシュド・ゲート・クラッシュ
M-2 That Boy That Girl / ザット・ボーイ・ザット・ガール
M-3 Game Over / ゲーム・オーヴァー
M-4 Declaration Of War / デクラレイション・オブ・ウォー
M-5 Mister Misfortune / ミスター・ミスフォーチュン
M-6 Crank It Up / クランク・イット・アップ
M-7 What She Did / ホワット・シー・ディド
M-8 Driving Nowhere / ドライヴィング・ノーホエア
M-9 Liquid Lives / リキッド・ライヴス
M-10 Spend Your Life / スペンド・ユア・ライフ
M-11 Wait For You / ウェイト・フォー・ユー
M-12 Leap of Faith / リープ・オブ・フェイス
M-13 Declaration Of War (remix by Kissy Sellout) / デクラレーション・オブ・ウォー(リミックス・バイ・キッシー・セルアウト)
M-14 Declaration Of War (video) / デクラレーション・オブ・ウォー
M-15 Crank It Up (video) / クランク・イット・アップ