Hakubi
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Hakubi、ドラマ初出演!主題歌を務めるカンテレ×BSフジのドラマ「クロシンリ」最終話に登場!
2021.6.2
Hakubiが、主題歌を務めるカンテレ×BSフジのドラマ「クロシンリ 彼女が教える禁断の心理術」の最終話に出演することが決定。昨日深夜放送の『音いたち』( 6月1日(火)深夜2時59分から3時28分放送)にて、発表された。最終話は、6月10日(木)深夜0:25~0:55にカンテレにて放送される。(6月19日(土)よりBSフジにて深夜0:30~1:00放送)
乃木坂46・久保史緒里が連ドラ初主演を務める同ドラマは “ブラック心理術”を巧みに利用し、相手の心を翻弄(ほんろう)するミステリアスな女・クロノサキにもてあそばれる人々をブラックユーモア満載に描く、痛快サスペンスドラマ。久保は巧みに他人を操る、ドSで毒舌な謎の女・クロノサキを演じている。最終章(第7話、第8話)では「毒親の支配を打ち破るブラック心理術」をテーマに描く。
Hakubiにとって、今回がドラマ初出演となる。Hakubiが演じるのは、医師・正人(森永悠希)が勤めるくすの木病院に訪れる見舞客。3人の初演技にも注目である。
なお、Hakubiが書き下ろした主題歌「道化師にはなれない」は好評配信中!同楽曲は、9/8にリリースとなる、メジャーデビューアルバム『era』に収録!アルバム予約も受け付けているので、こちらもぜひチェックしよう!早期予約特典の対象期間は6月末までなので、ぜひお早めに!
●新曲「道化師にはなれない」配信リンク
●メジャーデビューアルバム『era』のご予約はこちら!
[Hakubi ドラマ出演に関するコメント]
片桐:ドラマ現場にお邪魔するのが初めてだったので、すごく緊張しました。音楽業界とはまた違う空気感でした。主題歌が決まっただけでもとてもうれしかったのですが、ドラマに出演もさせていただけるなんてびっくりです!放送を楽しみにしています。
マツイユウキ:セリフが一言ずつあって僕自身ちゃんと声を出したつもりだったのですが、僕たちのセリフの後に森永悠希さんが演技をされているのを見て、プロにはかなわないな、と思いました(笑)。お腹から声が出てるというか…。役者さんという普段関わることができないお仕事の人と会えて、プロを見ることができて、かっこいいな~と思いました。
ヤスカワアル:映像系の学校に通っていたので、映画の撮影現場に行ったことはあったのですが、ドラマ自体出演することはもちろん初めてで、今回主題歌を担当させてもらったことも含めて、貴重な体験をさせていただき、うれしく思います。連続ドラマの撮影現場は初めてで、とても面白かったです。
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●番組情報
【タイトル】『クロシンリ 彼女が教える禁断の心理術』
【主演】久保史緒里(乃木坂46)
【最終章キャスト】
森永悠希 宍戸美和公 畦田ひとみ たちばなゆひ 久野麻子 今井縮 赤阪侑子(アルミカン) 藤野結衣 Hakubi
【ストーリー展開】
第1章(1話、2話)ハラスメント上司を血祭りにするブラック心理術
第2章(3話、4話)イケメンを恋の虜(とりこ)にするブラック心理術
第3章(5話、6話)サレ妻地獄から脱出するブラック心理術
第4章(7話、8話)毒親の支配を打ち破るブラック心理術
【プロデューサー】近藤匡
ホームページ: https://bit.ly/3d1pc4Q
Twitter:@kuroshinri_ktv
【放送枠】
カンテレ 毎週木曜 深夜0時25分~0時55分放送 (関西ローカル)
※最終章の放送は、第7話6/3(木)深夜0時25分~、最終話6/10(木)深夜0時25分~です。
BSフジ 毎週土曜 深夜0時30分~1時00分放送
※最終章の放送は、第7話6/12(土)深夜0時30分~、最終話6/19(土)深夜0時30分~です。
【参考文献】「他人を支配する黒すぎる心理術」(マルコ社)
●第7話 あらすじ
我が子のすべてをコントロールしようとする“毒親”!そんな母親の支配から抜け出そうとする勤務医の息子・正人(森永悠希)は、サキ(久保史緒里)のブラック心理術にすがるが…。
勤務医の木下正人(森永悠希)は、父が単身赴任中の実家で母・利加子(宍戸美和公)とふたり暮らし。息子を溺愛する利加子に生活のすべてを管理され、自分で稼いだ給料すら自由に使えない日々にストレスを溜めていた。 ある日、正人は未だに持たせてもらえない銀行のキャッシュカードを渡してくれるよう利加子を説得するが、「ママに任せておけば大丈夫」とはねつけられ、交渉は失敗。まもなく現れたサキ(久保史緒里)に「心理術が使えない」と食ってかかる。実は、駆け引きを有利に進める術をサキから教わっていた正人。だが、母親に逆らう勇気がなく、うまくいかなかったことをすべて使えない心理術のせいにしてサキを呆れさせる。 家では母親に干渉され、職場では医師仲間や看護師に疎まれて行き場のない正人の心の支えは、マッチングサイトで知り合った女性・ヒカリ(畦田ひとみ)。チャットでいつもやさしい言葉をかけてくれる彼女だけが、ただひとりの理解者だった。そんな折、利加子が正人の生活を激変させるとんでもないことを言い出し…。
乃木坂46・久保史緒里が連ドラ初主演を務める同ドラマは “ブラック心理術”を巧みに利用し、相手の心を翻弄(ほんろう)するミステリアスな女・クロノサキにもてあそばれる人々をブラックユーモア満載に描く、痛快サスペンスドラマ。久保は巧みに他人を操る、ドSで毒舌な謎の女・クロノサキを演じている。最終章(第7話、第8話)では「毒親の支配を打ち破るブラック心理術」をテーマに描く。
Hakubiにとって、今回がドラマ初出演となる。Hakubiが演じるのは、医師・正人(森永悠希)が勤めるくすの木病院に訪れる見舞客。3人の初演技にも注目である。
なお、Hakubiが書き下ろした主題歌「道化師にはなれない」は好評配信中!同楽曲は、9/8にリリースとなる、メジャーデビューアルバム『era』に収録!アルバム予約も受け付けているので、こちらもぜひチェックしよう!早期予約特典の対象期間は6月末までなので、ぜひお早めに!
●新曲「道化師にはなれない」配信リンク
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[Hakubi ドラマ出演に関するコメント]
片桐:ドラマ現場にお邪魔するのが初めてだったので、すごく緊張しました。音楽業界とはまた違う空気感でした。主題歌が決まっただけでもとてもうれしかったのですが、ドラマに出演もさせていただけるなんてびっくりです!放送を楽しみにしています。
マツイユウキ:セリフが一言ずつあって僕自身ちゃんと声を出したつもりだったのですが、僕たちのセリフの後に森永悠希さんが演技をされているのを見て、プロにはかなわないな、と思いました(笑)。お腹から声が出てるというか…。役者さんという普段関わることができないお仕事の人と会えて、プロを見ることができて、かっこいいな~と思いました。
ヤスカワアル:映像系の学校に通っていたので、映画の撮影現場に行ったことはあったのですが、ドラマ自体出演することはもちろん初めてで、今回主題歌を担当させてもらったことも含めて、貴重な体験をさせていただき、うれしく思います。連続ドラマの撮影現場は初めてで、とても面白かったです。
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●番組情報
【タイトル】『クロシンリ 彼女が教える禁断の心理術』
【主演】久保史緒里(乃木坂46)
【最終章キャスト】
森永悠希 宍戸美和公 畦田ひとみ たちばなゆひ 久野麻子 今井縮 赤阪侑子(アルミカン) 藤野結衣 Hakubi
【ストーリー展開】
第1章(1話、2話)ハラスメント上司を血祭りにするブラック心理術
第2章(3話、4話)イケメンを恋の虜(とりこ)にするブラック心理術
第3章(5話、6話)サレ妻地獄から脱出するブラック心理術
第4章(7話、8話)毒親の支配を打ち破るブラック心理術
【プロデューサー】近藤匡
ホームページ: https://bit.ly/3d1pc4Q
Twitter:@kuroshinri_ktv
【放送枠】
カンテレ 毎週木曜 深夜0時25分~0時55分放送 (関西ローカル)
※最終章の放送は、第7話6/3(木)深夜0時25分~、最終話6/10(木)深夜0時25分~です。
BSフジ 毎週土曜 深夜0時30分~1時00分放送
※最終章の放送は、第7話6/12(土)深夜0時30分~、最終話6/19(土)深夜0時30分~です。
【参考文献】「他人を支配する黒すぎる心理術」(マルコ社)
●第7話 あらすじ
我が子のすべてをコントロールしようとする“毒親”!そんな母親の支配から抜け出そうとする勤務医の息子・正人(森永悠希)は、サキ(久保史緒里)のブラック心理術にすがるが…。
勤務医の木下正人(森永悠希)は、父が単身赴任中の実家で母・利加子(宍戸美和公)とふたり暮らし。息子を溺愛する利加子に生活のすべてを管理され、自分で稼いだ給料すら自由に使えない日々にストレスを溜めていた。 ある日、正人は未だに持たせてもらえない銀行のキャッシュカードを渡してくれるよう利加子を説得するが、「ママに任せておけば大丈夫」とはねつけられ、交渉は失敗。まもなく現れたサキ(久保史緒里)に「心理術が使えない」と食ってかかる。実は、駆け引きを有利に進める術をサキから教わっていた正人。だが、母親に逆らう勇気がなく、うまくいかなかったことをすべて使えない心理術のせいにしてサキを呆れさせる。 家では母親に干渉され、職場では医師仲間や看護師に疎まれて行き場のない正人の心の支えは、マッチングサイトで知り合った女性・ヒカリ(畦田ひとみ)。チャットでいつもやさしい言葉をかけてくれる彼女だけが、ただひとりの理解者だった。そんな折、利加子が正人の生活を激変させるとんでもないことを言い出し…。