最新型レベル・ミュージック!!英国労働者階級を代表する反抗の叫び声は遂に全英NO.1を勝ち取った!!

パンク、ダブ、スカ、レゲエにディスコ、強烈なメッセージ、21世紀のレベル・ミュージックを叩きつけたハード・ファイ。昨年7月に本国で（日本では10月）リリースされたデビュー・アルバム「スターズ・オブ・CCTV」が、異例ともいえる発売から6ヶ月後に全英アルバムチャートNo.1を獲得、CDセールスも7０万枚を超え、その直後に発表されたブリクストン・アカデミー（約5000キャパ）５daysを含むUKツアーも即完！！昨年の11月には初のジャパンツアーも大成功させたハード・ファイが帰って来ます。前回のジャパンツアーでは東京公演が早々にソールドアウトし、ステージでも新人とは思えぬ堂々たるパフォーマンスでオーディエンスを圧倒。全英NO.1に踊り出たハード・ファイの約1年ぶりのツアーが決定！！
来日を記念して、デビュー・アルバム『スターズ・オブ・ＣＣＴＶ』に『スターズ・オブ・ＣＣＴＶ』のダブ・ミックス・ヴァージョンＣＤをプラスした豪華２枚組ＣＤのリリースが決定！！

■ボーナスCD『Stars Of CCTVersions』
『スターズ・オブ・CCTV』の共同プロデューサーでもあるWongtom、Wolsely WhiteとRoots Manuvaがプロデュースした、『スターズ・オブ・CCTV』の全収録曲のダブ・ヴァージョンが収められている。2005年1月に「キャッシュ・マシーン」のB面としてリリースされた"Dub Machine"から、「ムーヴ・オン・ナウ」や「スターズ・オブ・ＣＣＴＶ」の未発表ヴァージョンまで。