Hayley Williamsヘイリー・ウィリアムス
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パラモアのフロント・ウーマン、ヘイリー・ウィリアムス、ソロ活動を宣言!ニュー・シングル「シマー」を発表!!
2020.1.27
グラミー賞の他、数々の受賞経歴を誇る、パラモアのリード・ボーカルであり、美容ブランド「グッド・ダイ・ヤング」の創立者でもあるヘイリー・ウィリアムスがソロ活動を宣言!本日、待望のソロ・プロジェクト『ぺタルズ・フォー・アーマー』の先行シングル第1弾「シマー」を発表!配信がスタートとなった。
配信に合わせて、インパクト大なミュージック・ビデオも公開されている。同曲で幸先のよいスタートを切った待望のニュー・アルバム『ぺタルズ・フォー・アーマー』は5月8日発売予定だ。
ダウンロード / ストリーミングはこちら:https://Japan.lnk.to/Hayley_SimmerPu
ミュージック・ビデオ(YouTube)
「今回、ソロ・プロジェクトを手掛けることが出来て、本当に嬉しく、光栄に思っているわ」と、自信に満ちたコメントを残したヘイリー。「このプロジェクトを完成に導くまで、時には怖くなることもあったけど、その分自分が本当に強くなったの。特に“ペタルズ・フォー・アーマー”を書く時には、自分の作詞能力を最大限発揮できたと思うわ。インストの演奏もかなり頑張ったの。パラモアとして活動するときは、演奏者としての役割に深く関わることがないんだけど。その分野で卓越した能力を発揮するバンドの仲間達がいるからね。だからこそ、このプロジェクトには、私の“素”の音楽性が浸透していると思うわ。実験的な試みに満ちていたからね。今回の作品は、私が本当に親しく思う人たちと一緒に作ったの。彼らのそれぞれの才能がこの作品で実に輝いていて、お互いの才能をより際立足せてくれているわ。私が望んでいた通りの仕上がりになったよ。今作がリリースされると、ようやく息抜きできるかもね。実際、私もやっと最近慣れ始めた自分の違う面を、みんなも是非見て欲しいわ」
ヘイリーにとって、「シマー」は、2017年、数々のチャートの首位を勝ち取ったパラモアの大ヒットアルバム『アフター・ラフター』以降初となるリリースとなります。ゴールド認定シングル「ハード・タイムズ」、「トルド・ユー・ソー」、「フェイク・ハッピー」、そして「ローズ・カラード・ボーイ」など、数々の大ヒット曲を収録した『アフター・ラフター』は、米ビルボードの<トップ・オルタナ・アルバム>で堂々の初登場1位を果たし、総合アルバム・チャートでは6位に席巻。同作は、3作連続で初登場トップ10入りを果たしたアルバムとなりました。さらに、同作は、当年の最優秀リリース作品として、The Fader、Pitchfork、Rolling Stone、NPR、Billboardなど、様々なメディアに取上げられ、賞賛を浴びました。
パラモアは2004年、ナッシュビルで結成され、2005年にはデビュー・アルバムを世に出し、ゴールド認定を獲得。同アルバムは、同じくゴールド認定を果たしたシングル「プレッシャー」などのヒット曲を多数収録しており、2007年ダブル・プラチナを獲得した大ブレイク・アルバム『ライオット』には、「ミザリー・ビジネス」、「クラッシュクラッシュクラッシュ」など、多くの人々に愛されたシングルがぎっしりと収録されています。さらに2009年にリリースした『ブラン・ニュー・アイズ』には、グラミー賞にもノミネートされた、ダブル・プラチナ獲得曲「ジ・オンリー・パーソン」とゴールド認定獲得の「イグノランス」が収録されています。
そんな彼らが2013年リリースした4枚目アルバム『パラモア』は、RIAAプラチナを獲得し、米ビルボード総合アルバム・チャートで驚異の初登場1位を達成。パラモア史上初の1位アルバムとなりました。エンターテインメント・ウィークリー誌により「ベスト・ロック・アルバム」と称された同アルバムには、ダブルRIAAプラチナ・ヒット曲の「スティル・イントゥ・ユー」とトリプル・プラチナ・ナンバーワン・シングル「エイント・イット・ファン」が収録されています。特に後者は、パラモアの今までの作品の中でも断トツの実績を果たしており、アダルト・コンテンポラリー・ミュージックと全国ラジオチャートで1位、トップ40チャートで2位、そして米ビルボードのトップ100チャートでトップ10以内にチャート入りを成し遂げました。そして「エイント・イット・ファン」は彼らに、初グラミー賞獲得の栄光を抱かせた。同曲は第57回グラミー賞で<ベスト・ロック・ソング賞>を獲得しました。さらに、ヘイリーは、当年初のビルボード<トレイルブレイザー賞>に輝き、そのあふれ出す才能を世界に認められました。
この10年間、世界中で数え切れないほどの数のワールドツアー、公演、フェスティバルを見事完売させてきた、パラモアの輝かしいフロント・ウーマン、ヘイリー・ウィリアムス。彼女の新作「シマー」だけでも彼の今後の成長と飛躍を十分に予感させられます。
配信に合わせて、インパクト大なミュージック・ビデオも公開されている。同曲で幸先のよいスタートを切った待望のニュー・アルバム『ぺタルズ・フォー・アーマー』は5月8日発売予定だ。
ダウンロード / ストリーミングはこちら:https://Japan.lnk.to/Hayley_SimmerPu
ミュージック・ビデオ(YouTube)
「今回、ソロ・プロジェクトを手掛けることが出来て、本当に嬉しく、光栄に思っているわ」と、自信に満ちたコメントを残したヘイリー。「このプロジェクトを完成に導くまで、時には怖くなることもあったけど、その分自分が本当に強くなったの。特に“ペタルズ・フォー・アーマー”を書く時には、自分の作詞能力を最大限発揮できたと思うわ。インストの演奏もかなり頑張ったの。パラモアとして活動するときは、演奏者としての役割に深く関わることがないんだけど。その分野で卓越した能力を発揮するバンドの仲間達がいるからね。だからこそ、このプロジェクトには、私の“素”の音楽性が浸透していると思うわ。実験的な試みに満ちていたからね。今回の作品は、私が本当に親しく思う人たちと一緒に作ったの。彼らのそれぞれの才能がこの作品で実に輝いていて、お互いの才能をより際立足せてくれているわ。私が望んでいた通りの仕上がりになったよ。今作がリリースされると、ようやく息抜きできるかもね。実際、私もやっと最近慣れ始めた自分の違う面を、みんなも是非見て欲しいわ」
ヘイリーにとって、「シマー」は、2017年、数々のチャートの首位を勝ち取ったパラモアの大ヒットアルバム『アフター・ラフター』以降初となるリリースとなります。ゴールド認定シングル「ハード・タイムズ」、「トルド・ユー・ソー」、「フェイク・ハッピー」、そして「ローズ・カラード・ボーイ」など、数々の大ヒット曲を収録した『アフター・ラフター』は、米ビルボードの<トップ・オルタナ・アルバム>で堂々の初登場1位を果たし、総合アルバム・チャートでは6位に席巻。同作は、3作連続で初登場トップ10入りを果たしたアルバムとなりました。さらに、同作は、当年の最優秀リリース作品として、The Fader、Pitchfork、Rolling Stone、NPR、Billboardなど、様々なメディアに取上げられ、賞賛を浴びました。
パラモアは2004年、ナッシュビルで結成され、2005年にはデビュー・アルバムを世に出し、ゴールド認定を獲得。同アルバムは、同じくゴールド認定を果たしたシングル「プレッシャー」などのヒット曲を多数収録しており、2007年ダブル・プラチナを獲得した大ブレイク・アルバム『ライオット』には、「ミザリー・ビジネス」、「クラッシュクラッシュクラッシュ」など、多くの人々に愛されたシングルがぎっしりと収録されています。さらに2009年にリリースした『ブラン・ニュー・アイズ』には、グラミー賞にもノミネートされた、ダブル・プラチナ獲得曲「ジ・オンリー・パーソン」とゴールド認定獲得の「イグノランス」が収録されています。
そんな彼らが2013年リリースした4枚目アルバム『パラモア』は、RIAAプラチナを獲得し、米ビルボード総合アルバム・チャートで驚異の初登場1位を達成。パラモア史上初の1位アルバムとなりました。エンターテインメント・ウィークリー誌により「ベスト・ロック・アルバム」と称された同アルバムには、ダブルRIAAプラチナ・ヒット曲の「スティル・イントゥ・ユー」とトリプル・プラチナ・ナンバーワン・シングル「エイント・イット・ファン」が収録されています。特に後者は、パラモアの今までの作品の中でも断トツの実績を果たしており、アダルト・コンテンポラリー・ミュージックと全国ラジオチャートで1位、トップ40チャートで2位、そして米ビルボードのトップ100チャートでトップ10以内にチャート入りを成し遂げました。そして「エイント・イット・ファン」は彼らに、初グラミー賞獲得の栄光を抱かせた。同曲は第57回グラミー賞で<ベスト・ロック・ソング賞>を獲得しました。さらに、ヘイリーは、当年初のビルボード<トレイルブレイザー賞>に輝き、そのあふれ出す才能を世界に認められました。
この10年間、世界中で数え切れないほどの数のワールドツアー、公演、フェスティバルを見事完売させてきた、パラモアの輝かしいフロント・ウーマン、ヘイリー・ウィリアムス。彼女の新作「シマー」だけでも彼の今後の成長と飛躍を十分に予感させられます。