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3月25日・2マンライブ直前緊急企画!! 「森 翼×ハイロケ スペシャル対談」レポート
2010.3.1
先日、3/25(木)に東京・Shibuya O-Westにて行なわれる2マンライブに向けて、対バンする同じ事務所の森翼くんとの対談が行なわれました。ここでは、その時の模様を、現場の写真を交えつつお伝えします!
■互いの印象
森 翼(以下、翼)「ハイロケは5人いて、いろんなキャラクターがあって、それで一つのバンドとして成り立っていて。自分はソロでやってるから、全部をひとりでやらないとダメで。。。バンド対バンドとして話をすると自分が強く居てないとあかんのかなって、気を張ってしまう。。ぶっちゃけ過ぎて、なんか照れてしまうわ・・・」
丸田「ボーカリストとしてかっこいいと僕は思いますよ。マーシー(=大城)は感動屋さんだから何かあるとすぐ泣いちゃうんだけど(笑)。この前もライブで、ね?(笑)」
翼「そのライブの話を聞いたけど、めっちゃ良かったって。感極まったんやな~。めっちゃ観に行きたかったもん」
大城「恥ずかしわぁ(笑)。でもね、僕も翼くんのライブは何回も観てるけど、一人でライブの構成とかも考えてるじゃん?それが回を重ねるごとに翼くんが逞しくなっていくのが手に取るようにわかるんだ。逆に俺の場合、メンバーに支えられている部分も多くて、どっちかって言うと5人で成長してるなって感じてる。だから、一人で成長している翼くんを見てると同じボーカリストとしてすごく刺激を受けるんだよね」
■初めての出会い
翼「実は『イツザイ』でオーディションやってる頃から知っててん。だから、テレビを通してハイロケに興味をもっててんけど、事務所が一緒になるのは知らんかって。マネージャーの机にあったハイロケのCDを見て初めて知ってん」
弓彦「あー!観ててくれてたんだ!!ありがとう♪ けど、何か恥ずかしいな(笑)。でも正直なとこ、『こいつら何者だ!?』って思ったでしょ? 今だから言えるんだけど、俺も知り合うまで翼くんのことをちゃんとは知らなくて。CDで聴いたことしかなかったから、翼くんの人懐っこいというか、気さくな人柄にちょっとビックリしたし、人見知りの俺でも仲良くなれそうだなーと思ったよ」
丸田「意外とクール・キャラかなぁって、俺らは思ってたよね」
翼「ほんまに~!?」
弓彦「確か初めて会ったのって新宿にある『クロスロード』っていうライブハウスだったよね?」
土屋「そうそう、初めてライブを観て"リアルな森翼”ってアーティストを知ることができたよね」
大城「自分をしっかり表現できていて。なんていうか、自分と同じ匂いがしたって感じ?いい意味で人間臭さがあって。とくに『さよなら』(森翼の未発売曲)は印象に残った。実はたまに、移動の車の中で歌ったりしてる♪」
翼「ほんまに~!? でも実はその時、挨拶できてないねん・・・」
ハイロケ全員「えっ、一方的に会った気になってた!?・・・」
翼「でもその後すぐ、一緒にライブしたしな♪」
イルマス「そ~だ(Shibuya)O-EASTで対バンした!!楽屋も一緒だったんだよね。その時に色んな話をして仲良くなった気がする」
大城「ケータイ番号もその時交換したよね」
丸田「その後、飲みにいこーよって一緒に飲みに行ったんだよね」(注:一昨年の暮れの話です)
翼「お互いのこれまでの話から最近のレコーディングの話・今後の目標とか、かなり熱く朝まで語ったな~」
丸田「その時に一緒に2マンとかできたら面白くない?って言って。その日からお互いのライブを観に行く回数が増えてさ、それぞれのライブイメージが浮かんだと言とか。。。そして今回の2マンライブに繋がるという。。」
一同「本当!!待ち遠しいよね!!」
■内容・意気込み
土屋「自分達のイベントだから、内容にもこだわりたいよね!!」
翼「お互いのお客さんが最初から最後まで楽しめるイベントにしたいしな~」
イルマス「このライブでしか出来ないことをしたい!!」
一同「わかる!!」
■互いの印象
森 翼(以下、翼)「ハイロケは5人いて、いろんなキャラクターがあって、それで一つのバンドとして成り立っていて。自分はソロでやってるから、全部をひとりでやらないとダメで。。。バンド対バンドとして話をすると自分が強く居てないとあかんのかなって、気を張ってしまう。。ぶっちゃけ過ぎて、なんか照れてしまうわ・・・」
丸田「ボーカリストとしてかっこいいと僕は思いますよ。マーシー(=大城)は感動屋さんだから何かあるとすぐ泣いちゃうんだけど(笑)。この前もライブで、ね?(笑)」
翼「そのライブの話を聞いたけど、めっちゃ良かったって。感極まったんやな~。めっちゃ観に行きたかったもん」
大城「恥ずかしわぁ(笑)。でもね、僕も翼くんのライブは何回も観てるけど、一人でライブの構成とかも考えてるじゃん?それが回を重ねるごとに翼くんが逞しくなっていくのが手に取るようにわかるんだ。逆に俺の場合、メンバーに支えられている部分も多くて、どっちかって言うと5人で成長してるなって感じてる。だから、一人で成長している翼くんを見てると同じボーカリストとしてすごく刺激を受けるんだよね」
■初めての出会い
翼「実は『イツザイ』でオーディションやってる頃から知っててん。だから、テレビを通してハイロケに興味をもっててんけど、事務所が一緒になるのは知らんかって。マネージャーの机にあったハイロケのCDを見て初めて知ってん」
弓彦「あー!観ててくれてたんだ!!ありがとう♪ けど、何か恥ずかしいな(笑)。でも正直なとこ、『こいつら何者だ!?』って思ったでしょ? 今だから言えるんだけど、俺も知り合うまで翼くんのことをちゃんとは知らなくて。CDで聴いたことしかなかったから、翼くんの人懐っこいというか、気さくな人柄にちょっとビックリしたし、人見知りの俺でも仲良くなれそうだなーと思ったよ」
丸田「意外とクール・キャラかなぁって、俺らは思ってたよね」
翼「ほんまに~!?」
弓彦「確か初めて会ったのって新宿にある『クロスロード』っていうライブハウスだったよね?」
土屋「そうそう、初めてライブを観て"リアルな森翼”ってアーティストを知ることができたよね」
大城「自分をしっかり表現できていて。なんていうか、自分と同じ匂いがしたって感じ?いい意味で人間臭さがあって。とくに『さよなら』(森翼の未発売曲)は印象に残った。実はたまに、移動の車の中で歌ったりしてる♪」
翼「ほんまに~!? でも実はその時、挨拶できてないねん・・・」
ハイロケ全員「えっ、一方的に会った気になってた!?・・・」
翼「でもその後すぐ、一緒にライブしたしな♪」
イルマス「そ~だ(Shibuya)O-EASTで対バンした!!楽屋も一緒だったんだよね。その時に色んな話をして仲良くなった気がする」
大城「ケータイ番号もその時交換したよね」
丸田「その後、飲みにいこーよって一緒に飲みに行ったんだよね」(注:一昨年の暮れの話です)
翼「お互いのこれまでの話から最近のレコーディングの話・今後の目標とか、かなり熱く朝まで語ったな~」
丸田「その時に一緒に2マンとかできたら面白くない?って言って。その日からお互いのライブを観に行く回数が増えてさ、それぞれのライブイメージが浮かんだと言とか。。。そして今回の2マンライブに繋がるという。。」
一同「本当!!待ち遠しいよね!!」
■内容・意気込み
土屋「自分達のイベントだから、内容にもこだわりたいよね!!」
翼「お互いのお客さんが最初から最後まで楽しめるイベントにしたいしな~」
イルマス「このライブでしか出来ないことをしたい!!」
一同「わかる!!」