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野田洋次郎(RADWIMPS)のソロプロジェクト、 illionが7/29世界公開の映画『東京喰種 トーキョーグール』 主題歌を書き下ろし!
2017.6.2
野田洋次郎(RADWIMPS)のソロプロジェクト、illion(イリオン)が、7/29に世界公開される映画『東京喰種 トーキョーグール』の主題歌を書き下ろしたことが発表された。
映画『東京喰種 トーキョーグール』オフィシャルHP
http://tokyoghoul.jp/
<映画ポスター日本版>
<映画ポスター海外版>
映画『東京喰種 トーキョーグール』は、累計2300万冊の発行部数を誇る話題沸騰の超人気コミック「東京喰種 トーキョーグール」が実写映画化された作品で、7/29の日本公開をはじめ、北米・ヨーロッパ・アジアで世界公開される。
illionはこれまでヨーロッパやアジアでのリリースや、ロンドン、ハンブルグでライブを行うなど、海外のオーディエンスにも大きな支持を得ており、その高い音楽性に共鳴した、映画側からのラブコールにより、illionによる初の映画主題歌書き下ろしが実現した。主題歌のタイトルは「BANKA」。
儚くも美しいillionの調べにのせて、切々と歌い綴られていく壮大な詩曲が完成した。
なお、主題歌のリリース情報など、詳細は近日発表を予定している。
続報にご期待ください!
「やり切る、届ける」という覚悟のような想いと共に主題歌提供のお話を頂き、自分もこの映画のスタッフ、キャストの皆さんの熱量に追いつきたいと思いながら曲作りをしていきました。スクリーンの中でもがくすべての登場人物たちの未来に、わずかでも光がありますようにと願いながら。
映画『東京喰種 トーキョーグール』に参加させて頂き、光栄に思います。
主演:窪田正孝、清水富美加、鈴木伸之、蒼井優、大泉洋
原作:石田スイ「東京喰種 トーキョーグール」(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
監督:萩原健太郎
脚本:楠野一郎
(C)2017「東京喰種」製作委員会 (C)石田スイ/集英社
人の姿をしながらも人を喰う怪人“喰種”が潜む東京。
ごく普通の内気な大学生のカネキ(窪田正孝)は、ある事件をきっかけに喰種のリゼ(蒼井優)の内臓を移植され、半喰種となってしまう。苦悩するカネキを受け入れたのは、喰種が経営する喫茶店「あんていく」。そこでトーカ(清水富美加)たちと出会い、喰種にも守るべき家族や友人がいることを知る。一方、喰種を駆逐する組織・CCGの捜査官・亜門(鈴木伸之)と真戸(大泉洋)が現れ、人間と喰種の衝突が激化する!
映画『東京喰種 トーキョーグール』オフィシャルHP
http://tokyoghoul.jp/
<映画ポスター日本版>
<映画ポスター海外版>
映画『東京喰種 トーキョーグール』は、累計2300万冊の発行部数を誇る話題沸騰の超人気コミック「東京喰種 トーキョーグール」が実写映画化された作品で、7/29の日本公開をはじめ、北米・ヨーロッパ・アジアで世界公開される。
illionはこれまでヨーロッパやアジアでのリリースや、ロンドン、ハンブルグでライブを行うなど、海外のオーディエンスにも大きな支持を得ており、その高い音楽性に共鳴した、映画側からのラブコールにより、illionによる初の映画主題歌書き下ろしが実現した。主題歌のタイトルは「BANKA」。
儚くも美しいillionの調べにのせて、切々と歌い綴られていく壮大な詩曲が完成した。
なお、主題歌のリリース情報など、詳細は近日発表を予定している。
続報にご期待ください!
[illion コメント]
作品全体から、原作の石田先生やファンの方達へのリスペクトが溢れていました。「やり切る、届ける」という覚悟のような想いと共に主題歌提供のお話を頂き、自分もこの映画のスタッフ、キャストの皆さんの熱量に追いつきたいと思いながら曲作りをしていきました。スクリーンの中でもがくすべての登場人物たちの未来に、わずかでも光がありますようにと願いながら。
映画『東京喰種 トーキョーグール』に参加させて頂き、光栄に思います。
[萩原健太郎監督 コメント]
どのジャンルにも捉われないillionとしての野田さんの世界観に惹かれ、オファーしました。救いようのない現実が突きつけられ、絶望で胸が締め付けられました。それでも最後に訪れる微かな光に涙せずにはいられませんでした。映画「東京喰種」が持つ、”醜さと背中合わせの美しさ”をまさに凝縮した楽曲にしてくださった野田さんの才能に驚愕しました。映画『東京喰種 トーキョーグール』
2017.07.29(土)世界公開主演:窪田正孝、清水富美加、鈴木伸之、蒼井優、大泉洋
原作:石田スイ「東京喰種 トーキョーグール」(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
監督:萩原健太郎
脚本:楠野一郎
(C)2017「東京喰種」製作委員会 (C)石田スイ/集英社
人の姿をしながらも人を喰う怪人“喰種”が潜む東京。
ごく普通の内気な大学生のカネキ(窪田正孝)は、ある事件をきっかけに喰種のリゼ(蒼井優)の内臓を移植され、半喰種となってしまう。苦悩するカネキを受け入れたのは、喰種が経営する喫茶店「あんていく」。そこでトーカ(清水富美加)たちと出会い、喰種にも守るべき家族や友人がいることを知る。一方、喰種を駆逐する組織・CCGの捜査官・亜門(鈴木伸之)と真戸(大泉洋)が現れ、人間と喰種の衝突が激化する!