indigo la End
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2ndシングル「さよならベル」MUSIC VIDEOを公開!
2014.12.3
indigo la Endが今年のクリスマス・イヴ12月24日(水)に放つメジャー2ndシングル「さよならベル」のMUSIC VIDEOを公開しました!
登場する彼女役は同作品のジャケット写真にも登場している若干15歳の田辺桃子さん。バンドの新境地到達への幕開けを告げる躍進の作品のMV是非ご覧下さい!
<川谷絵音コメント>
さよならベルの淡いイメージを理想的な形で映像化できたと思います。特に出演してくれた田辺桃子さんの15歳とは思えない存在感に圧倒されました。素晴らしい表情です。これからのindigo la Endを象徴する曲、映像になっているので皆さん是非ご覧下さい。
<田辺桃子コメント>
今回、indigo la EndさんのPVに出演させて頂いた、田辺桃子です。PV撮影はまだ数が少ないので緊張していた部分もありましたが、vocalである川谷さんや大久保監督がイメージしている空間を作れるように心を込めて演じました。なので、見ている方にもその世界観に浸って頂ければ嬉しいです。
<大久保拓朗 MV監督コメント>
indigo la Endの「さよならベル」MVは、「夢」がコンセプトの映像です。メンバーの演奏シーンも、女性キャストと川谷さんのドラマシーンも、ドリーミーな色味や質感にこだわりました。ドラマシーンは、基本的には男女の切ない関係性を描いているわけですが、現実とも夢ともつかない、曖昧模糊な雰囲気を出すために、「煙(スモーク)」や「ドライアイス」を効果的に使っています。カメラアングルも、わざと斜めに傾けたり、90度倒したり、違和感のある画作りをしています。最初に、川谷さんからは「瞬きによって、演奏シーンとドラマシーンを切り替えたい」という要望がありました。「瞬き」というキーワードから、「時が止まる」というイメージが沸き、シュールな夢のシーンとして「だるまさんが転んだ」を取り入れています。真っ白な空間で二人だけでおこなう「だるまさんが転んだ」はシュールですが、どこか懐かしく切ない雰囲気も生み出しています。撮影中は、「瞬き」を何回も撮影しましたが、それ以外のドラマシーンは極力瞬きをガマンしてもらいました。それは大変そうでした(笑) 個人的な見所は、目玉焼きのシーンです!
【indigo la End 「さよならベル」MV】
https://www.youtube.com/watch?v=Incaxtvfh-E
登場する彼女役は同作品のジャケット写真にも登場している若干15歳の田辺桃子さん。バンドの新境地到達への幕開けを告げる躍進の作品のMV是非ご覧下さい!
<川谷絵音コメント>
さよならベルの淡いイメージを理想的な形で映像化できたと思います。特に出演してくれた田辺桃子さんの15歳とは思えない存在感に圧倒されました。素晴らしい表情です。これからのindigo la Endを象徴する曲、映像になっているので皆さん是非ご覧下さい。
<田辺桃子コメント>
今回、indigo la EndさんのPVに出演させて頂いた、田辺桃子です。PV撮影はまだ数が少ないので緊張していた部分もありましたが、vocalである川谷さんや大久保監督がイメージしている空間を作れるように心を込めて演じました。なので、見ている方にもその世界観に浸って頂ければ嬉しいです。
<大久保拓朗 MV監督コメント>
indigo la Endの「さよならベル」MVは、「夢」がコンセプトの映像です。メンバーの演奏シーンも、女性キャストと川谷さんのドラマシーンも、ドリーミーな色味や質感にこだわりました。ドラマシーンは、基本的には男女の切ない関係性を描いているわけですが、現実とも夢ともつかない、曖昧模糊な雰囲気を出すために、「煙(スモーク)」や「ドライアイス」を効果的に使っています。カメラアングルも、わざと斜めに傾けたり、90度倒したり、違和感のある画作りをしています。最初に、川谷さんからは「瞬きによって、演奏シーンとドラマシーンを切り替えたい」という要望がありました。「瞬き」というキーワードから、「時が止まる」というイメージが沸き、シュールな夢のシーンとして「だるまさんが転んだ」を取り入れています。真っ白な空間で二人だけでおこなう「だるまさんが転んだ」はシュールですが、どこか懐かしく切ない雰囲気も生み出しています。撮影中は、「瞬き」を何回も撮影しましたが、それ以外のドラマシーンは極力瞬きをガマンしてもらいました。それは大変そうでした(笑) 個人的な見所は、目玉焼きのシーンです!
【indigo la End 「さよならベル」MV】
https://www.youtube.com/watch?v=Incaxtvfh-E