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「今聴きたいピュア・ヴォイス」 アマゾン1,000円輸入盤セール!

2011.12.2

「今聴きたいピュア・ヴォイス」 アマゾン1,000円輸入盤セール!

アマゾンで、素晴らしい天賦のピュア・ヴォイスを持つ、ワーナー新人シンガー・ソング・ライター厳選5アーティストの最新アルバムが期間限定プライス1,000円で発売中!2枚以上購入でさらに10%OFFとなりますので、更にお得の1枚あたり900円で絶賛発売中!!話題のプロモーション・ビデオもチェックできます。

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今、シンガーソングライターの新星が続々と登場し、世界各国のチャートを賑わせています。それぞれにストーリーと魅力をもった注目のアーティストたちをご紹介します。

1)ED SHEERAN(エド・シーラン)
住所不定。職業、ストリート・シンガー!!全英アルバム・チャート1位、発売週でゴールド・ディスクを獲得した英国の新鋭、エド・シーラン!!

卓越したメロディーメイクのセンスとずば抜けたグライム(ラップ)のスキルを携え「シンガーソング・ライターという枠を超越した」全く新しい美声と才能、エド・シーラン。彼は自主制作のCDをライヴ会場で手売りしては、次のライヴの資金を稼ぐという毎日を繰り返してファンを増やしていったが、ほとんどの夜をライヴで過ごしているうちにアパートを引き払い、住所不定、職業ストリート・シンガーとなった。そんな生活の中から生まれた曲「The A Team」は、英国では社会現象ともいえるほどのヒットとなり、9月に発売されたアルバム「+(プラス)」は全英初登場1位&初週セールスがこの10年で男性新人NO.1を記録した。

2)Birdy(バーディー)
少女は歌う、ピアノが語る。心奪われる15歳のピュア・クリスタル・ヴォイス。全英が注目する超新星BIRDY(バーディー)待望のデビュー・アルバム。

ピアノの弾き語りというシンプルなスタイルで、BON IVER(ボン・イヴェール)の「Skinny Love」,THE XX(ザ・エックス・エックス) の「Shelter」をカヴァー、若干15 歳とは思えぬその深遠なる哀愁ある歌声で一躍全英中の脚光を集める事となったBIRDY ことJasmine Van den Bogaerdeが、遂にフル・アルバム・デビュー!1曲のオリジナル・ソングを除きオール・カヴァー・アルバムだが、15歳とは思えない表現力で彼女独自の世界を創り上げている。

3)AVALANCHE CITY(アバランチ・シティ)
ニュージーランドの人々の心を癒し、シングル・チャート1位を記録!

2011年2月にニュージーランドのクライストチャーチを揺るがせた大地震。大災害に暗く落ち込んだニュージーランドのラジオから、一つのアコースティック調の曲が流れた。その曲「LOVE LOVE LOVE」はたちまち同国のエアプレイチャートの1位に駆け上り、またシングルチャートでも1位を獲得! ハートウォーミングでロマンティックなアバランチ・シティのファースト・アルバム「Our New Life Above The Ground」リリース!

4)INNA MODJA(インナ・モジャ)
インナ・モジャのポップでカラフルなラヴ・レヴォリューションへようこそ!

その歌声はマリからパリへ。伝説のアフリカン・ミュージシャン:サリフ・ケイタが発掘した女性シンガー・ソングライター:インナ・モジャの2ndアルバム! ジャンルも国境も言語(曲によってはフランス語と英語の歌詞がごちゃまぜになることも)も全てを超越した彼女のサウンドをまとめるのは、カラフルな音世界とポップなメロディ。早くもフランスではアルバムからのファースト・シングル「French Cancan(フレンチ・カンカン)」がTVエアプレイ・チャートの1位に輝いている。

5)JACK'S MANNEQUIN(ジャックス・マネキン)
生きる喜びをピアノにこめて

魂を揺さぶるヴォーカルと美しいメロディ!白血病という難病を克服した奇跡のシンガー・ソングライター、アンドリュー・マクマホン率いるジャックス・マネキン。ピアノエモバンド、サムシング・コーポレイトのフロントマンだったアンドリューはジャックス・マネキンとしての1stアルバム「Everything in Transit 」発表直後に発病して活動を休止したが闘病ののち見事回復、3rdアルバムとなる今作「People & Things」では前作に続き全米アルバムチャートでTOP10入りを果たしている。グリーン・デイ、マイ・ケミカル・ロマンス、パラモアなどを手掛けたロヴ・カヴァロをプロデューサーに迎えたサード・アルバム。

是非、チェックしてみて下さい!!!

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