1984年アルバム『パワースレイヴ』に続く“ワールド・スレイヴリー・ツアー”の模様を収録した、初のライヴ・アルバム。全英最高2位。

ライヴ・アルバム『死霊復活』後のオフ期間を経て、2年ぶりに制作漁れた渾身の6thアルバム。全英最高3位、全米最高11位。

2作目の全英1位を獲得した7thアルバム。「キャン・アイ・プレイ・ウィズ・マッドネス」（全英3位）、「ジ・イーヴル・ザット・メン・ドゥ」（全英5位）等のヒット・シングルも収録。

エイドリアン・スミスからヤニック・ガーズへとギタリストが交替し、新体制となった8thアルバム。全英1位シングル「ブリング・ユア・ドーター」収録。全英最高2位。

デビューから30年余を経て今なおヘヴィ・メタル・シーンの最前線に君臨するモンスター・バンド、アイアン・メイデンが、3作目の全英1位を記録した9thアルバム。

ヨーロッパ公演の模様を収録した1993年のライヴ・アルバム『リアル・ライヴ・ワン』と『ア・リアル・デッド・ワン』のカップリングによる、まさに黄金期のパフォーマンスをリアルに記録した作品。

ブルース・ディッキンソン（vo）にとっては脱退前最後のパフォーマンスとなった1992年の野外フェス＝“モンスターズ・オブ・ロック”の模様を記録した奇跡のライヴ・アルバム。

脱退したブルース・ディッキンソンに替わり、新ヴォーカリストのブレイズ・ベイリー（ex.ウルフズベイン）が加入した、記念すべき10作目。全英最高8位。

新ヴォーカリスト、ブレイズ・ベイリーにとって加入2作目となった11thアルバム。

第一期黄金期のメンバーであるブルース・ディッキンソン（vo）、エイドリアン・スミス（g）が復帰し、6人体制で制作された傑作12thアルバム。全英最高7位。

疾走ナンバーから大作まで、緩急のバランスが絶妙なへヴィ・メタル・サウンドを展開した傑作13thアルバム。全英最高2位。

長尺ので複雑な展開の曲を多数収録し、そのキャリアの中で最もプログレ志向が強い作品とされながらも、自身初の全米トップ10入りを果たした傑作14thアルバム。全英最高4位、全米最高9位。