Jack's Mannequinジャックス・マネキン
Discography
THE GLASS PASSENGER / グラス・パッセンジャー
THE GLASS PASSENGER / グラス・パッセンジャー
2008.10.01 発売¥2,703(税込)/WPCR-13104
心をわし掴みにされたことありますか?
魂を揺さぶるヴォーカルと美しいメロディ!難病を克服した奇跡のシンガーソングライター、アンドリュー・マクマホン率いるジャックス・マネキンの2ndアルバム!2008年はアンドリューが世界を癒す。
■日本盤ボーナス・トラック収録!
魂を揺さぶるヴォーカルと美しいメロディ!難病を克服した奇跡のシンガーソングライター、アンドリュー・マクマホン率いるジャックス・マネキンの2ndアルバム!2008年はアンドリューが世界を癒す。
■日本盤ボーナス・トラック収録!
○難病を克服し、完成した待望の2ndアルバム
誰かの曲を聴いて感動できることが最近減った。でもその感覚はいつも突然やってくる。奇跡のシンガーソングライター:アンドリュー・マクマホン率いるジャックス・マネキンの2ndアルバム『グラス・パッセンジャー』は間違いなく大きな感動を与えてくれる1枚だ。美しいメロディー、そして、自らの魂を絞り出すかのようなエモーショナルなヴォーカル、それらをより効果的に演出する印象的なピアノ、すべてがマッチした時にそのマジックは起きる。そして何よりも素晴らしいのは苦難を乗り越えたアンドリューから発せられる、「生きること」に対して前向きなメッセージだろう。1stアルバム『エヴリシング・イン・トランジット』完成直後、急性リンパ性白血病になったアンドリュー・マクマホン。一時は音楽活動を断念することも考えたという彼は、家族、恋人、友人の支えと協力により、見事に病気を克服し、奇跡的にミュージック・シーンに再び復帰したのだった。 アルバムのすべての曲が闘病体験からきた「生」をテーマにしたものではない。ただ目を見張るのはやはり、病魔=死という恐怖に打ち勝ち、今に至るアンドリューの前向きな人生観、そして生きることを諦めないことを歌った曲の数々だ。
♪T-11「僕の生きる証」(原題「The Resolution」) *1stシングル
「自分が生きていることを確認するために、ただ光が必要なんだ。他には何も要らないんだ」と歌う、生きていることを証明する為に必要なものは何かということをテーマにした内容。
♪T-3「スウィム~あきらめないで」(原題「Swim」)
生きているということを泳いでいることになぞらえ、つらいことがあっても決して諦めるな、がんばって泳ぎ続けるんだ、というメッセージ・ソングであり、生きることを諦めない人への応援歌になっている。間違いなくこのアルバムのベスト・ソングのひとつで、後世に残る1曲になるべきものである。
◎闘病ドキュメンタリー映像作品
『Dear Jack~The Journey of Andrew McMahon』
・1stアルバム『エヴリシング・イン・トランジット』(2005)が完成した直後に急性リンパ性字白血病になったアンドリューの闘病の日々を綴った感動のドキュメンタリー:『Dear Jack』が近々、Webで公開される予定である。
http://www.dearjackmovie.com/
・ナレーターはアンドリューの友人で1stアルバムにも参加している、モトリー・クルーのトミー・リーが務めている。
・2006年7月、アンドリューは白血病、小児がんの研究を支援する”Dear Jack Foundation”(Dear Jack基金)を設立した。 http://www.dearjackfoundation.com/
誰かの曲を聴いて感動できることが最近減った。でもその感覚はいつも突然やってくる。奇跡のシンガーソングライター:アンドリュー・マクマホン率いるジャックス・マネキンの2ndアルバム『グラス・パッセンジャー』は間違いなく大きな感動を与えてくれる1枚だ。美しいメロディー、そして、自らの魂を絞り出すかのようなエモーショナルなヴォーカル、それらをより効果的に演出する印象的なピアノ、すべてがマッチした時にそのマジックは起きる。そして何よりも素晴らしいのは苦難を乗り越えたアンドリューから発せられる、「生きること」に対して前向きなメッセージだろう。1stアルバム『エヴリシング・イン・トランジット』完成直後、急性リンパ性白血病になったアンドリュー・マクマホン。一時は音楽活動を断念することも考えたという彼は、家族、恋人、友人の支えと協力により、見事に病気を克服し、奇跡的にミュージック・シーンに再び復帰したのだった。 アルバムのすべての曲が闘病体験からきた「生」をテーマにしたものではない。ただ目を見張るのはやはり、病魔=死という恐怖に打ち勝ち、今に至るアンドリューの前向きな人生観、そして生きることを諦めないことを歌った曲の数々だ。
♪T-11「僕の生きる証」(原題「The Resolution」) *1stシングル
「自分が生きていることを確認するために、ただ光が必要なんだ。他には何も要らないんだ」と歌う、生きていることを証明する為に必要なものは何かということをテーマにした内容。
♪T-3「スウィム~あきらめないで」(原題「Swim」)
生きているということを泳いでいることになぞらえ、つらいことがあっても決して諦めるな、がんばって泳ぎ続けるんだ、というメッセージ・ソングであり、生きることを諦めない人への応援歌になっている。間違いなくこのアルバムのベスト・ソングのひとつで、後世に残る1曲になるべきものである。
◎闘病ドキュメンタリー映像作品
『Dear Jack~The Journey of Andrew McMahon』
・1stアルバム『エヴリシング・イン・トランジット』(2005)が完成した直後に急性リンパ性字白血病になったアンドリューの闘病の日々を綴った感動のドキュメンタリー:『Dear Jack』が近々、Webで公開される予定である。
http://www.dearjackmovie.com/
・ナレーターはアンドリューの友人で1stアルバムにも参加している、モトリー・クルーのトミー・リーが務めている。
・2006年7月、アンドリューは白血病、小児がんの研究を支援する”Dear Jack Foundation”(Dear Jack基金)を設立した。 http://www.dearjackfoundation.com/
M-1 CRASHIN / クラッシン
M-2 SPINNING / スピニング
M-3 SWIM / スウィム~あきらめないで
M-4 AMERICAN LOVE / アメリカン・ラヴ
M-5 WHAT GETS YOU OFF / ホワット・ゲッツ・ユー・オフ
M-6 SUICIDE BLONDE / スーサイド・ブロンド
M-7 ANNIE USE YOUR TELESCOPE / アニー・ユーズ・ユア・テレスコープ
M-8 BLOODSHOT / ブラッドショット
M-9 DROP OUT-THE SO UNKNOWN / ドロップ・アウト/ザ・ソー・アンノウン
M-10 HAMMERS AND STRINGS(A LULLABY) / ハンマーズ・アンド・ストリングス(ララバイ)
M-11 THE RESOLUTION / 僕の生きる証
M-12 ORPHANS / オーファンズ
M-13 CAVES / ケイヴス
M-14 MISS CALIFORNIA / ミス・カリフォルニア
M-15 DORIS DAY / ドリス・デイ