Jason Deruloジェイソン・デルーロ

Discography

FUTURE HISTORY / フューチャー・ヒストリー 【通常盤】

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FUTURE HISTORY / フューチャー・ヒストリー 【通常盤】

  • ALBUM
  • CD

2011.09.28 発売2,703(税込)WPCR-14189

天性の歌声、圧倒的なリズム&メロディ。
世界を席捲した“ハイパー・ポップ貴公子”ジェイソン・デルーロ、全世界待望の2ndアルバム!
◇ 日本盤ボーナス・トラック3曲収録!

■ 全英2週1位の大ヒット「ドント・ワナ・ゴー・ホーム ~ 魅せてよ、トゥナイト」、
チャート急上昇中の最新ヒット「イット・ガール」収録!

■ 2011年、ジェイソン・デルーロいよいよ始動!
昨年のデビュー・アルバム『JASON DERULO』から全米No.1に輝いた「ワッチャ・セイ、僕のせい」
「イン・マイ・ヘッド」「ライディン・ソロ」「ホワット・イフ」など大ヒットを連発、
全世界で1500万以上のダウンロードを記録し
一躍スターダムに駆け上がったジェイソン・デルーロが待望の2ndアルバムを遂にリリース!

■ 参加プロデューサー
ザ・フリップトーンズ(1・5・8・11)/DJ・フランクE(3・9)
JR・ロテム(4・7・12)/レッド・ワン(6)/他

■ 1stシングル「ドント・ワナ・ゴー・ホーム ~ 魅せてよ、トゥナイト」は93年に全米TOP5入りした大ヒット、
Robin S「Show Me Love」を大胆にサンプリングした超ハイパー・キャッチー・ダンス・チューン!
プロデュースはシーンで注目度急上昇、期待のプローデューサー・チーム、ザ・フリップトーンズ!

■ 全英2週1位の大ヒット「ドント・ワナ・ゴー・ホーム ~ 魅せてよ、トゥナイト」、
チャート急上昇中の最新ヒット「イット・ガール」収録!

■ 2011年、ジェイソン・デルーロいよいよ始動!
昨年のデビュー・アルバム『JASON DERULO』から全米No.1に輝いた「ワッチャ・セイ、僕のせい」
「イン・マイ・ヘッド」「ライディン・ソロ」「ホワット・イフ」など大ヒットを連発、
全世界で1500万以上のダウンロードを記録し
一躍スターダムに駆け上がったジェイソン・デルーロが待望の2ndアルバムを遂にリリース!

■ 参加プロデューサー
ザ・フリップトーンズ(1・5・8・11)/DJ・フランクE(3・9)
JR・ロテム(4・7・12)/レッド・ワン(6)/他

■ 1stシングル「ドント・ワナ・ゴー・ホーム ~ 魅せてよ、トゥナイト」は93年に全米TOP5入りした大ヒット、
Robin S「Show Me Love」を大胆にサンプリングした超ハイパー・キャッチー・ダンス・チューン!
プロデュースはシーンで注目度急上昇、期待のプローデューサー・チーム、ザ・フリップトーンズ!

■ この1stシングルのプロデュースを手掛けたのは新進気鋭のプロデューサー・チーム、ザ・フリップトーンズ。
チャズ・ウィリアムズ&デヴィッド・デラジンの2人からなる彼等は、
サンタナが2007年に発表したベスト・アルバム『アルティメイト・サンタナ』収録の新録曲
「ディス・ボーイズ・ファイアー (feat.ジェニファー・ロペス&ベイビー・バッシュ) 」や
フロー・ライダーがDJキャレドと共に発表したミックステープ
「Mr. Birthday Man」収録の「ドロップ・ザット・シェヴィー」などのプロデュースで知られる。

そしてジェイソンとは、デビューする前から交流があったプロデューサー・チームで、
2008年にバッドボーイ・レコーズからデビューしたイケメン白人シンガー=ダニー・クラングのデビュー・アルバム
『ジャスト・ア・ローリング・ストーン』収録の「ザ・レイン」という曲で、
ソングライターの一人として参加していたのがジェイソンで、
プロデュースを手掛けたのがザ・フリップトーンズという旧知の縁だったのです。

■ 再びコラボが実現した今回の新曲は1993年に全米TOP5入りした大ヒット曲
ロビン・S「ショウ・ミー・ラヴ」をサンプリングした超ハイパー・キャッチーなダンス・チューン。
「ショウ・ミー・ラヴ」はクラブ・シーンではいまだに大人気の曲で、
数多くのリミックスが制作されるなどクラブ・アンセムと言える高い人気を誇っている楽曲。

今やシーンの主流となりつつある“4つ打ちR&B”の先駆けとも言える
この「ショウ・ミー・ラヴ」を選んだジェイソンのセンスはさすが!
さらにこの楽曲の印象的なフレーズであり邦題サブタイトルの元になった
「デ~ヨ~、ミセデ~ヨ~」というパートは往年のシンガー、
ハリー・ベラフォンテのバージョンが有名な「バナナボート・ソング」(別名「デイ・オー」)の一節を引用しており、
元々はジャマイカの労働歌/民謡であるこの曲を違和感なく引用するあたりは、
さすがカリブ海ハイチをルーツに持つジェイソンならでは。

一度聴いたら誰もがハマるこの新曲が、2011年夏、再び世界を席捲することはマチガイナイ!
■ ジェイソン・デルーロ本人が新曲&新作を語る!

◇ 新曲「Don’t Wanna Go Home」について
「”Don’t Wanna Go Home”は、マイアミに数日間滞在して書いた曲で、とてもクールな曲だよ。
フリップトーンズというプロデューサー・チームと共同作業して制作したんだ。
ロビン・Sの「ショウ・ミー・ラヴ」をサンプリングしているんだけど、
全世界にこのニューシングルを届けられることを、とても誇りに思う。
新曲”Don’t Wanna Go Home”は、究極にパーティ向けのナンバーで、とにかく聴く人を最高の気分にしてくれる。
まさにそれが僕がこの曲を書いた理由さ。この世界に蔓延する混沌・・・、それを忘れる為には、この曲が必要なんだ。
もし君が家で、苦しい事やつらいことを経験しているとすれば、是非この曲を聴いてほしい。」

◇ ニューアルバム『フューチャー・ヒストリー』について
「ニューアルバム『フューチャー・ヒストリー』については、タイトルを僕のtwitterやFacebookで発表したんだ。
このタイトルは、まさにこのアルバムが僕にとって意味するものなんだ。
このタイトルが表しているFutureとは、僕の未来、僕が達成したい新たなゴール、そしてHistoryは、僕のこれまでの人生を表している。
僕がこれまで学んできた様々な音楽、クラシック、ジャズ、ダンス・ミュージック、R&B、HIPHOPなどについてだね。」
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    Don't Wanna Go Home / ドント・ワナ・ゴー・ホーム ~魅せてよ、トゥナイト

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    It Girl / イット・ガール

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    Breathing / ブリージング

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    Be Careful / ビー・ケアフル

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    Make It Up As We Go / メイク・イット・アップ・アズ・ウィ・ゴー

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    Pick Up The Pieces / ピック・アップ・ザ・ピーセズ

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    Bleed Out / ブリード・アウト

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    Bombs Away / ボムズ・アウェイ (* BONUS TRACK)

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    Don't Wanna Go Home (Club Junkies Radio Mix) / ドント・ワナ・ゴー・ホーム ~魅せてよ、トゥナイト (クラブ・ジャンキーズ・ラジオ・ミックス)(* BONUS TRACK)

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    Don't Wanna Go Home (7th Heaven Club Mix) / ドント・ワナ・ゴー・ホーム ~魅せてよ、トゥナイト (セヴンス・ヘヴン・クラブ・ミックス)(* BONUS TRACK)

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