デビュー曲「ワッチャ・セイ」が全米１位となり、世界中で話題沸騰中の大注目R&Bシンガー、ジェイソン・デルーロ。日本でも人気急上昇中の彼は、あのショーン･キングストンをスターダムに押し上げたプロデューサー、ジョナサン“J.R.”ロテム率いるレーベル＝ベルーガ・ハイツ所属という事も話題ですが、ジョナサンとはどういう経緯で知り合ったのか直撃してみました！「僕はソングライターとして、たくさんのアーティストに曲を書いていたんだ。彼は大物プロデューサーだから、常にソングライターを探していたから、最初、J.R.は僕とソングライター契約を結ぼうとして僕をLAに呼んだのさ。でも、僕と会って、僕が若くてグッドルッキン（笑）だから、アーティスト契約をすることになったんだ。僕自身も自分をまず第一にアーティストだと思ってるしね。」という意外な発言。実はデビューする前から、リル･ウェイン、P.ディディ、キャシー、ダニティ･ケイン等のアーティストに楽曲提供をしていたジェイソンの事をジョナサンは注目していたようですね。そんな2人のケミストリーによって生まれたのが「ワッチャ・セイ」の大ヒットですが、この曲が生まれたウラ話や2人の楽曲制作方法などの貴重なシーンをまとめた映像が、youtube内のジェイソン・デルーロ公式チャンネルにアップされています。結構「へぇ～」というシーン満載なので、要チェックです！　
>> JASON DERULO - BEHIND THE HIT ； http://bit.ly/4yyY6a