2020年、大ブレイクの予感！今、勢いのある新鋭アーティストの一人として大きな注目を集めている、JCスチュワート。

クラシックなポップ・メロディーとフランクな気持ちを打ち明ける素直さを絶妙に融合した、独特な音楽を魅せつける彼は、今ルイス・キャパルディ、ナイル・ホーランやスコット・ミルズ、モリ―・キング、ジョーダン・ノースなど、凄まじい人気を誇る数々の世界的著名人たちからも絶大的サポートを受けています。
彼の楽曲再生数は日に日に上昇しており、ベルファストで開催されたポップアップ公演は見事完売になるなど、彼の魅力の虜になっていくファンが急速に増えています。

そんな彼が、本日、今年初のリリースとなるニュー・シングル「ラーイン・ザット・ユー・ラヴ・ミー」を発表しました。
同曲は、ラジオ第1の＜ベスト・ニュー・ポップ＞で初公開され早速Apple Musicの＜ニュー・アーティスト・オブ・ザ・ウィーク＞にてハイライトで紹介され、好調なスタートとなりました。

感情が滲み出た力強くも包容力のある歌声と、徐々に勢いがエスカレートするパーカッションと躍動感が高まっていく歌声が魅力的な今作は、デュア・リパの「IDGAF」や「ホッター・ザン・ヘル」など、様々な大ヒット曲を手掛けたプロデューサ－、KOZが制作を務めました。

「知っていることだけを信じたがり、変化を恐れるという、変な気持ちについての曲だよ」とJCは語ります。
「この曲の場合、自分に有害な関係だと知っているにも関わらず、それでもその人に会いたがる感情を訴えてるよ」

家業の食料雑貨店「JCスチュアート」の4代目である彼は、家業を継ぐはずだったものの、夢を叶うためにアーティストとしての道を歩むことを決心しました。
その後、超有名人たちが集まるハリウッドのパーティーでルイス・キャパルディに出会い、アーティストとしてのターニング・ポイントを迎えました。
パーティー会場で周囲に馴染めず、気まずく感じた二人は、近くのバーでビールを一杯するためにその場を抜け出し、二人はその夜「ハリウッド」という曲を誕生させ、同曲はキャパルディのデビュー・アルバムにも収録されました。

並外れた音楽的才能を持つJCは、現在まで、「ザ・ロング・ワンズ」、「ピック・アップ・ユア・フォン」、「ボーンズ」、そして「ハヴ・ユー・ハド・イナフ・ワイン?」をリリースしており、新曲を公開する度に、アーティストとしての成長を遂げています。最近ではMTV Push Eventにて、ヤングブラッド、レイ、そしてリリー・ムアーと共に出演。同イベントには、ルイス・キャパルディ、アン・マリー、ラウヴ、メイシー・ピーターズなど、数々の人気アーティストたちが参加。ますます注目が集まるJCスチュアートの新曲「ラーイン・ザット・ユー・ラヴ・ミー」をリリース！

ダウンロード / ストリーミングはこちら： https://Japan.lnk.to/JCS_LTYLMPu