JC StewartJC スチュワート
News
イケメン・シンガー・ソングライター、JCスチュワート!待望の新曲「アイ・ニード・ユー・トゥ・ヘイト・ミー」をリリース!
2020.5.21
最近リリースしたシングル「ラーイン・ザット・ユー・ラヴ・ミー」がラジオ1でプレイリスト入りし、スコット・ミルズの番組でライブ・パフォーマンスを披露し一躍世界中で話題を集め始めたシンガーソングライターのJCスチュワート。
多くのメディアから一目置かれる存在となった彼が新曲「アイ・ニード・ユー・トゥ・ヘイト・ミー」をリリースしました。
「アイ・ニード・ユー・トゥ・ヘイト・ミー」オフィシャル・リリック・ビデオ
先日彼はこの外出自粛生活に退屈してしまい、隔離生活をテーマにした世界的大人気海外ドラマ『フレンズ』のテーマ曲「I'll Be There For You」カバーを自身のSNSに投稿したことで話題を呼びました。
「どうやら一年は閉じ込められそうだな、あともう一日か、一週か、一ヵ月か、さっぱりわからない」
と歌詞を変えて歌ったこのカバー映像は瞬く間に世界中にシェアされ、このドラマでレイチェル・グリーン役を務めたスター、ジェニファー・アニストンによりピックアップされ、彼女が自身のインスタグラムに紹介。
同映像は米TV番組『グッド・モーニング・アメリカ』でも紹介され、ハリウッド女優のニーナ・ドブレフのSNSでもシェア。およそ500万回の再生回数を記録したのです。
そんな才能とウィットに富んだ彼は、自分の気持ちを素直に表した切ない曲で「プロフェッショナル・サッド・ボーイ」というあだ名をつけられたり、ルイス・キャパルディやナイル・ホーランの友達だったり、みんなから愛される存在
。
今回リリースした新曲「アイ・ニード・ユー・トゥ・ヘイト・ミー」には、そんな彼の人柄やエモーショナルなパンチがふんだん盛り込まれています。プロデューサーのMatt Schwartz(ヤングブラッド)とStephen ‘Koz’ Kozmeniuk(デュア・リパ)と共に手掛けたこの楽曲は、
アコースティック・ギターと控えめなビートを基調とし、あるカップルの揺れ動く関係について歌っています。そして、フックの効いたメロディーで曲がクライマックスに向かうにつれ、
「僕を憎んでくれ、面と向かって言ってくれたら、もう行くよ」 とJCは率直過ぎる言葉を口に出し、もう後戻りはないと訴えかけます。
楽曲について彼は「僕たちが形だけの付き合いをしていた頃があったんだ」と回想。
「当時思ったよ、むしろ彼女に僕を憎んでほしいと。そっちの方が、もっとしがみつくものがありそうだからね。どんどん遠ざかっていったんだ。」
多くのメディアから一目置かれる存在となった彼が新曲「アイ・ニード・ユー・トゥ・ヘイト・ミー」をリリースしました。
「アイ・ニード・ユー・トゥ・ヘイト・ミー」オフィシャル・リリック・ビデオ
先日彼はこの外出自粛生活に退屈してしまい、隔離生活をテーマにした世界的大人気海外ドラマ『フレンズ』のテーマ曲「I'll Be There For You」カバーを自身のSNSに投稿したことで話題を呼びました。
「どうやら一年は閉じ込められそうだな、あともう一日か、一週か、一ヵ月か、さっぱりわからない」
と歌詞を変えて歌ったこのカバー映像は瞬く間に世界中にシェアされ、このドラマでレイチェル・グリーン役を務めたスター、ジェニファー・アニストンによりピックアップされ、彼女が自身のインスタグラムに紹介。
同映像は米TV番組『グッド・モーニング・アメリカ』でも紹介され、ハリウッド女優のニーナ・ドブレフのSNSでもシェア。およそ500万回の再生回数を記録したのです。
そんな才能とウィットに富んだ彼は、自分の気持ちを素直に表した切ない曲で「プロフェッショナル・サッド・ボーイ」というあだ名をつけられたり、ルイス・キャパルディやナイル・ホーランの友達だったり、みんなから愛される存在
。
今回リリースした新曲「アイ・ニード・ユー・トゥ・ヘイト・ミー」には、そんな彼の人柄やエモーショナルなパンチがふんだん盛り込まれています。プロデューサーのMatt Schwartz(ヤングブラッド)とStephen ‘Koz’ Kozmeniuk(デュア・リパ)と共に手掛けたこの楽曲は、
アコースティック・ギターと控えめなビートを基調とし、あるカップルの揺れ動く関係について歌っています。そして、フックの効いたメロディーで曲がクライマックスに向かうにつれ、
「僕を憎んでくれ、面と向かって言ってくれたら、もう行くよ」 とJCは率直過ぎる言葉を口に出し、もう後戻りはないと訴えかけます。
楽曲について彼は「僕たちが形だけの付き合いをしていた頃があったんだ」と回想。
「当時思ったよ、むしろ彼女に僕を憎んでほしいと。そっちの方が、もっとしがみつくものがありそうだからね。どんどん遠ざかっていったんだ。」