Jean-Francois Paillardジャン=フランソワ・パイヤール

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モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番、第23番(ハイレゾ有)

P04

モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番、第23番(ハイレゾ有)

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2020.07.17 配信190295184711

パイヤールとの共演機会の多かったハンガリー出身のシェベックとのモーツァルト。1960年録音。。2019年オリジナル・マスターテープより、24bit/192kHzリマスター音源使用
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:
ピアノ協奏曲第23番イ長調K.488
ピアノ協奏曲第17番ト長調K.453

【演奏】
ジェルジ・シェベック(ピアノ)、
ジャン=フランソワ・パイヤール(指揮)
パイヤール室内管弦楽団

【録音】1960年

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Jean-Francois Paillard / ジャン=フランソワ・パイヤールThe Complete Orchestral & Concerto Erato Recordings / 管弦楽&協奏曲エラート録音全集【輸入盤】

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2019.09.27 発売/9029.541097

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当商品は完売となりました! 「私のオーケストラの歴史は、エラート・レーベルと密接に結びついている。私がこれまでになしてきたことはどれも、エラートなしにはできなかったことだ」…ジャン=フランソワ・パイヤール パイヤール室内管弦楽団はもともとジャン=マリー・ルクレール器楽アンサンブルという団体名で、その指揮者となるジャン=フランソワ・パイヤール(1928-2013)によって1953 年に創設。12 名の弦楽器奏者と一名のチェンバロ奏者から構成され、2006 年まで50 年以上にわたって活動を続けました。またフランス国内、国外でのコンサートは数1000 回に達し、参加した音楽祭も数多く、世界ツアーも無数にこなすとともに、教育的なさまざまな企画にも携わりました。パイヤール室内管弦楽団のレパートリーは16 世紀から20 世紀までと幅広いのですが、根本にあるのは「過小評価されながらも、その実、豊かなレパートリー」といえるブルボン王朝の開始からフランス大革命にかけて作曲されたフランス器楽の最高峰をかたちだけではなく精神性をも賦与して蘇らせました。1950年代から現在でも知られない作曲家の作品を演奏・録音していたのには驚きです。 約30 年間に200 枚以上のレコードを世に送り出したパイヤール室内管弦楽団。そこから管弦楽&協奏曲録音を全て収録した集大成です。全てオリジナル・マスターテープよりリマスターが行われております。一部の特に収録時間の短いアルバムなどを除き、各ディスクはオリジナルLPデザインの紙ジャケットに封入し、ほぼ録音年代順に収録。36ページのブックレットには、フランス国立図書館客員研究員のクレール・フォンヴィエイユ氏によるパイヤールの経歴、オーケストラやエラートとの関係や録音についての解説(原文フランス語:日本語訳付)と、作曲家別インデックスを掲載。完全初回のみの限定生産。 ※BOX外箱は、1968年初来日公演へパリから飛行機に乗り込む際の記念写真と、公演時の写真を掲載。 ※発売当時エラートとのライセンス契約を行っていた日本コロムビアやRCAが所有の音源は、権利上収録されておりません。 【演奏】 ジャン=フランソワ・パイヤール(指揮) ジャン=マリー・ルクレール器楽アンサンブル(CD1-18) パイヤール室内管弦楽団(CD19-133)  

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