Jean-Francois Paillardジャン=フランソワ・パイヤール
Discography
PACHELBEL:CANON -FAMOUS BAROQUE MUSIC / パッヘルベルのカノン ~ バロック名曲集
PACHELBEL:CANON -FAMOUS BAROQUE MUSIC / パッヘルベルのカノン ~ バロック名曲集
2000.06.21 発売¥1,100(税込)/WPCS-21026
バロック・アルバムの定番中の定番。優美で華麗な演奏。
バロック音楽の代名詞とも言える名曲「パヘルベルのカノン」をはじめ「アルビノーニのアダージョ」「G線上のアリア」など、バロックの人気曲を豪華に集めた珠玉の1枚です。フランスの指揮者パイヤールによる優美で華麗な演奏は、世界中で大ロングセラーを記録しており、まさにバロック・アルバムの定番中の定番。アンドレ、ランパルなど豪華な共演陣も魅力です。
録音:
1960年[1]/1972年11月 セーヌ=エ=マルヌ、グリジ=スウィヌ教会 [2]
1962年 サン=ミシェル・デ・バティニョル [3] /1968年6月 パリ、リバン聖母教会 [4]
1962年以前 [5] & [6] /1962年11月~12月 [7] /1968年2月 パリ、リバン聖母教会 [8]
1961年以前 [9] /1960年以前 [10] /1971年9月 パリ、リバン聖母教会 [11] & [12]
1968年12月 ドイツ福音教会 [13]
ピエルロ(オーボエ)/ヴェイロン=ラクロワ(チェンバロ)/アンドレ(トランペット)/ランパル(フルート)他
パイヤール室内管弦楽団
指揮:ジャン=フランソワ・パイヤール
バロック音楽の代名詞とも言える名曲「パヘルベルのカノン」をはじめ「アルビノーニのアダージョ」「G線上のアリア」など、バロックの人気曲を豪華に集めた珠玉の1枚です。フランスの指揮者パイヤールによる優美で華麗な演奏は、世界中で大ロングセラーを記録しており、まさにバロック・アルバムの定番中の定番。アンドレ、ランパルなど豪華な共演陣も魅力です。
録音:
1960年[1]/1972年11月 セーヌ=エ=マルヌ、グリジ=スウィヌ教会 [2]
1962年 サン=ミシェル・デ・バティニョル [3] /1968年6月 パリ、リバン聖母教会 [4]
1962年以前 [5] & [6] /1962年11月~12月 [7] /1968年2月 パリ、リバン聖母教会 [8]
1961年以前 [9] /1960年以前 [10] /1971年9月 パリ、リバン聖母教会 [11] & [12]
1968年12月 ドイツ福音教会 [13]
ピエルロ(オーボエ)/ヴェイロン=ラクロワ(チェンバロ)/アンドレ(トランペット)/ランパル(フルート)他
パイヤール室内管弦楽団
指揮:ジャン=フランソワ・パイヤール
M-1 アダージョ ト短調 (アルビノーニ/ジャゾット編曲)
M-2 アラ・ホーンパイプ ~ 《水上の音楽》 から (ヘンデル)
M-3 アダージョ 〈ヴェニスの愛〉 ~ 《オーボエ協奏曲 ハ短調》 より (マルチェルロ)
M-4 カノン ニ長調 (パッヘルベル)
M-5 めんどり ~ 《6声のコンセール 第6番》 から (ラモー)
M-6 メヌエット ~ 《6声のコンセール 第6番》 から (ラモー)
M-7 G線上のアリア ~ 《管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068》 から (バッハ)
M-8 ラルゴ〈恋するガリア〉 ~ 《チェンバロ協奏曲 第5番 ヘ短調 BWV1056》 から (バッハ)
M-9 トランペット・ヴォランタリー (クラーク)
M-10 アリア・グラツィオーソ ~ 《4つのヴァイオリンのための協奏曲 ト短調 作品17の6》 から (オベール)
M-11 ポロネーズ ~ 《管弦楽組曲 第2番 ロ短調 BWV1067》 から (バッハ)
M-12 バディネリ ~ 《管弦楽組曲 第2番 ロ短調 BWV1067》 から (バッハ)
M-13 コラール 〈目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ〉 ~ 《カンタータ 第140番》 から (バッハ)