Jean-pierre Rampalジャン=ピエール・ランパル
Discography
The Complete Erato Recordings Vol. 3 1970-81 / エラート録音全集 第3集:1970~82年【輸入盤】
The Complete Erato Recordings Vol. 3 1970-81 / エラート録音全集 第3集:1970~82年【輸入盤】
2015.09.11 発売/2564.619042
ランパル没後15周年を記念して、EratoとEMI(HMV)のすべての音源をボックスで発売するシリーズの第3弾。全4巻CD67枚分となる大型企画。
第3弾となる「エラート録音全集 第3集」では、1970年から1982年にかけてレコーディングされた音源を収録。当時のランパルは、ソロ奏者、室内楽奏者として世界的な活動を展開していたほか、指揮活動も始めていました。
今回のセットには、SONY(CBS)への録音(Disc19-21)や、エラート・レーベルの日本での提携先が日本コロムビアやRVCだった時代に日本で録音された音源(Disc21-23)に加え、フルートは吹かず指揮者として出演した演奏も収録。
40ページの欧文解説書(英仏独)にはランパルのレアな写真が含まれており、また、トラックリストは、使用音源のオリジナルLPのデザインが使用された紙ジャケット裏に記載されています。初回のみの限定生産となります。
【ランパル・プロフィール】
20世紀最高のフルート奏者の一人と目されるジャン=ピエール・ランパルは、1922年に当時有名だったフルーティストのジョゼフ・ランパルの息子としてマルセイユに誕生。
幼少の頃には画家志望だったというランパルが、マルセイユ音楽院の教授だった父親にフルートの手ほどきを受けたのは13歳の頃のことで、さらに両親は彼が医師になることを望み、また、ランパル自身もそれに同意して医科大学に進みます。
しかし、学業の途中で第二次世界大戦が勃発、軍隊に召集されることとなったランパルは、ほどなく敗戦したフランス軍兵士を待ち受けていたドイツ国内での労役を避けるため、パリ音楽院に入学することを希望し、運良く許可が下りて巨匠モイーズに師事、わずか5ヶ月でプルミエ・プリを獲得して卒業するという天才ぶりを発揮します。
卒業後もまだ戦争は終わっていなかったため、ランパルの演奏活動はレジスタンスの放送番組のために、シェーンベルク作品を演奏するといったことから始まることとなりますが、戦後、1947年におこなわれたジュネーヴ国際コンクールで優勝して注目され、同年から1951年までヴィシーの歌劇場のオーケストラ、1951年から1956年までフランス国立放送管弦楽団、1956年から1962年にはパリ・オペラ座管弦楽団の首席奏者として活躍します。
その間、フランス管楽五重奏団、パリ・バロック・アンサンブルを自ら結成して活動を行い、また、1950年代前半からそのたぐい稀なテクニックと豊かな音楽性が注目を浴びていたこともあって、レコーディングでも活躍するようになりました。
その後のランパルの活躍は圧倒的なもので、過去の作品の研究・開拓による新たなレパートリーの掘り起こし、編曲も交えたレパートリーの拡大のほか、数多くの作曲家からの作品献呈を受けるなど、フルート音楽の世界をどんどん広げていった功績は、まさに20世紀最高のフルーティストならではのものでした。
第3弾となる「エラート録音全集 第3集」では、1970年から1982年にかけてレコーディングされた音源を収録。当時のランパルは、ソロ奏者、室内楽奏者として世界的な活動を展開していたほか、指揮活動も始めていました。
今回のセットには、SONY(CBS)への録音(Disc19-21)や、エラート・レーベルの日本での提携先が日本コロムビアやRVCだった時代に日本で録音された音源(Disc21-23)に加え、フルートは吹かず指揮者として出演した演奏も収録。
40ページの欧文解説書(英仏独)にはランパルのレアな写真が含まれており、また、トラックリストは、使用音源のオリジナルLPのデザインが使用された紙ジャケット裏に記載されています。初回のみの限定生産となります。
【ランパル・プロフィール】
20世紀最高のフルート奏者の一人と目されるジャン=ピエール・ランパルは、1922年に当時有名だったフルーティストのジョゼフ・ランパルの息子としてマルセイユに誕生。
幼少の頃には画家志望だったというランパルが、マルセイユ音楽院の教授だった父親にフルートの手ほどきを受けたのは13歳の頃のことで、さらに両親は彼が医師になることを望み、また、ランパル自身もそれに同意して医科大学に進みます。
しかし、学業の途中で第二次世界大戦が勃発、軍隊に召集されることとなったランパルは、ほどなく敗戦したフランス軍兵士を待ち受けていたドイツ国内での労役を避けるため、パリ音楽院に入学することを希望し、運良く許可が下りて巨匠モイーズに師事、わずか5ヶ月でプルミエ・プリを獲得して卒業するという天才ぶりを発揮します。
卒業後もまだ戦争は終わっていなかったため、ランパルの演奏活動はレジスタンスの放送番組のために、シェーンベルク作品を演奏するといったことから始まることとなりますが、戦後、1947年におこなわれたジュネーヴ国際コンクールで優勝して注目され、同年から1951年までヴィシーの歌劇場のオーケストラ、1951年から1956年までフランス国立放送管弦楽団、1956年から1962年にはパリ・オペラ座管弦楽団の首席奏者として活躍します。
その間、フランス管楽五重奏団、パリ・バロック・アンサンブルを自ら結成して活動を行い、また、1950年代前半からそのたぐい稀なテクニックと豊かな音楽性が注目を浴びていたこともあって、レコーディングでも活躍するようになりました。
その後のランパルの活躍は圧倒的なもので、過去の作品の研究・開拓による新たなレパートリーの掘り起こし、編曲も交えたレパートリーの拡大のほか、数多くの作曲家からの作品献呈を受けるなど、フルート音楽の世界をどんどん広げていった功績は、まさに20世紀最高のフルーティストならではのものでした。
【収録情報】
Disc1
● アンリ=ジャック・デ・クルス:協奏曲第2番
● アンリ=ジャック・デ・クルス:協奏曲第4番
● アンリ=ジャック・デ・クルス:協奏曲第5番
● モルター:協奏曲ms315
● モルター:協奏曲ms307
● タルティーニ:協奏曲ト長調
Disc2
● ハチャトゥリアン:フルート協奏曲
● フランク:フルート・ソナタ イ長調
● ピエルネ:フルート・ソナタOp.36
Disc3
● ルクレール:協奏曲ホ短調Op.4-6
● ブラーヴェ:協奏曲イ短調
● ノード:協奏曲ハ長調Op.17-3
● ルクレール:ソナタ第1&2番
Disc4
● ルクレール:ソナタ第5番
● ルクレール:ソナタ第4番
● ルクレール:ソナタ第3番
● ルクレール:ソナタ第8番
● ルクレール:ソナタ第6番
● ルクレール:ソナタ第7番
Disc5
● ヴィヴァルディ:協奏曲RV.426
● ヴィヴァルディ:協奏曲RV.102
● ヴィヴァルディ:協奏曲RV.89
● テレマン:ソナタ TWV 41:fis1
● テレマン:ソナタ TWV 41:A 3
● テレマン:ソナタ TWV 41:g 3
● テレマン:ソナタ TWV 41:g 3
Disc6
● ブラーヴェ:ソナタ ロ短調Op.3-2
● マルチェッロ:ソナタ ト長調Op.1-12
● クレプス:ファンタジア ニ長調
● プニャーニ:ソナタ ヘ長調Op.6-3
● ジャン・アラン:3つの楽章
● マルタン:教会ソナタ
● ドップラー:リゴレットの主題による幻想曲Op.38
● グルック:精霊の踊り
● ヴィヴァルディ:協奏曲RV429~第1楽章
● マルチェッロ:協奏曲ハ短調~第2楽章
● ハイドン:協奏曲ハ長調~第2楽章
Disc7
● J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番BWV.1067
● J.S.バッハ:協奏曲ホ短調BWV.1059&35
● J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2番BWV.1047
Disc8
● J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番BWV.1050
● クヴァンツ:ソナタ ニ長調
● ベンダ:ソナタ第1番ト長調
● C.P.E.バッハ:ソナタ ハ長調Wq.87
● ベンダ:ソナタ ト長調Op.3-1
Disc9
● J.S.バッハ:ソナタ BWV.1030
● J.S.バッハ:ソナタ BWV.1031
● J.S.バッハ:ソナタ BWV.1032
● J.S.バッハ:ソナタ BWV.1020
● J.S.バッハ:ソナタ BWV.1034
Disc10
● J.S.バッハ:ソナタ BWV.1033
● J.S.バッハ:ソナタ BWV.1035
● J.S.バッハ:パルティータBWV.1013
● J.S.バッハ:組曲BWV.997
● J.S.バッハ:トリオ・ソナタBWV.1038
● J.S.バッハ:トリオ・ソナタBWV.1039
Disc11
● メルカダンテ:協奏曲第2番Op.57
● チマローザ:協奏交響曲ト長調
● ジアネッラ:協奏曲 ハ短調『悲しみ』
● ジアネッラ協奏曲第3番ハ長調『軍隊』
Disc12
● ジアネッラ:協奏曲第1番ニ短調
● ヴィオッティ:協奏曲イ長調
● クリスティアン・ルートヴィヒ・ディーター:協奏交響曲第3番ニ長調
● ドヴィエンヌ:協奏交響曲ト長調
Disc13
● タルティーニ:協奏曲第1番
● タルティーニ:協奏曲第2番
● タルティーニ:協奏曲第3番
● タルティーニ:協奏曲第4番
● ガルッピ:協奏曲ニ長調
● サンマルティーニ:協奏曲ハ長調
Disc14
● マルティニ:協奏曲ト長調
● ペルゴレージ:協奏曲ト長調
● ドップラー:協奏曲ニ短調
● ロンベルク:協奏曲ロ短調Op.30
Disc15
● J.S.バッハ:トリオ・ソナタ BWV.525
● J.S.バッハ:トリオ・ソナタ BWV.526
● J.S.バッハ:トリオ・ソナタ BWV.527
● J.S.バッハ:トリオ・ソナタ BWV.528
● J.S.バッハ:トリオ・ソナタ BWV.529
● J.S.バッハ:トリオ・ソナタ BWV.530
Disc16
● モーツァルト:協奏曲第1番ト長調K.313
● モーツァルト:協奏曲第2番ニ長調K.314
● モーツァルト:アンダンテ ハ長調K.315
● モーツァルト:オーボエ協奏曲ハ長調K.314*
Disc17
● モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲ハ長調K.299*
● メルカダンテ:協奏曲ニ長調
● メルカダンテ:協奏曲イ長調
● メルカダンテ:協奏曲ホ長調
Disc18
● ニールセン:フルート協奏曲
● エーリク・ノアビ:カプリッチョ『イルミネーション』
● ダンディ:ピアノ、フルート、チェロのための協奏曲Op.89
● ダンディ:古風な様式による組曲ニ長調Op.24
Disc19
● カール・シュターミッツ:協奏曲ト長調Op.29
● ヨハン・シュターミッツ:協奏曲ハ長調
● アントン・シュターミッツ:協奏曲ニ長調
● ベンダ:協奏曲ホ短調
Disc20
● クヴァンツ:協奏曲第108番ハ短調
● フリードリヒ2世:協奏曲第4番ニ長調
● ヴィヴァルディ:協奏曲Op.10(全6曲)
Disc21
● ロマノ・アントニオ・ピアチェンティーノ:協奏曲ト長調
● カルロ・チェチェーレ:協奏曲イ長調
● ジュゼッペ・マッテオ・アルベルティ:協奏曲ヘ長調
● サンマルティーニ:協奏曲ト長調
● モーツァルト:フルート四重奏曲ニ長調K.285
Disc22
● モーツァルト:ディヴェルティメント第17番ニ長調K.334
● ドップラー:ハンガリー田園幻想曲
● クライスラー:愛の喜び
● クライスラー:愛の悲しみ
● ショパン:夜想曲第5番Op.15-2
● ラヴェル:ハバネラ形式の小品
● グルック:精霊の踊り
● 吉田雅夫:『桜』の主題による変奏曲
● ポール・アグリコール・ジュナン:『ヴェニスの謝肉祭』による幻想的変奏曲Op.14
Disc23
● ショパン:子犬のワルツOp.64-1
● ドビュッシー:月の光
● フランソワ・ボルヌ:カルメン幻想曲
● テレマン:無伴奏フルートのための幻想曲
Disc1
● アンリ=ジャック・デ・クルス:協奏曲第2番
● アンリ=ジャック・デ・クルス:協奏曲第4番
● アンリ=ジャック・デ・クルス:協奏曲第5番
● モルター:協奏曲ms315
● モルター:協奏曲ms307
● タルティーニ:協奏曲ト長調
Disc2
● ハチャトゥリアン:フルート協奏曲
● フランク:フルート・ソナタ イ長調
● ピエルネ:フルート・ソナタOp.36
Disc3
● ルクレール:協奏曲ホ短調Op.4-6
● ブラーヴェ:協奏曲イ短調
● ノード:協奏曲ハ長調Op.17-3
● ルクレール:ソナタ第1&2番
Disc4
● ルクレール:ソナタ第5番
● ルクレール:ソナタ第4番
● ルクレール:ソナタ第3番
● ルクレール:ソナタ第8番
● ルクレール:ソナタ第6番
● ルクレール:ソナタ第7番
Disc5
● ヴィヴァルディ:協奏曲RV.426
● ヴィヴァルディ:協奏曲RV.102
● ヴィヴァルディ:協奏曲RV.89
● テレマン:ソナタ TWV 41:fis1
● テレマン:ソナタ TWV 41:A 3
● テレマン:ソナタ TWV 41:g 3
● テレマン:ソナタ TWV 41:g 3
Disc6
● ブラーヴェ:ソナタ ロ短調Op.3-2
● マルチェッロ:ソナタ ト長調Op.1-12
● クレプス:ファンタジア ニ長調
● プニャーニ:ソナタ ヘ長調Op.6-3
● ジャン・アラン:3つの楽章
● マルタン:教会ソナタ
● ドップラー:リゴレットの主題による幻想曲Op.38
● グルック:精霊の踊り
● ヴィヴァルディ:協奏曲RV429~第1楽章
● マルチェッロ:協奏曲ハ短調~第2楽章
● ハイドン:協奏曲ハ長調~第2楽章
Disc7
● J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番BWV.1067
● J.S.バッハ:協奏曲ホ短調BWV.1059&35
● J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2番BWV.1047
Disc8
● J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番BWV.1050
● クヴァンツ:ソナタ ニ長調
● ベンダ:ソナタ第1番ト長調
● C.P.E.バッハ:ソナタ ハ長調Wq.87
● ベンダ:ソナタ ト長調Op.3-1
Disc9
● J.S.バッハ:ソナタ BWV.1030
● J.S.バッハ:ソナタ BWV.1031
● J.S.バッハ:ソナタ BWV.1032
● J.S.バッハ:ソナタ BWV.1020
● J.S.バッハ:ソナタ BWV.1034
Disc10
● J.S.バッハ:ソナタ BWV.1033
● J.S.バッハ:ソナタ BWV.1035
● J.S.バッハ:パルティータBWV.1013
● J.S.バッハ:組曲BWV.997
● J.S.バッハ:トリオ・ソナタBWV.1038
● J.S.バッハ:トリオ・ソナタBWV.1039
Disc11
● メルカダンテ:協奏曲第2番Op.57
● チマローザ:協奏交響曲ト長調
● ジアネッラ:協奏曲 ハ短調『悲しみ』
● ジアネッラ協奏曲第3番ハ長調『軍隊』
Disc12
● ジアネッラ:協奏曲第1番ニ短調
● ヴィオッティ:協奏曲イ長調
● クリスティアン・ルートヴィヒ・ディーター:協奏交響曲第3番ニ長調
● ドヴィエンヌ:協奏交響曲ト長調
Disc13
● タルティーニ:協奏曲第1番
● タルティーニ:協奏曲第2番
● タルティーニ:協奏曲第3番
● タルティーニ:協奏曲第4番
● ガルッピ:協奏曲ニ長調
● サンマルティーニ:協奏曲ハ長調
Disc14
● マルティニ:協奏曲ト長調
● ペルゴレージ:協奏曲ト長調
● ドップラー:協奏曲ニ短調
● ロンベルク:協奏曲ロ短調Op.30
Disc15
● J.S.バッハ:トリオ・ソナタ BWV.525
● J.S.バッハ:トリオ・ソナタ BWV.526
● J.S.バッハ:トリオ・ソナタ BWV.527
● J.S.バッハ:トリオ・ソナタ BWV.528
● J.S.バッハ:トリオ・ソナタ BWV.529
● J.S.バッハ:トリオ・ソナタ BWV.530
Disc16
● モーツァルト:協奏曲第1番ト長調K.313
● モーツァルト:協奏曲第2番ニ長調K.314
● モーツァルト:アンダンテ ハ長調K.315
● モーツァルト:オーボエ協奏曲ハ長調K.314*
Disc17
● モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲ハ長調K.299*
● メルカダンテ:協奏曲ニ長調
● メルカダンテ:協奏曲イ長調
● メルカダンテ:協奏曲ホ長調
Disc18
● ニールセン:フルート協奏曲
● エーリク・ノアビ:カプリッチョ『イルミネーション』
● ダンディ:ピアノ、フルート、チェロのための協奏曲Op.89
● ダンディ:古風な様式による組曲ニ長調Op.24
Disc19
● カール・シュターミッツ:協奏曲ト長調Op.29
● ヨハン・シュターミッツ:協奏曲ハ長調
● アントン・シュターミッツ:協奏曲ニ長調
● ベンダ:協奏曲ホ短調
Disc20
● クヴァンツ:協奏曲第108番ハ短調
● フリードリヒ2世:協奏曲第4番ニ長調
● ヴィヴァルディ:協奏曲Op.10(全6曲)
Disc21
● ロマノ・アントニオ・ピアチェンティーノ:協奏曲ト長調
● カルロ・チェチェーレ:協奏曲イ長調
● ジュゼッペ・マッテオ・アルベルティ:協奏曲ヘ長調
● サンマルティーニ:協奏曲ト長調
● モーツァルト:フルート四重奏曲ニ長調K.285
Disc22
● モーツァルト:ディヴェルティメント第17番ニ長調K.334
● ドップラー:ハンガリー田園幻想曲
● クライスラー:愛の喜び
● クライスラー:愛の悲しみ
● ショパン:夜想曲第5番Op.15-2
● ラヴェル:ハバネラ形式の小品
● グルック:精霊の踊り
● 吉田雅夫:『桜』の主題による変奏曲
● ポール・アグリコール・ジュナン:『ヴェニスの謝肉祭』による幻想的変奏曲Op.14
Disc23
● ショパン:子犬のワルツOp.64-1
● ドビュッシー:月の光
● フランソワ・ボルヌ:カルメン幻想曲
● テレマン:無伴奏フルートのための幻想曲