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Discography

GET BORN / ゲット・ボーン

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GET BORN / ゲット・ボーン

  • ALBUM
  • CD

2003.09.25 発売2,640(税込)WPCR-11693

オーストラリアはメルボルン出身の4人組ロック・バンド。
「ゲット・ボーン」全曲解説

1. Last Chance(ラスト・チャンス)
特にクレイジーなメッセージが込められた曲ではなく、ただ単に楽しめ!そういう意味が込められた曲。

2. Are You Gonna Be My Girl(アー・ユー・ゴナ・ビー・マイー・ガール)
女の子に関しての曲でダンスできるロックン・ロール。

3. Rollover DJ(ロール・オーバー・DJ)
他人のつまらない曲をプレイするテクノDJについての曲で「お前らクソったれ!消え失せろ!」というメッセージが込められた曲。

4.Look What You’ve Done (ルック・ホワット・ユーヴ・ダン)
何かに憧れていたのに、実際それを目にした時、本当はそんなに特別でもなかったということを発見した時の曲。

5.Get What You Need(ゲット・ホワット・ユー・ニード)
クリス・セスターのファイヴァリット・ソングで楽しいダンス・トラック。特に深い意味はなく、韻を踏む言葉を選んで歌詞を組み立てていった。

6. Move On (ムーヴ・オン)
自分に起こった悪い事ばかり、くよくよ考えず、未来の事を考えよう。そういう意味のこもった曲です。

7.Radio Song(レディオ・ソング)
ラジオで最近流れている曲は、クソみたいな曲ばかりなので、まさか自分たちの曲がラジオで流れるなんて思ってもいなかったんだけど、、、、ということを歌った曲。

8. Get Me Outta Here(ゲット・ミー・オウタ・ヒア)
自分が本当に気が狂いそうに嫌な状況、そういう状況に甘んじてくよくよしてるんじゃなくて、そんなに嫌だったらとうにかしてその状況から這い出せという意味がこめられた曲。

9. Cold Hard Bitch(コールド・ハード・ビッチ)
お馬鹿なロック・ソング、思いっきり拳をあげて踊れるような曲。

10. Caome Around Again(カム・アラウンド・アゲイン)
他の歌詞と全く違う雰囲気を持った曲。男の人の目を通じて語ってるフィクションで、Cameron(キャメロン)の周りに、最近死が多かったこともあり、大切な人を失うということをテーマに歌った曲。

11. Take It Or Leave It (テイク・イット・オア・リーヴ・イット)
タイトルそのものの曲。気に食わなければとっととどっかへ行ってしまえという曲。これも、拳をあげて、一緒に大騒ぎして楽しもうぜ!!という曲。

12.Lazy Gun(レイジー・ガン)
反アメリカの曲。アメリカ政府が行なってる全ての悪い事に対するメッセージが込もった歌。

13.Timothy(ティモシー)
もし生まれていたら、Cameron(キャメロン)のお兄さんになっていた人が、突発性乳児死亡症(SIDS)で亡くなってしまった。その彼についての歌。

14.Hey Kids(ヘイ・キッズ)
将来に希望をもって育ったのに、希望を失ってしまう親、まさにそのようになってしまう子供達のこと。いってしませば、ヒッピーズが結局つまらない仕事について、人生悶々と暮らしてしまう、そういうことを歌った歌。
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  • M-1

    ラスト・チャンス

    M-2

    アー・ユー・ゴナ・ビー・マイ・ガール

    M-3

    ロール・オーヴァー・D.J.

    M-4

    ルック・ホワット・ユーヴ・ダン

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    ゲット・ホワット・ユー・ニード

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    ムーヴ・オン

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    ゲット・ミー・アウタ・ヒア

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    テイク・イット・オア・リーヴ・イット

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