新作「MR. A-Z」のリリース前に、ジェイソンはあるインタビューで、“このアルバムでは、（セカンド・アルバムという）プレッシャーとか皆からの期待をあまり気にしないようにしてた。この作品には自信があるし、きっと大丈夫だと信じてる”と言っていましたが、その強い自信は発売一週目にして確信へと変わりました。
本国アメリカのビルボード・アルバム・チャート初登場5位にランクインしたのです！おめでとう、ジェイソーン！！
さて、そのジェイソンは勢力的にプロモーション活動も行っています。ブレンダー誌では、自らちょっと恥ずかしい夢遊病について告白。
“ルームメートのデニスとはツアー中に何度もベッドをシェアしなきゃいけないことがあったんだ。ある朝、デニスのお尻を触った夢を見て目覚めてさ。夢の中であいつのボクサーパンツに手を入れて、毛の生えたお尻を撫でてるわけ。デニスにその夢の話をすべきか悩んでたら、本人がバスルームからニヤニヤしながら出て来て、夕べお前何したか覚えてる？って。あれ以来ベッドはシェアしないようになったね”
以前寝ている時のこのクセについては公式サイトのジャーナルで話していましたが、ブレンダー誌で今でもそのクセが治らないことを喋ってしまってました。
この正直なところも彼の魅力なんでしょうね。