John Adamsジョン・アダムズ
Discography
John Adams Collected Works (39CD+1BD) / ジョン・アダムズ作品集大成(39CD+1BD)【輸入盤】
John Adams Collected Works (39CD+1BD) / ジョン・アダムズ作品集大成(39CD+1BD)【輸入盤】
2022.07.01 発売/7559.793229
アメリカを代表する現代音楽作曲家ジョン・アダムズの75歳記念BOX
1947年、アメリカ合衆国東部ニューイングランド地方、マサチューセッツ州ウォーセスター生まれ。1965年ハーバード大学音楽学部に入学。卒業後、サンフランシスコ音楽院で教鞭を執り、現代アメリカで最も尊敬を集める作曲家のひとり。ミニマル音楽からネオ・ロマン派、ストラヴィンスキーなどを媒介にしたジャズの影響など、多彩な作風で多くの作品を発表。代表作に管弦楽曲「ハルモニーレーレ」「シェイカー・ループス」、歌劇「中国のニクソン」「ドクター・アトミック」「クリングホーファーの死」など。同時多発テロ犠牲者追悼曲「魂の転生」でピューリッツァー賞受賞。指揮者としても、世界各地の名門オケに客演しており、自作以外にも、レナード・ローゼンマン、武満徹などの作品や、映画音楽などを指揮して注目を集めている。
このボックスは、ジョン・アダムズの音楽をCDとして世界中に発信してきたノンサッチ・レーベルが、彼の75歳を記念して発売するものです。それらの音源をすべてと、他にワーナークラシックス、DG、サンフランシスコ交響楽団、ベルリン・フィルの音源も一部に収録したものです。
※ 各ディスクのトラック表と録音データが掲載されたブックレット、
ジョン・アダムズへのエッセイが掲載されたブックレットが封入。
なお、歌詞対訳は付属しません。
【収録予定曲】※作曲者名の無い曲は、ジョン・アダムズの作曲作品
ジョン・アダムズ:
【Disc1】
『ハルモニーレーレ』(和声学)
[演奏]エド・デ・ワールト(指揮)サンフランシスコ交響楽団
[録音]1985年、サンフランシスコ、Davies Symphony Hall,
【Disc2】
『ザ・チェアマンダンス』
『クリスチャン・ジールと行動』
『トロンバ・ロンターナ』
『ショート・ライド・イン・ア・ファスト・マシーン』
『定常リズムのなかの共通の音高』
[演奏]エド・デ・ワールト(指揮)サンフランシスコ交響楽団
[録音]1986年、サンフランシスコ、Davies Symphony Hall,
【Disc3-5】
歌劇『中国のニクソン』(全曲)
[演奏]サンフォード・シルヴァン(バリトン)、
ジェイムズ・マッダレーナ (バリトン)、
キャロラン・ページ (ソプラノ)、他
セントルークス管弦楽団
エド・デ・ワールト(指揮)
[録音]1987年、ニューヨーク、RCA Studio,
【Disc6(Blu-ray:映像)】
歌劇『中国のニクソン』(全曲)
[演奏]ロバート・ブルーベイカー(テノール)、
ジェイムズ・マッダレーナ (バリトン)、
キャスリーン・キム(ソプラノ)、他
メトロポリタン歌劇場管弦楽団、合唱団、バレエ団
ジョン・アダムズ(指揮)
[演出]ピーター・セラーズ
[収録]2011年2月12日、ニューヨーク、メトロポリタン歌劇場(ライヴ)
【Disc7】
『包帯係』
『恐怖のシンメトリー』
[演奏]ジョン・アダムズ(指揮)
セントルークス管弦楽団
[録音]1989年、ニューヨーク、Manhattan Center Studios
【Disc8】
チャールズ・アイヴズ:『答えのない質問』
チャールズ・アイヴズ:『5つの歌』(J.アダムズ編)
イングラム・マーシャル:『フォッグ・トゥロープス』
モートン・フェルドマン:『Madame Press Died Last Week at Ninety』
ジョン・アダムズ:『エロス・ピアノ』
デイヴィッド・ダイアモンド:『Elegy in Memory of Maurice Ravel』
[演奏]ドーン・アップショウ(ソプラノ)
ポール・クロスリー(ピアノ)
セントルークス管弦楽団
ジョン・アダムズ(指揮)
[録音]1989年、ニューヨーク、Manhattan Center Studios
【Disc9-10】
歌劇『クリングホーファーの死』
[演奏]ジェイムズ・マッダレーナ(バリトン)
トーマス・ヤング(テノール)
サンフォード・シルヴァン(バリトン)、他
リヨン国立歌劇場管弦楽団
ケント・ナガノ(指揮)
[録音]1991年、リヨン、Auditorium Maurice Ravel
【Disc11】
『ヴードゥ呪術の微風』
[演奏]ジョン・アダムズ(エレクトロニクス)
[録音]1992-3年、カリフォルニア、Berkeley
【Disc12】
『室内交響曲』
『グランド・ピアノラ・ミュージック』
[演奏]ジョン・アダムズ(指揮)
ロンドン・シンフォニエッタ
[録音]1993年、ロンドン、CTS Studios
【Disc13】
『ヴァイオリン協奏曲』
[演奏]ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
ロンドン交響楽団
ケント・ナガノ(指揮)
[録音]1994年、ロンドン、Abbey Road Studios
『シェイカー・ループス』(弦楽オーケストラ版)
[演奏]ジョン・アダムズ(指揮)
セントルークス管弦楽団
[録音]1988年、ニューヨーク、Manhattan Center Studios
【Disc14】
ジョン・アダムズ:『エル・ドラド』
[演奏]ケント・ナガノ(指揮)ハレ管弦楽団
[録音]1993年、マンチェスター、BBC Studios
ブゾーニ:『悲劇的子守歌』(ジョン・アダムズ編)
リスト:『悲しみのゴンドラ』(ジョン・アダムズ編)
[演奏]ジョン・アダムズ(指揮)
ロンドン・シンフォニエッタ
[録音]1995年、ロンドン、Abbey Road Studios
【Disc15】
『舞曲についてのジョンの書』
[演奏]クロノス・クァルテット
[録音]1995年、カリフォルニア、Skywalker Sound
『こぶだらけのボタン』
[演奏]マイケル・コリンズ(クラリネット)
ロンドン・シンフォニエッタ
ジョン・アダムズ(指揮)
[録音]1997年、ロンドン、Air Studios
【Disc16】
歌劇『天井を見上げ、それから空を見た』
[演奏]オードラ・マクドナルド(ソプラノ)
マイケル・マッケロイ(テノール)、他
スタジオ・アンサンブル
ジョン・アダムズ(指揮)
[録音]1996年、ヘルシンキ、Arabian Studiot
【Disc17】
『ハルモニウム』
[演奏]ジョン・アダムズ(指揮)
サンフランシスコ交響楽団
[録音]1997年、サンフランシスコ、Davies Symphony Hall
『クリングホーファーの死』からの合唱曲
[演奏]ロンドン・オペラ・コーラス
リヨン国立歌劇場管弦楽団
ケント・ナガノ(指揮)
[録音]1991年、リヨン、Auditorium Maurice Ravel
【Disc18】
『センチュリー・ロールズ』
[演奏]エマニュエル・アックス(ピアノ)
クリーヴランド管弦楽団
クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮)
[録音]1999年、クリーヴランド、Masoic Auditorium
『ロラパルーザ』
『スロニムスキーのイアーボックス』
[演奏]ケント・ナガノ(指揮)ハレ管弦楽団
[録音]1997年、ノッティンガムシャー、Royal Centre
【Disc19-20】
『エルニーニョ』
[演奏]ロレイン・ハント・リーバーソン(メゾ・ソプラノ)
ドーン・アップショウ(ソプラノ)
ウィラード・ホワイト(バリトン)
シアター・オブ・ヴォイセズ、ロンドン・ヴォイセズ、
パリ合唱団、ベルリン・ドイツ交響楽団
ケント・ナガノ(指揮)
[録音]2000年、パリ、Le Theatre du Chatelet
【Disc21】
『繊細で感傷的な音楽』
[演奏]エサ=ペッカ・サロネン(指揮)
ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]1999年、ロサンゼルス、Dorothy Chandler Pavilion
【Disc22】
『ロード・ムーヴィーズ』
[演奏]リーラ・ジョセフォウィッツ(ヴァイオリン)
ジョン・ノヴァーチェク(ピアノ)
[録音]2002年、ニューヨーク、American Academy of Arts and Letters
『ハレルヤ・ジャンクション』
『中国の門』
『アメリカン・バーサーク』
『フリギアの門』
[演奏]ニコラス・ホッジズ & ロルフ・ハインド(ピアノ)
[録音]2003年、ロンドン、Lyndhurst Hall, Air Studios
【Disc23】
『魂の転生』
[演奏]ブルックリン・ユース合唱団
ニューヨーク・コラール・アーティスツ
ニューヨーク・フィルハーモニック
ロリン・マゼール(指揮)
[録音]2002年、ニューヨーク、Avery Fisher Hall, Lincoln Center
【Disc24】
『大スールの達磨』
[演奏]トレイシー・シルバーマン(ヴァイオリン)
ジョン・アダムズ(指揮)BBC交響楽団
[録音]2004年、ロンドン、Abbey Road Studios
2006年、サンフランシスコ、Skywalker Ranch
【Disc25】
『父はチャールズ・アイヴズを知っていた』
[演奏]ビル・ホートン(トランペット)
ジョン・アダムズ(指揮)BBC交響楽団
[録音]2005年、ロンドン、Walthamstow Town Hall
【Disc26-27】
歌劇『フラワリング・ツリー』
[演奏]ジェシカ・リヴェラ(ソプラノ)
ラッセル・トーマス(テノール)
エリック・オーウェンズ(バス・バリトン)、他
ベネズエラ・スコラ・カントルム
ロンドン交響楽団
ジョン・アダムズ(指揮)
[録音]2007年、ロンドン、Barbican Centre
【Disc28】
『ドクター・アトミック・シンフォニー』
『奇妙な場所への案内人』
[演奏]デイヴィッド・ロバートソン(指揮)
セントルイス交響楽団
[録音]2008年頃、セントルイス
【Disc29】
『室内交響曲の息子』
[演奏]ジョン・アダムズ(指揮)
インターナショナル・コンテンポラリー・アンサンブル
[録音]2010年、ニューヨーク、Sear Sound
『弦楽四重奏曲』
[演奏]セント・ローレンス弦楽四重奏団
[録音]2009年、カナダ、Rolston Recital Hall
【Disc30-31】
『ザ・ゴスペル・アコーディング・トゥ・ジ・アザー・マリー』
[演奏]ケリー・オコーナー(マグダラのマリア)
タマラ・マンフォード(マルタ)
ラッセル・トーマス(ラザロ)
ダニエル・ブーベック(カウンターテナー)
ブライアン・カミングス(カウンターテナー)
ナタン・メドレー(カウンターテナー)
ロサンゼルス・マスター・コラール
ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団
グスターボ・ドゥダメル(指揮)
[録音]2013年、ロサンゼルス、Walt Disney Concert Hall
[音源]Deutsche Grammophon
【Disc32】
『シティ・ノワール』
『サクソフォン協奏曲』
[演奏]ティモシー・マカリスター(サクソフォン)
セントルイス交響楽団
デイヴィッド・ロバートソン(指揮)
[録音]2013年、セントルイス、Powell Hall
【Disc33】
ヴァイオリンと管弦楽のための劇的交響曲『シェヘラザード2』
[演奏]リーラ・ジョセフォウィッツ(ヴァイオリン)
チェスター・エングランダー(ツィンバロン)
セントルイス交響楽団
デイヴィッド・ロバートソン(指揮)
[録音]2016年、セントルイス、Powell Hall
【Disc34】
『ヴァイオリン協奏曲』
[演奏]リーラ・ジョセフォウィッツ(ヴァイオリン)
セントルイス交響楽団
デイヴィッド・ロバートソン(指揮)
[録音]2016年、セントルイス、Powell Hall
【Disc35-36】
歌劇『ドクター・アトミック』
[演奏]ジェラルド・フィンリー(ロバート・オッペンハイマー)、
ブリンドレイ・シェラット(エドワード・テラー)、
アンドリュー・ステープルズ(ロバート・ウィルソン)、
ジュリア・ブーロック(キティー・オッペンハイマー)、
ジェニファー・ジョンストン(パスクァリータ)、
オーブリー・アリコック(グローブス将軍)、
マーカス・ファーンズワース(フランク・ハバード)、他、
BBC交響楽団、BBCシンガーズ、
ジョン・アダムズ(指揮)
[録音]2017年4月24-25日、ロンドン、バービカン・センターでの
コンサート形式によるライヴ
【Disc37】
『ロール・オーバー・ベートーヴェン』
(P. アントンセンによる2台ピアノ編)
[演奏]クリスティーナ&ミシェル・ノートン(ピアノ・デュオ)
[録音]2018年、ボストン、フレイザー・パフォーマンス・スタジオ、
[音源]Warner Classics
『アイ・スティル・プレイ』
[演奏]ジェレミー・デンク(ピアノ)
[録音]2020年
『スクラッチバンド』
[演奏]ジョン・アダムズ(指揮)アンサンブル・モデルン
[録音]1996年
【Disc38】
『マスト・ザ・デヴィル・ハヴ・オール・ザ・グッド・チューンズ?』
[演奏]ユジャ・ワン(ピアノ)
ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団
グスターボ・ドゥダメル(指揮)
[録音]2019年11月7、8日 ロサンゼルス、Walt Disney Concert Hall
[音源]Deutsche Grammophon
【Disc39】
『アブソルート・ジェスト』
[演奏]セント・ローレンス弦楽四重奏団
サンフランシスコ交響楽団
マイケル・ティルソン・トーマス(指揮)
[録音]2013年5月4, 5, 9日、サンフランシスコ(ライヴ)
[音源]San Francisco Symphony
『グランド・ピアノラ・ミュージック』
[演奏]シナジー・ヴォーカルズ
マルク=アンドレ・アムラン(ピアノ)
オルリ・シャハム(ピアノ)
サンフランシスコ交響楽団
ジョン・アダムズ(指揮)
[録音]2015年1月16-18日、サンフランシスコ(ライヴ)
[音源]San Francisco Symphony
【Disc40】
『ハルモニーレーレ』
[演奏]ジョン・アダムズ(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]2016年9月17日、ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ)
[音源]Berliner Philharmoniker
※輸入商品のため、入荷時点で、商品(ジャケット・外装ビニール・外装箱・ケース・封入物など含む)に、細かい傷・折れ・擦れ・凹み・破れ・汚れ・角潰れ・再生に影響のないディスク盤面の傷・汚れ・イメージ違い・個体差などが見られる場合がございます。
これらを理由にした、商品の返品・交換はお受けいたしかねます。商品の状態・品質につきましてはあらかじめご了承の上、ご購入いただけますようお願い申し上げます。
このボックスは、ジョン・アダムズの音楽をCDとして世界中に発信してきたノンサッチ・レーベルが、彼の75歳を記念して発売するものです。それらの音源をすべてと、他にワーナークラシックス、DG、サンフランシスコ交響楽団、ベルリン・フィルの音源も一部に収録したものです。
※ 各ディスクのトラック表と録音データが掲載されたブックレット、
ジョン・アダムズへのエッセイが掲載されたブックレットが封入。
なお、歌詞対訳は付属しません。
【収録予定曲】※作曲者名の無い曲は、ジョン・アダムズの作曲作品
ジョン・アダムズ:
【Disc1】
『ハルモニーレーレ』(和声学)
[演奏]エド・デ・ワールト(指揮)サンフランシスコ交響楽団
[録音]1985年、サンフランシスコ、Davies Symphony Hall,
【Disc2】
『ザ・チェアマンダンス』
『クリスチャン・ジールと行動』
『トロンバ・ロンターナ』
『ショート・ライド・イン・ア・ファスト・マシーン』
『定常リズムのなかの共通の音高』
[演奏]エド・デ・ワールト(指揮)サンフランシスコ交響楽団
[録音]1986年、サンフランシスコ、Davies Symphony Hall,
【Disc3-5】
歌劇『中国のニクソン』(全曲)
[演奏]サンフォード・シルヴァン(バリトン)、
ジェイムズ・マッダレーナ (バリトン)、
キャロラン・ページ (ソプラノ)、他
セントルークス管弦楽団
エド・デ・ワールト(指揮)
[録音]1987年、ニューヨーク、RCA Studio,
【Disc6(Blu-ray:映像)】
歌劇『中国のニクソン』(全曲)
[演奏]ロバート・ブルーベイカー(テノール)、
ジェイムズ・マッダレーナ (バリトン)、
キャスリーン・キム(ソプラノ)、他
メトロポリタン歌劇場管弦楽団、合唱団、バレエ団
ジョン・アダムズ(指揮)
[演出]ピーター・セラーズ
[収録]2011年2月12日、ニューヨーク、メトロポリタン歌劇場(ライヴ)
【Disc7】
『包帯係』
『恐怖のシンメトリー』
[演奏]ジョン・アダムズ(指揮)
セントルークス管弦楽団
[録音]1989年、ニューヨーク、Manhattan Center Studios
【Disc8】
チャールズ・アイヴズ:『答えのない質問』
チャールズ・アイヴズ:『5つの歌』(J.アダムズ編)
イングラム・マーシャル:『フォッグ・トゥロープス』
モートン・フェルドマン:『Madame Press Died Last Week at Ninety』
ジョン・アダムズ:『エロス・ピアノ』
デイヴィッド・ダイアモンド:『Elegy in Memory of Maurice Ravel』
[演奏]ドーン・アップショウ(ソプラノ)
ポール・クロスリー(ピアノ)
セントルークス管弦楽団
ジョン・アダムズ(指揮)
[録音]1989年、ニューヨーク、Manhattan Center Studios
【Disc9-10】
歌劇『クリングホーファーの死』
[演奏]ジェイムズ・マッダレーナ(バリトン)
トーマス・ヤング(テノール)
サンフォード・シルヴァン(バリトン)、他
リヨン国立歌劇場管弦楽団
ケント・ナガノ(指揮)
[録音]1991年、リヨン、Auditorium Maurice Ravel
【Disc11】
『ヴードゥ呪術の微風』
[演奏]ジョン・アダムズ(エレクトロニクス)
[録音]1992-3年、カリフォルニア、Berkeley
【Disc12】
『室内交響曲』
『グランド・ピアノラ・ミュージック』
[演奏]ジョン・アダムズ(指揮)
ロンドン・シンフォニエッタ
[録音]1993年、ロンドン、CTS Studios
【Disc13】
『ヴァイオリン協奏曲』
[演奏]ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
ロンドン交響楽団
ケント・ナガノ(指揮)
[録音]1994年、ロンドン、Abbey Road Studios
『シェイカー・ループス』(弦楽オーケストラ版)
[演奏]ジョン・アダムズ(指揮)
セントルークス管弦楽団
[録音]1988年、ニューヨーク、Manhattan Center Studios
【Disc14】
ジョン・アダムズ:『エル・ドラド』
[演奏]ケント・ナガノ(指揮)ハレ管弦楽団
[録音]1993年、マンチェスター、BBC Studios
ブゾーニ:『悲劇的子守歌』(ジョン・アダムズ編)
リスト:『悲しみのゴンドラ』(ジョン・アダムズ編)
[演奏]ジョン・アダムズ(指揮)
ロンドン・シンフォニエッタ
[録音]1995年、ロンドン、Abbey Road Studios
【Disc15】
『舞曲についてのジョンの書』
[演奏]クロノス・クァルテット
[録音]1995年、カリフォルニア、Skywalker Sound
『こぶだらけのボタン』
[演奏]マイケル・コリンズ(クラリネット)
ロンドン・シンフォニエッタ
ジョン・アダムズ(指揮)
[録音]1997年、ロンドン、Air Studios
【Disc16】
歌劇『天井を見上げ、それから空を見た』
[演奏]オードラ・マクドナルド(ソプラノ)
マイケル・マッケロイ(テノール)、他
スタジオ・アンサンブル
ジョン・アダムズ(指揮)
[録音]1996年、ヘルシンキ、Arabian Studiot
【Disc17】
『ハルモニウム』
[演奏]ジョン・アダムズ(指揮)
サンフランシスコ交響楽団
[録音]1997年、サンフランシスコ、Davies Symphony Hall
『クリングホーファーの死』からの合唱曲
[演奏]ロンドン・オペラ・コーラス
リヨン国立歌劇場管弦楽団
ケント・ナガノ(指揮)
[録音]1991年、リヨン、Auditorium Maurice Ravel
【Disc18】
『センチュリー・ロールズ』
[演奏]エマニュエル・アックス(ピアノ)
クリーヴランド管弦楽団
クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮)
[録音]1999年、クリーヴランド、Masoic Auditorium
『ロラパルーザ』
『スロニムスキーのイアーボックス』
[演奏]ケント・ナガノ(指揮)ハレ管弦楽団
[録音]1997年、ノッティンガムシャー、Royal Centre
【Disc19-20】
『エルニーニョ』
[演奏]ロレイン・ハント・リーバーソン(メゾ・ソプラノ)
ドーン・アップショウ(ソプラノ)
ウィラード・ホワイト(バリトン)
シアター・オブ・ヴォイセズ、ロンドン・ヴォイセズ、
パリ合唱団、ベルリン・ドイツ交響楽団
ケント・ナガノ(指揮)
[録音]2000年、パリ、Le Theatre du Chatelet
【Disc21】
『繊細で感傷的な音楽』
[演奏]エサ=ペッカ・サロネン(指揮)
ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]1999年、ロサンゼルス、Dorothy Chandler Pavilion
【Disc22】
『ロード・ムーヴィーズ』
[演奏]リーラ・ジョセフォウィッツ(ヴァイオリン)
ジョン・ノヴァーチェク(ピアノ)
[録音]2002年、ニューヨーク、American Academy of Arts and Letters
『ハレルヤ・ジャンクション』
『中国の門』
『アメリカン・バーサーク』
『フリギアの門』
[演奏]ニコラス・ホッジズ & ロルフ・ハインド(ピアノ)
[録音]2003年、ロンドン、Lyndhurst Hall, Air Studios
【Disc23】
『魂の転生』
[演奏]ブルックリン・ユース合唱団
ニューヨーク・コラール・アーティスツ
ニューヨーク・フィルハーモニック
ロリン・マゼール(指揮)
[録音]2002年、ニューヨーク、Avery Fisher Hall, Lincoln Center
【Disc24】
『大スールの達磨』
[演奏]トレイシー・シルバーマン(ヴァイオリン)
ジョン・アダムズ(指揮)BBC交響楽団
[録音]2004年、ロンドン、Abbey Road Studios
2006年、サンフランシスコ、Skywalker Ranch
【Disc25】
『父はチャールズ・アイヴズを知っていた』
[演奏]ビル・ホートン(トランペット)
ジョン・アダムズ(指揮)BBC交響楽団
[録音]2005年、ロンドン、Walthamstow Town Hall
【Disc26-27】
歌劇『フラワリング・ツリー』
[演奏]ジェシカ・リヴェラ(ソプラノ)
ラッセル・トーマス(テノール)
エリック・オーウェンズ(バス・バリトン)、他
ベネズエラ・スコラ・カントルム
ロンドン交響楽団
ジョン・アダムズ(指揮)
[録音]2007年、ロンドン、Barbican Centre
【Disc28】
『ドクター・アトミック・シンフォニー』
『奇妙な場所への案内人』
[演奏]デイヴィッド・ロバートソン(指揮)
セントルイス交響楽団
[録音]2008年頃、セントルイス
【Disc29】
『室内交響曲の息子』
[演奏]ジョン・アダムズ(指揮)
インターナショナル・コンテンポラリー・アンサンブル
[録音]2010年、ニューヨーク、Sear Sound
『弦楽四重奏曲』
[演奏]セント・ローレンス弦楽四重奏団
[録音]2009年、カナダ、Rolston Recital Hall
【Disc30-31】
『ザ・ゴスペル・アコーディング・トゥ・ジ・アザー・マリー』
[演奏]ケリー・オコーナー(マグダラのマリア)
タマラ・マンフォード(マルタ)
ラッセル・トーマス(ラザロ)
ダニエル・ブーベック(カウンターテナー)
ブライアン・カミングス(カウンターテナー)
ナタン・メドレー(カウンターテナー)
ロサンゼルス・マスター・コラール
ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団
グスターボ・ドゥダメル(指揮)
[録音]2013年、ロサンゼルス、Walt Disney Concert Hall
[音源]Deutsche Grammophon
【Disc32】
『シティ・ノワール』
『サクソフォン協奏曲』
[演奏]ティモシー・マカリスター(サクソフォン)
セントルイス交響楽団
デイヴィッド・ロバートソン(指揮)
[録音]2013年、セントルイス、Powell Hall
【Disc33】
ヴァイオリンと管弦楽のための劇的交響曲『シェヘラザード2』
[演奏]リーラ・ジョセフォウィッツ(ヴァイオリン)
チェスター・エングランダー(ツィンバロン)
セントルイス交響楽団
デイヴィッド・ロバートソン(指揮)
[録音]2016年、セントルイス、Powell Hall
【Disc34】
『ヴァイオリン協奏曲』
[演奏]リーラ・ジョセフォウィッツ(ヴァイオリン)
セントルイス交響楽団
デイヴィッド・ロバートソン(指揮)
[録音]2016年、セントルイス、Powell Hall
【Disc35-36】
歌劇『ドクター・アトミック』
[演奏]ジェラルド・フィンリー(ロバート・オッペンハイマー)、
ブリンドレイ・シェラット(エドワード・テラー)、
アンドリュー・ステープルズ(ロバート・ウィルソン)、
ジュリア・ブーロック(キティー・オッペンハイマー)、
ジェニファー・ジョンストン(パスクァリータ)、
オーブリー・アリコック(グローブス将軍)、
マーカス・ファーンズワース(フランク・ハバード)、他、
BBC交響楽団、BBCシンガーズ、
ジョン・アダムズ(指揮)
[録音]2017年4月24-25日、ロンドン、バービカン・センターでの
コンサート形式によるライヴ
【Disc37】
『ロール・オーバー・ベートーヴェン』
(P. アントンセンによる2台ピアノ編)
[演奏]クリスティーナ&ミシェル・ノートン(ピアノ・デュオ)
[録音]2018年、ボストン、フレイザー・パフォーマンス・スタジオ、
[音源]Warner Classics
『アイ・スティル・プレイ』
[演奏]ジェレミー・デンク(ピアノ)
[録音]2020年
『スクラッチバンド』
[演奏]ジョン・アダムズ(指揮)アンサンブル・モデルン
[録音]1996年
【Disc38】
『マスト・ザ・デヴィル・ハヴ・オール・ザ・グッド・チューンズ?』
[演奏]ユジャ・ワン(ピアノ)
ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団
グスターボ・ドゥダメル(指揮)
[録音]2019年11月7、8日 ロサンゼルス、Walt Disney Concert Hall
[音源]Deutsche Grammophon
【Disc39】
『アブソルート・ジェスト』
[演奏]セント・ローレンス弦楽四重奏団
サンフランシスコ交響楽団
マイケル・ティルソン・トーマス(指揮)
[録音]2013年5月4, 5, 9日、サンフランシスコ(ライヴ)
[音源]San Francisco Symphony
『グランド・ピアノラ・ミュージック』
[演奏]シナジー・ヴォーカルズ
マルク=アンドレ・アムラン(ピアノ)
オルリ・シャハム(ピアノ)
サンフランシスコ交響楽団
ジョン・アダムズ(指揮)
[録音]2015年1月16-18日、サンフランシスコ(ライヴ)
[音源]San Francisco Symphony
【Disc40】
『ハルモニーレーレ』
[演奏]ジョン・アダムズ(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]2016年9月17日、ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ)
[音源]Berliner Philharmoniker
※輸入商品のため、入荷時点で、商品(ジャケット・外装ビニール・外装箱・ケース・封入物など含む)に、細かい傷・折れ・擦れ・凹み・破れ・汚れ・角潰れ・再生に影響のないディスク盤面の傷・汚れ・イメージ違い・個体差などが見られる場合がございます。
これらを理由にした、商品の返品・交換はお受けいたしかねます。商品の状態・品質につきましてはあらかじめご了承の上、ご購入いただけますようお願い申し上げます。