Joni Mitchellジョニ・ミッチェル
Discography
Joni Mitchell Archives, Vol. 3: The Asylum Years (1972-1975) / アーカイヴス Vol.3:アサイラム・イヤーズ(1972−1975)
Joni Mitchell Archives, Vol. 3: The Asylum Years (1972-1975) / アーカイヴス Vol.3:アサイラム・イヤーズ(1972−1975)
2023.10.25 発売¥12,100(税込)/WPCR-18635/9
ジョニ・ミッチェル、アーカイヴス・シリーズ第3弾!
時代・地域を超えて多くの音楽ファン/ミュージシャンから変わらぬ共感と尊敬を集めるシンガー・ソング・ライター、ジョニ・ミッチェル。
彼女の貴重なレア音源を通して彼女のキャリアを紐解くアーカイヴ・シリーズの最新作が届けられる。
第三弾となる今作は、彼女がAsylum Recordsに移籍し、それまでのフォーク・サウンドからジャズの要素を取り入れたスタイルへと自身のサウンドを発展させていった、1972年から1975年の間にレコーディングされていた貴重な音源ばかりを収録した『アーカイヴス Vol. 3:アサイラム・イヤーズ(1972-1975)』。
貴重な写真を含む豪華ブックレットには人気映画監督キャメロン・クロウがジョニ・ミッチェルに直接取材し書した特別解説(輸入盤国内仕様には日本語訳つき) 付き。
<収録内容>
CD1:
グラハム・ナッシュ デイヴィッド・クロスビー セッション
(ウォーリー・ハイダー・スタジオ、ハリウッド、CA、1971年12月13日)
01. Cold Blue Steel And Sweet Fire / コールド・ブルー・スティール
02. For The Roses / バラにおくる
『バラにおくる』デモ
(A&Mスタジオ, ハリウッド、CA、1971年後期 / 1972年初期)
03. Banquet / 宴
04. Lesson In Survival / レッスン・イン・サヴァイヴァル
05. Like Veils Said Lorraine / ライク・ヴェイルズ・セッド・ロレーヌ
06. See You Sometime / シー・ユー・サムタイム
ライヴ・アット・カーネギー・ホール
(ニューヨーク、1972年2月23日)
07. This Flight Tonight / ディス・フライト・トゥナイト
08. Electricity / エレクトリシティ
09. Cold Blue Steel And Sweet Fire / コールド・ブルー・スティール
10. Big Yellow Taxi / ビッグ・イエロー・タクシー
11. Blue / ブルー
12. For Free / フォー・フリー
13. Banquet / 宴
14. All I Want / オール・アイ・ウォント
15. Intro to A Case Of You / イントロ
16. A Case Of You / ア・ケイス・オブ・ユー
17. Intro to Carey / イントロ
18. Carey / ケアリー
19. Lesson In Survival / レッスン・イン・サヴァイヴァル
20. Woodstock / ウッドストック
21. Intro to You Turn Me On I’m A Radio / イントロ
22. You Turn Me On I’m A Radio / 恋するラジオ
23. Intro to For The Roses / イントロ
24. For The Roses / バラにおくる
CD2:
ライヴ・アット・カーネギー・ホール
(ニューヨーク、1972年2月23日)
01. Both Sides Now / 青春の光と影
02. My Old Man / マイ・オールド・マン
03. Intro to The Circle Game / イントロ
04. The Circle Game / サークル・ゲーム
『バラにおくる』アーリー・セッション
(ウォーリー・ハイダー・スタジオ、ハリウッド、CA、1972年4月16~21日)
05. Medley: Bony Moronie/Summertime Blues/You Never Can Tell - with James Taylor / メドレー:ボニー・モロニ―/サマータイム・ブルース/ユー・ネヴァー・キャン・テル(ウィズ・ジェイムズ・テイラー)
06. Electricity - with James Taylor / エレクトリシティ(ウィズ・ジェイムズ・テイラー)
07. You Turn Me On I’m A Radio - with Neil Young & The Stray Gators / 恋するラジオ(ウィズ・ニール・ヤング&ザ・ストレイ・ゲイターズ)
08. See You Sometime (early version with bass & drums) / シー・ユー・サムタイム(アーリー・ヴァージョン)
09. You Turn Me On I’m A Radio (early version with bass & drums) / 恋するラジオ(アーリー・ヴァージョン)
ライヴ・アット・ロイヤル・フェスティバル・ホール
(ロンドン、イングランド、1972年5月5日)
10. Intro to Judgement Of The Moon And Stars (Ludwig’s Tune) / イントロ
11. Judgement Of The Moon And Stars (Ludwig’s Tune) / 月と星の審判
『バラにおくる』セッション
(A&Mスタジオ, ハリウッド、CA、1972年7~8月)
12. Blonde In The Bleachers (alternate guitar mix) / ブロンド・イン・ザ・ブリーチャーズ(オルタネイト・ギター・ミックス)
13. Let The Wind Carry Me (piano/vocal mix) / レット・ザ・ウィンド・キャリー・ミー(ピアノ/ヴォーカル・ミックス)
14. Barangrill (guitar/vocal mix) / バラングリル(ギター/ヴォーカル・ミックス)
15. Cold Blue Steel And Sweet Fire (sax guide vocal) / コールド・ブルー・スティール(サックス・ガイド・ヴォーカル)
16. Sunrise Raga / サンライズ・ラガ
17. Twisted (early alternate version) / トゥイステッド(アーリー・オルタネイト・ヴァージョン)
ジェイムス・ベイ・ベネフィット・コンサート
(ポール・ソベー・アレーナ、モントリオール、カナダ、1973年4月15日)
18. Intro to Big Yellow Taxi / イントロ
19. Big Yellow Taxi / ビッグ・イエロー・タクシー
CD3:
『コート・アンド・スパーク』デモ
A&Mスタジオ, ハリウッド、CA、1973年夏
01. Piano Suite: / ピアノ組曲:
a. Down To You / あなたのもとへ
b. Court And Spark / コート・アンド・スパーク
c. Car On A Hill / 丘の上の車
d. Down To You / あなたもとへ
02. People’s Parties / 人間模様
03. Help Me / ヘルプ・ミー
04. Just Like This Train / この汽車のように
05. Raised On Robbery / 陽気な泥棒
06. Trouble Child / トラブル・チャイルド
『ワイルド・テイルズ』 (グラハム・ナッシュ) セッション
(ルディ・レコーズ・スタジオ、サンフランシスコ、CA、1973年8月25日)
07. Raised On Robbery (early working version) / 陽気な泥棒(アーリー・ワーキング・ヴァージョン)
08. Raised On Robbery - with Neil Young & The Santa Monica Flyers / 陽気な泥棒(ウィズ・ニール・ヤング&ザ・サンタモニカ・フライヤーズ)
『コート・アンド・スパーク』セッション
(A&Mスタジオ, ハリウッド、CA、1973年9~10月)
09. People’s Parties (early alternate take) / 人間模様(アーリー・オルタネイト・テイク)
10. Trouble Child (early alternate take) / トラブル・チャイルド(アーリー・オルタネイト・テイク)
11. Car On A Hill (early alternate take) / 丘の上の車(アーリー・オルタネイト・テイク)
12. Down To You (alternate version) / あなたのもとへ(オルタネイト・テイク)
13. The Same Situation (alt vocal/piano mix) / 変わらぬ事情(オルタネイト・ヴォーカル/ピアノ・ミックス)
14. Bonderia / ボンデリア
ライヴ・アット・ドロシー・チャンドラー・パビリオン
(ロサンゼルス、CA、1974年3月3日)
15. Introduction / イントロダクション
16. This Flight Tonight - with Tom Scott & The L.A. Express / ディス・フライト・トゥナイト (ウィズ・トム・スコット&L.A.エクスプレス)
17. You Turn Me On I’m A Radio - with Tom Scott & The L.A. Express / 恋するラジオ (ウィズ・トム・スコット&L.A.エクスプレス)
18. Free Man In Paris - with Tom Scott & The L.A. Express / パリの自由人 (ウィズ・トム・スコット&L.A.エクスプレス)
19. The Same Situation - with Tom Scott & The L.A. Express / 変わらぬ事情 (ウィズ・トム・スコット&L.A.エクスプレス)
20. Just Like This Train - with Tom Scott & The L.A. Express / この汽車のように (ウィズ・トム・スコット&L.A.エクスプレス)
CD4:
ライヴ・アット・ドロシー・チャンドラー・パビリオン
(ロサンゼルス、CA、1974年3月3日)
01. Rainy Night House - with Tom Scott & The L.A. Express / レイニー・ナイト・ハウス (ウィズ・トム・スコット&L.A.エクスプレス)
02. Woodstock - with Tom Scott & The L.A. Express / ウッドストック (ウィズ・トム・スコット&L.A.エクスプレス)
03. Cactus Tree / さぼてんの木
04. Big Yellow Taxi / ビッグ・イエロー・タクシー
05. Intro to People’s Parties / イントロ
06. People’s Parties / 人間模様
07. All I Want / オール・アイ・ウォント
08. A Case Of You / ア・ケイス・オブ・ユー
09. Intro to For The Roses / イントロ
10. For The Roses / バラにおくる
11. Cold Blue Steel And Sweet Fire - with Tom Scott / コールド・ブルー・スティール (ウィズ・トム・スコット)
12. Blue / ブルー
13. For Free - with Tom Scott / フォー・フリー (ウィズ・トム・スコット)
14. Trouble Child - with Tom Scott & The L.A. Express / トラブル・チャイルド (ウィズ・トム・スコット&L.A.エクスプレス)
15. Help Me - with Tom Scott & The L.A. Express / ヘルプ・ミー (ウィズ・トム・スコット&L.A.エクスプレス)
16. Car On A Hill - with Tom Scott & The L.A. Express / 丘の上の車 (ウィズ・トム・スコット&L.A.エクスプレス)
CD5:
ライヴ・アット・ニュー・ヴィクトリア・シアター
(ロンドン、イングランド、1974年4月22日)
01. Intro to Jericho / イントロ
02. Jericho / ジェリコ
ライヴ・アット・ウェンブリー・スタジアム
(ロンドン、イングランド、1974年9月14日)
03. Woman Of Heart And Mind / ウーマン・オブ・ハート・アンド・マインド
『夏草の誘い』デモ
(A&Mスタジオ, ハリウッド、CA、1975年)
04. In France They Kiss On Main Street / フランスの恋人たち
05. Edith And The Kingpin / イーディスと親玉
06. Don’t Interrupt The Sorrow / 悲しみはともだち
07. Shades Of Scarlet Conquering / 美しい誘惑者
08. The Boho Dance / ボーホー・ダンス
09. Harry’s House / ハリーの家
10. Dreamland / ドリームランド
『夏草の誘い』セッション
(A&Mスタジオ, ハリウッド、CA、1975年)
11. In France They Kiss On Main Street (alternate version) / フランスの恋人たち(オルタネイト・ヴァージョン)
12. The Jungle Line (guitar/alternate vocal) / ジャングル・ライン(ギター/オルタネイト・ヴォーカル)
13. Edith And The Kingpin (alternate version) / イーディスと親玉(オルタネイト・ヴァージョン)
14. Don’t Interrupt The Sorrow (alternate version) / 悲しみはともだち(オルタネイト・ヴァージョン)
15. Shades Of Scarlet Conquering (alternate version) / 美しい誘惑者(オルタネイト・ヴァージョン)
16. The Boho Dance (alternate version) / ボーホー・ダンス(オルタネイト・ヴァージョン)
17. Dreamland (early alternate band version) / ドリームランド(アーリー・オルタネイト・バンド・ヴァージョン)
彼女の貴重なレア音源を通して彼女のキャリアを紐解くアーカイヴ・シリーズの最新作が届けられる。
第三弾となる今作は、彼女がAsylum Recordsに移籍し、それまでのフォーク・サウンドからジャズの要素を取り入れたスタイルへと自身のサウンドを発展させていった、1972年から1975年の間にレコーディングされていた貴重な音源ばかりを収録した『アーカイヴス Vol. 3:アサイラム・イヤーズ(1972-1975)』。
貴重な写真を含む豪華ブックレットには人気映画監督キャメロン・クロウがジョニ・ミッチェルに直接取材し書した特別解説(輸入盤国内仕様には日本語訳つき) 付き。
<収録内容>
CD1:
グラハム・ナッシュ デイヴィッド・クロスビー セッション
(ウォーリー・ハイダー・スタジオ、ハリウッド、CA、1971年12月13日)
01. Cold Blue Steel And Sweet Fire / コールド・ブルー・スティール
02. For The Roses / バラにおくる
『バラにおくる』デモ
(A&Mスタジオ, ハリウッド、CA、1971年後期 / 1972年初期)
03. Banquet / 宴
04. Lesson In Survival / レッスン・イン・サヴァイヴァル
05. Like Veils Said Lorraine / ライク・ヴェイルズ・セッド・ロレーヌ
06. See You Sometime / シー・ユー・サムタイム
ライヴ・アット・カーネギー・ホール
(ニューヨーク、1972年2月23日)
07. This Flight Tonight / ディス・フライト・トゥナイト
08. Electricity / エレクトリシティ
09. Cold Blue Steel And Sweet Fire / コールド・ブルー・スティール
10. Big Yellow Taxi / ビッグ・イエロー・タクシー
11. Blue / ブルー
12. For Free / フォー・フリー
13. Banquet / 宴
14. All I Want / オール・アイ・ウォント
15. Intro to A Case Of You / イントロ
16. A Case Of You / ア・ケイス・オブ・ユー
17. Intro to Carey / イントロ
18. Carey / ケアリー
19. Lesson In Survival / レッスン・イン・サヴァイヴァル
20. Woodstock / ウッドストック
21. Intro to You Turn Me On I’m A Radio / イントロ
22. You Turn Me On I’m A Radio / 恋するラジオ
23. Intro to For The Roses / イントロ
24. For The Roses / バラにおくる
CD2:
ライヴ・アット・カーネギー・ホール
(ニューヨーク、1972年2月23日)
01. Both Sides Now / 青春の光と影
02. My Old Man / マイ・オールド・マン
03. Intro to The Circle Game / イントロ
04. The Circle Game / サークル・ゲーム
『バラにおくる』アーリー・セッション
(ウォーリー・ハイダー・スタジオ、ハリウッド、CA、1972年4月16~21日)
05. Medley: Bony Moronie/Summertime Blues/You Never Can Tell - with James Taylor / メドレー:ボニー・モロニ―/サマータイム・ブルース/ユー・ネヴァー・キャン・テル(ウィズ・ジェイムズ・テイラー)
06. Electricity - with James Taylor / エレクトリシティ(ウィズ・ジェイムズ・テイラー)
07. You Turn Me On I’m A Radio - with Neil Young & The Stray Gators / 恋するラジオ(ウィズ・ニール・ヤング&ザ・ストレイ・ゲイターズ)
08. See You Sometime (early version with bass & drums) / シー・ユー・サムタイム(アーリー・ヴァージョン)
09. You Turn Me On I’m A Radio (early version with bass & drums) / 恋するラジオ(アーリー・ヴァージョン)
ライヴ・アット・ロイヤル・フェスティバル・ホール
(ロンドン、イングランド、1972年5月5日)
10. Intro to Judgement Of The Moon And Stars (Ludwig’s Tune) / イントロ
11. Judgement Of The Moon And Stars (Ludwig’s Tune) / 月と星の審判
『バラにおくる』セッション
(A&Mスタジオ, ハリウッド、CA、1972年7~8月)
12. Blonde In The Bleachers (alternate guitar mix) / ブロンド・イン・ザ・ブリーチャーズ(オルタネイト・ギター・ミックス)
13. Let The Wind Carry Me (piano/vocal mix) / レット・ザ・ウィンド・キャリー・ミー(ピアノ/ヴォーカル・ミックス)
14. Barangrill (guitar/vocal mix) / バラングリル(ギター/ヴォーカル・ミックス)
15. Cold Blue Steel And Sweet Fire (sax guide vocal) / コールド・ブルー・スティール(サックス・ガイド・ヴォーカル)
16. Sunrise Raga / サンライズ・ラガ
17. Twisted (early alternate version) / トゥイステッド(アーリー・オルタネイト・ヴァージョン)
ジェイムス・ベイ・ベネフィット・コンサート
(ポール・ソベー・アレーナ、モントリオール、カナダ、1973年4月15日)
18. Intro to Big Yellow Taxi / イントロ
19. Big Yellow Taxi / ビッグ・イエロー・タクシー
CD3:
『コート・アンド・スパーク』デモ
A&Mスタジオ, ハリウッド、CA、1973年夏
01. Piano Suite: / ピアノ組曲:
a. Down To You / あなたのもとへ
b. Court And Spark / コート・アンド・スパーク
c. Car On A Hill / 丘の上の車
d. Down To You / あなたもとへ
02. People’s Parties / 人間模様
03. Help Me / ヘルプ・ミー
04. Just Like This Train / この汽車のように
05. Raised On Robbery / 陽気な泥棒
06. Trouble Child / トラブル・チャイルド
『ワイルド・テイルズ』 (グラハム・ナッシュ) セッション
(ルディ・レコーズ・スタジオ、サンフランシスコ、CA、1973年8月25日)
07. Raised On Robbery (early working version) / 陽気な泥棒(アーリー・ワーキング・ヴァージョン)
08. Raised On Robbery - with Neil Young & The Santa Monica Flyers / 陽気な泥棒(ウィズ・ニール・ヤング&ザ・サンタモニカ・フライヤーズ)
『コート・アンド・スパーク』セッション
(A&Mスタジオ, ハリウッド、CA、1973年9~10月)
09. People’s Parties (early alternate take) / 人間模様(アーリー・オルタネイト・テイク)
10. Trouble Child (early alternate take) / トラブル・チャイルド(アーリー・オルタネイト・テイク)
11. Car On A Hill (early alternate take) / 丘の上の車(アーリー・オルタネイト・テイク)
12. Down To You (alternate version) / あなたのもとへ(オルタネイト・テイク)
13. The Same Situation (alt vocal/piano mix) / 変わらぬ事情(オルタネイト・ヴォーカル/ピアノ・ミックス)
14. Bonderia / ボンデリア
ライヴ・アット・ドロシー・チャンドラー・パビリオン
(ロサンゼルス、CA、1974年3月3日)
15. Introduction / イントロダクション
16. This Flight Tonight - with Tom Scott & The L.A. Express / ディス・フライト・トゥナイト (ウィズ・トム・スコット&L.A.エクスプレス)
17. You Turn Me On I’m A Radio - with Tom Scott & The L.A. Express / 恋するラジオ (ウィズ・トム・スコット&L.A.エクスプレス)
18. Free Man In Paris - with Tom Scott & The L.A. Express / パリの自由人 (ウィズ・トム・スコット&L.A.エクスプレス)
19. The Same Situation - with Tom Scott & The L.A. Express / 変わらぬ事情 (ウィズ・トム・スコット&L.A.エクスプレス)
20. Just Like This Train - with Tom Scott & The L.A. Express / この汽車のように (ウィズ・トム・スコット&L.A.エクスプレス)
CD4:
ライヴ・アット・ドロシー・チャンドラー・パビリオン
(ロサンゼルス、CA、1974年3月3日)
01. Rainy Night House - with Tom Scott & The L.A. Express / レイニー・ナイト・ハウス (ウィズ・トム・スコット&L.A.エクスプレス)
02. Woodstock - with Tom Scott & The L.A. Express / ウッドストック (ウィズ・トム・スコット&L.A.エクスプレス)
03. Cactus Tree / さぼてんの木
04. Big Yellow Taxi / ビッグ・イエロー・タクシー
05. Intro to People’s Parties / イントロ
06. People’s Parties / 人間模様
07. All I Want / オール・アイ・ウォント
08. A Case Of You / ア・ケイス・オブ・ユー
09. Intro to For The Roses / イントロ
10. For The Roses / バラにおくる
11. Cold Blue Steel And Sweet Fire - with Tom Scott / コールド・ブルー・スティール (ウィズ・トム・スコット)
12. Blue / ブルー
13. For Free - with Tom Scott / フォー・フリー (ウィズ・トム・スコット)
14. Trouble Child - with Tom Scott & The L.A. Express / トラブル・チャイルド (ウィズ・トム・スコット&L.A.エクスプレス)
15. Help Me - with Tom Scott & The L.A. Express / ヘルプ・ミー (ウィズ・トム・スコット&L.A.エクスプレス)
16. Car On A Hill - with Tom Scott & The L.A. Express / 丘の上の車 (ウィズ・トム・スコット&L.A.エクスプレス)
CD5:
ライヴ・アット・ニュー・ヴィクトリア・シアター
(ロンドン、イングランド、1974年4月22日)
01. Intro to Jericho / イントロ
02. Jericho / ジェリコ
ライヴ・アット・ウェンブリー・スタジアム
(ロンドン、イングランド、1974年9月14日)
03. Woman Of Heart And Mind / ウーマン・オブ・ハート・アンド・マインド
『夏草の誘い』デモ
(A&Mスタジオ, ハリウッド、CA、1975年)
04. In France They Kiss On Main Street / フランスの恋人たち
05. Edith And The Kingpin / イーディスと親玉
06. Don’t Interrupt The Sorrow / 悲しみはともだち
07. Shades Of Scarlet Conquering / 美しい誘惑者
08. The Boho Dance / ボーホー・ダンス
09. Harry’s House / ハリーの家
10. Dreamland / ドリームランド
『夏草の誘い』セッション
(A&Mスタジオ, ハリウッド、CA、1975年)
11. In France They Kiss On Main Street (alternate version) / フランスの恋人たち(オルタネイト・ヴァージョン)
12. The Jungle Line (guitar/alternate vocal) / ジャングル・ライン(ギター/オルタネイト・ヴォーカル)
13. Edith And The Kingpin (alternate version) / イーディスと親玉(オルタネイト・ヴァージョン)
14. Don’t Interrupt The Sorrow (alternate version) / 悲しみはともだち(オルタネイト・ヴァージョン)
15. Shades Of Scarlet Conquering (alternate version) / 美しい誘惑者(オルタネイト・ヴァージョン)
16. The Boho Dance (alternate version) / ボーホー・ダンス(オルタネイト・ヴァージョン)
17. Dreamland (early alternate band version) / ドリームランド(アーリー・オルタネイト・バンド・ヴァージョン)