Joni Mitchellジョニ・ミッチェル
Discography
トラヴェローグ
トラヴェローグ
2002.12.18 発売¥4,180(税込)/WPCR-11387-8
輸入盤好評発売中
輸入品番:7559-79817
輸入品番:7559-79817
『ある愛の考察 ~青春の光と影』に続く、ジョニ・ミッチェルのセルフ・カバー作品第2弾! 通算21枚目のアルバム。
70人編成のオーケストラをバックにジョニの数々の名曲を再録した、ファンにはたまらない内容。
●ジョニ・ミッチェルが自らの代表曲を、オーケストラを率いてセルフ・カバー!
◎プロデューサー:ラリー・クライン&ジョニ・ミッチェル
●アレンジ&コンダクター:ヴィンス・メンドーサ(『ある愛の考察 ~青春の光と影』、ビヨーク、ピーター・アースキン、ロビー・ウィリアムス他)
◎ゲスト・ミュージシャン:ハービー・ハンコック(P)、ウェイン・ショーター(Sax)、ビリー・プレストン(B-3 Organ)
●CDエクストラ仕様
◎ロンドンSir.ジョージ・マーティンのAir Lyndhurstスタジオにて収録。
68年のデビュー以来、30年以上、音楽史上最高の女性シンガーソングライターとして君臨しつづけるジョニ・ミッチェル。 2000年にリリースし、オーケストラをバックに作成された自らのセルフ・カバー・アルバム『ある愛の考察 ~青春の光と影』(原題”Both Sides Now”)リリース後に、オーケストラをバックにした全米ツアーを敢行、各地で大絶賛を浴びた。
そのツアー中から、今度はこれをアルバムの形で発表したいという構想を暖めていたそうで、本作品ではそれが見事に結実したことになった。
70年代の、ジャズにインスパイアされた作品を作っていたころからの盟友である、ハービー・ハンコックやウェイン・ショーターといったミュージシャンも参加。
70人編成のオーケストラをバックにジョニの数々の名曲を再録した、ファンにはたまらない内容。
●ジョニ・ミッチェルが自らの代表曲を、オーケストラを率いてセルフ・カバー!
◎プロデューサー:ラリー・クライン&ジョニ・ミッチェル
●アレンジ&コンダクター:ヴィンス・メンドーサ(『ある愛の考察 ~青春の光と影』、ビヨーク、ピーター・アースキン、ロビー・ウィリアムス他)
◎ゲスト・ミュージシャン:ハービー・ハンコック(P)、ウェイン・ショーター(Sax)、ビリー・プレストン(B-3 Organ)
●CDエクストラ仕様
◎ロンドンSir.ジョージ・マーティンのAir Lyndhurstスタジオにて収録。
68年のデビュー以来、30年以上、音楽史上最高の女性シンガーソングライターとして君臨しつづけるジョニ・ミッチェル。 2000年にリリースし、オーケストラをバックに作成された自らのセルフ・カバー・アルバム『ある愛の考察 ~青春の光と影』(原題”Both Sides Now”)リリース後に、オーケストラをバックにした全米ツアーを敢行、各地で大絶賛を浴びた。
そのツアー中から、今度はこれをアルバムの形で発表したいという構想を暖めていたそうで、本作品ではそれが見事に結実したことになった。
70年代の、ジャズにインスパイアされた作品を作っていたころからの盟友である、ハービー・ハンコックやウェイン・ショーターといったミュージシャンも参加。
DISC1
M-1 オーティスとマーリーナ
M-2 アメリア
M-3 ユー・ドリーム・フラット・タイアズ
M-4 ラブ
M-5 ウッドストック
M-6 スラウチング・トワーズ・ベツレヘム
M-7 月と星の審判
M-8 サイアー・オブ・ソロウ(ヨブの嘆きの歌)
M-9 バラにおくる
M-10 トラブル・チャイルド
M-11 ゴッド・マスト・ビー・ア・ブギー・マン
DISC2
M-1 ビー・クール
M-2 この汽車のように
M-3 セックス・キルズ
M-4 旅はなぐさめ
M-5 逃避行
M-6 チャイニーズ・カフェ~アンチェインド・メロディ
M-7 チェロキー・ルイーズ
M-8 ザ・ドーントリーダー
M-9 リチャードに最後に会った時
M-10 ボーダーライン
M-11 サークル・ゲーム