Josh Grobanジョシュ・グローバン
News
いよいよです!!ジョシュの新譜「All That Echoes」 輸入盤2月5日に発売!
2013.1.30
2年ぶりとなる、ジョシュ・グローバンのニュー・アルバム「All That Echoes(オール・ザット・エコーズ)」。
輸入盤は、2月5日発売予定です。
心にダイレクトに届く歌を・・・、というコンセプトで作られたこのアルバム。
元気や勇気をもらえ、かつハートウォーミングな仕上がりです。
アルバム・プロデュースは、ロブ・キャバロ。
プロデュース陣には、ウォルター・アファナシエフ、レスター・メンデスも参加!
Import CD(2013年2月5日発売):
All That Echoes /Josh Groban
CD番号:9362-494608
Track List
そして、日本盤は・・・
2013年4月24日にリリース!
これからも順次ニュースをアップデートいたします。
輸入盤は、2月5日発売予定です。
心にダイレクトに届く歌を・・・、というコンセプトで作られたこのアルバム。
元気や勇気をもらえ、かつハートウォーミングな仕上がりです。
アルバム・プロデュースは、ロブ・キャバロ。
プロデュース陣には、ウォルター・アファナシエフ、レスター・メンデスも参加!
Import CD(2013年2月5日発売):
All That Echoes /Josh Groban
CD番号:9362-494608
Track List
- ブレイヴ [Brave]
すでにシングル配信がおこなわれているので、おなじみ(!)のジョシュのオリジナル。 - ファルス・アラームズ [False Alarms]
ジョシュのオリジナル。思うようにいかない恋をうたっているけれど、とてもポップなメロディ・ライン。ひとしずくの切なさとともに、メロディが心に残ります。 - フォーリング・スローリー [Falling Slowly]
2012年トニー賞8部門受賞したブロードウェイ・ミュージカル『Once』のテーマ曲カヴァー。 - シー・ムーヴド・スルー・ザ・フェア [She Moved Through The Fair]
トラッド曲。愛し合う恋人同士なのに、親に結婚を反対され・・・。 - ビロウ・ザ・ライン [Below The Line]
ジョシュのオリジナル曲。 - エ・ティ・プロメッテロ [E Ti Promettero]
イタリアの歌姫ラウラ・パウジーニとのデュエットが実現! イタリア語で歌っていますが、ジョシュのオリジナルです。プロデュースは、レスター・メンデスが担当。 - ムーン・インズ・ア・ハーシュ・ミストレス<月はいじわる> [The Moon Is A Harsh Mistress]
オリジナルは、ジミー・ウェッブ。ジョー・コッカ―、リンダ・ロンシュタットらもカヴァーしている名曲。 - アン・アルマ・マス [Un Alma Mas]
オリジナル。スペイン語で歌っています。名トランぺッター/アルトゥーロ・サンドヴァルをフィーチャー。この曲のプロデュースは、レスター・メンデスが担当。 - ハッピー・イン・マイ・ハートエイク [Happy In My Heartache]
曲調はハッピーだけど、実は傷心のうた。ジョシュ曰く『チャップリンの”スマイル”のように、本当は悲しいうたなんだけど、メロディ・ラインの美しさで救われるような曲を作りたかった』。 - ホロウ・トーク/虚しき対話 [Hollow Talk]
デンマークのバンド”クワイアー・オブ・ヤング・ビリーヴァーズ”の曲をカヴァー。暗闇とともに静寂が満ちる部屋でひとり、悩みを静かに吐露する・・・。 - シンセラ[Sincera]
イタリア語。オリジナル。この曲は、ウォルター・アファナシエフがプロデュースしており、ソングライターとしてもクレジットされています。 - アイ・ビリーヴ [I Believe(I Fall In Love)]
オリジナルは、スティーヴィー・ワンダー。ゴスペル・クワイアとジョシュの掛け合いが、イマジネーションを掻き立てる!
そして、日本盤は・・・
2013年4月24日にリリース!
これからも順次ニュースをアップデートいたします。