日本中を暖かく勇気づけてくれる名曲「ドント・ギヴ・アップ～愛されている君へ」を筆頭に、名曲名演だらけの本当の名盤『AWAKE』が、いよいよ明日２/７に日本発売になります。
既に、全世界では発売３ヶ月足らずで３００万枚を突破しているこのアルバム、デビュー以来、一心同体だった名プロデューサー、デヴィッド・フォスターからの“巣立ち"をテーマに、ジョシュ自身が初めてアルバム制作の陣頭指揮に立ち、１００％自分を出し切ることを決意した作品です。

白いキャンバスに描く最初の一筆として出会った、ジョシュ曰く「天からの贈り物」と語る１stシングル「ドント・ギヴ・アップ～愛されている君へ」は、カナダの新進ソングライター＆ プロデューサーのトーマス・“トーグス"・ソルターが作りました。一般的に彼は無名の存在ですが、ジョシュは「トーグスは非常に才能があるカナダ人ソングライター。これまでも他のアーティストに楽曲提供してきたみたいだけど、どちらかというと新人に近いね。現在２８か２９歳だから僕と同世代で、今回一緒に仕事をして仲の良い友人になったよ。この曲と“フェブラリー・ソング"は同時期に出来上がった曲なんだけど、あの頃の僕は深く落ち込んでいて、疑問や不安を沢山抱えていたんだ。この“ドント・ギヴ・アップ～ 愛されている君へ"は、これまで聴いたことがないような素晴らしい曲だったし、強烈なインスピレーションを受けたから、一聴して《これは是非歌いたい!》と思った。彼はフレッシュなアイディアが次々出てくる人だから、お互いにとって非常にいい経験だったと思う。また是非一緒に組んでみたいな。」と語ってくれました。

いよいよ２/１７からは、ニューヨーク州Verona から全米ツアーが始まります!日本からもたくさんのファンが駆けつけることになるでしょうが、今回こそ、ジャパン・ツアーも実現したいものです。