Josh Grobanジョシュ・グローバン
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アルバム『ブリッジズ』から、「明日に架ける橋」の配信が本日スタート!!
2018.9.14
いよいよ発売が来週9/21に迫った、ジョシュ・グローバンのアルバム『ブリッジズ』。本日、「明日に架ける橋」の配信がスタートしました。
ジョシュはこの曲とアルバム・タイトルと関係があるのか、またアルバム・タイトルに込められた思いを聞かれ、こんな風に答えています。
ジョシュはこの曲とアルバム・タイトルと関係があるのか、またアルバム・タイトルに込められた思いを聞かれ、こんな風に答えています。
”ちょっと関係があるかもね。この曲をレコーディングして、すぐに「ブリッジズ」というワードがパッと飛び出てきたからね。それに「リヴァー」という曲もある。このアルバムのテーマは「水」「結束(コメクティビティ)」みたいなところにあるから。僕はこの一年で色々なクリエイティビティを果たしてきた。ブロードウェイのミュージカル、アルバム制作、そしてテレビドラマ。「ブリッジズ」という言葉は、僕がキャリアの上で幸運にも色々な「橋」をかけることができたという意味だけではなくて、分断しているものを終わらせるという意味も込めている。
僕たちは毎日、国や宗教や社会が違うと言われ、分断されてきているのを目の当たりにしている。僕はもっとポジティブな精神でみんなが一つになろうということを「橋」という言葉で表現したいんだ。それをこのアルバムで感じて欲しい。僕が世界中で歌う時、僕がその国の言葉を知らなくても、文化が同じであろうとも、アリーナでも劇場でも、みんなが同じ気持ちで一体になれる。それが僕がこの仕事をしていて最も素晴らしいことなんだ。アルバムのタイトルを決めることは本当に大変で、どうやって全てを象徴している言葉を見つけるのか苦労するけど、この「ブリッジズ」は、今までもそしてこれからも僕たちが目指してきていることやスピリッツ、エネルギーが込められた言葉なんだ。”
僕たちは毎日、国や宗教や社会が違うと言われ、分断されてきているのを目の当たりにしている。僕はもっとポジティブな精神でみんなが一つになろうということを「橋」という言葉で表現したいんだ。それをこのアルバムで感じて欲しい。僕が世界中で歌う時、僕がその国の言葉を知らなくても、文化が同じであろうとも、アリーナでも劇場でも、みんなが同じ気持ちで一体になれる。それが僕がこの仕事をしていて最も素晴らしいことなんだ。アルバムのタイトルを決めることは本当に大変で、どうやって全てを象徴している言葉を見つけるのか苦労するけど、この「ブリッジズ」は、今までもそしてこれからも僕たちが目指してきていることやスピリッツ、エネルギーが込められた言葉なんだ。”