Joshua Bassettジョシュア・バセット

Profile

歌う、書く、演じる、複数の楽器を演奏出来る彼は謙虚に“僕はサンディエゴから来た、ただの音楽好きな少年だよ”と言う。
大ヒットしたTV映画『ハイスクール・ミュージカル』のドラマ版、Disney+ のオリジナルシリーズ『ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル(High School Musical: The Musical)』に出演するずっと前に“オールドソウル”と知られている南カリフォルニアのオーシャンサイド郊外で育った。オールドソウルと言われた彼は教会でドラムを演奏しウクレレ、ギター、ピアノを独学で習い15歳の時ホームカミングに誘った相手のために初めて曲を作った。
学校は5人の姉妹とともに自宅で教育を受け、静かな時間は全然なかったがそのおかげで声を強めることができ、地元の劇場にシンガーとして出演。
Dirty John, Lethal Weapon, Grey’s Anatomy や有名テレビドラマに出演した後Disney+で2019年から配信されている『ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル(High School Musical: The Musical)』では主役(Ricky)を務めた。
それと同時に音楽制作にも没頭し、2020年にWarner Recordsと契約しデビュー・シングル「Common Sense」をリリース。わずか一ヶ月で500万回ストリーム再生回数を超え、Idolator, Pop Sugarや E!Newsから「まるで第一打席でホームランを打ったかのようだ」と称賛を受ける。その後すぐにリリースしたシングル「Anyone Else」では彼の声と楽器の音域を活かしていると話題になった。
2021年にはアルバム「Joshua Bassett」をリリースし、米Billboardの選ぶ「21歳以下の21人」にも選出されるなど注目を受ける。
2021年5月に「Feel Something」をリリース。
同年12月には、自身の本心を語った楽曲「Crisis」、「Secret」、そして「Set Me Free」などで絶賛され、勢いをさらに強めている。また、彼はこの3曲の売り上げの一部をメンタルヘルス関連団体へ寄付しており、その中には彼自身による2万ドルの寄付も含まれている。これらの曲は、3億3200万回ストリーム再生回数を越えている。
2022年2月にシングル「Doppelgänger」、同年8月には「Smoke Slow」、9月にはEP『Sad Songs In A Hotel Room』 をリリース!
彼の止まらない創作意欲と、洗練されたメロディー、一度聴けば耳から離れない甘い歌声に目が離せない!

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