ポスト・パンク期に、彼らにしか表現できない研ぎ澄まされた音楽性とピーター・サヴィルによる独創的なアートワークが作り出す独特な世界観でUK音楽シーンに大きな影響を与えたジョイ・ディヴィジョン。 イアン・カーティスの死、そしてシングル「ラヴ・ウィル・テア・アス・アパート」のリリースから35年を迎える今年、ジョイ・ディヴィジョンのオリジナル・アルバムがアナログLPレコードで蘇ります！
まず第一弾に発売されるのは、『UNKNOWN PLEASURES』と『CLOSER』の2作品。いずれの作品も180グラムの重量盤を使用。また発売当時から話題を集めた、アートワークもオリジナル・アナログ・ヴァージョンを可能な限り再現したものとなります。ジャケットの紙の質感にも注目です！

第2弾となる『STILL』、『SUBSTANCE』は、7月24日発売。また『SUBSTANCE』はオリジナルのアルバム収録曲に2曲を追加収録したエクスパンデッド・ヴァージョンでの発売となり、こちらの作品のみCDも同時発売となります！
　
何れも輸入盤アナログLPレコードでの発売です。



【6/30発売】
『UNKNOWN PLEASURES』（規格番号：2564.61839）　
『CLOSER』　（規格番号：2564.618391）

【7/24発売】
『STILL』　（規格番号：2564.618392）
『SUBSTANCE』　　（規格番号：2564.618393）（CDも同時発売）