現代最高のメゾ・ソプラノと評されるジョイス・ディドナートが、ヨーロッパ版グラミー賞とも言われるドイツの音楽賞、エコー賞2017クラシック部門で、“Female Singer of the Year”（最優秀女性歌手賞）の栄冠に輝きました。

→批評家も大絶賛のジョイスの最新アルバム：https://wmg.jp/artist/joycedidonato/WPCS000013565.html


また、本年のエコー賞2017クラシック部門では、ジョイスの他に、今や誰もが知るヴァイオリ二ストとなったルノー・カピュソン、高度な芸術性で常に世界中の聴衆を魅了するテノールのイアン・ボストリッジ、次世代のメゾ・ソプラノのスターとして期待されるマリアンヌ・クレバッサも下記の賞を受賞いたしました。

• ルノー・カピュソン・・・Concert Recording [20th/21st Century Music]
  　★対象アルバム：https://wmg.jp/artist/capucon/WPCS000013564.html
• イアン・ボストリッジ・・・Solo Recording（Voice | Songs）
  　★対象アルバム：https://wmg.jp/artist/ianbostridge/WPCS000013553.html
• マリアンヌ・クレバッサ・・・Solo Recording（Voice | Duets / Opera Arias）
  　★対象アルバム：https://wmg.jp/artist/mariannecrebassa/WPCS000013571.html

まだ聴いていないという方、是非聴いてみてください！

同賞の詳細はこちらです→http://www.echoklassik.de/klassik-startseite/