涙あり、笑いあり！？デビュー・アルバム『KEVIN MICHAEL』が好調な“アフロの貴公子”、初めての日本珍道中！１日遅れの到着＆ロスト・バゲッジなどの大阪でのいきなりハプニング続出にもメゲず、去年から楽しみにしていたという初来日を元気にこなしたケヴィン・マイケル。大阪での公演＆プロモーションを終えて東京入りしたケヴィン君、幕張メッセで行われたSPRINGROOVE東京公演では、ライヴ・アクトの１組目で登場し、DJ&キーボードを駆使したアクティヴなステージで観客を沸かせました。１組目の出演という事で、海外アーティストとしては一番早く会場入りしましたが、自分が出演した後も、「リアーナやN.E.R.D.やカニエは絶対に見る！出来ればKREVAやTERIYAKI BOYZも見たい！」という事で、お客さん以上に大興奮。結局、取材やインタビューなどの時間を除いて、他のアーティストのライヴを最後まで見て研究していました。「これからは自分もバンドを作る予定なので、ダイナミックなライブをやりたい！」とアツい希望を語っていました。来日こぼれ話しは、また来週！