Aimi Kobayashi小林愛実
Discography
Schubert / シューベルト:4つの即興曲作品142、ピアノ・ソナタ第19番ハ短調、ロンド イ長調【輸入盤】
Schubert / シューベルト:4つの即興曲作品142、ピアノ・ソナタ第19番ハ短調、ロンド イ長調【輸入盤】
2024.12.06 発売/2173.241693
小林愛実の待望の約3年ぶり最新録音!
作曲家とのつながりを感じる精細なシューベルト!
作曲家とのつながりを感じる精細なシューベルト!
【収録予定曲】
フランツ・シューベルト:
即興曲集 D 935, Op.142
第1番 ヘ短調
第2番 変イ長調
第3番 変ロ長調
第4番 ヘ短調
ピアノ・ソナタ 第19番 ハ短調 D 958
第1楽章:アレグロ
第2楽章:アダージョ
第3楽章:メヌエット(アレグロ) - トリオ
第4楽章:アレグロ
ロンド イ長調 D 951*
【演奏】
小林 愛実 (ピアノ)
反田 恭平 (ピアノ:D 951)*
【録音】
2024年5月20-23日、ベルリン、テルデックス・スタジオ
ピアニスト小林愛実が、ニュー・アルバム『シューベルト:4つの即興曲 作品142、ピアノ・ソナタ第19番 ハ短調、ロンド イ長調 』をリリース。約3年ぶりとなる彼女のニュー・アルバムは、小林愛実が長年取り組みたいと熱望していたシューベルトの作品集となっている。
メインとなる曲目は《4つの即興曲 作品142》と《ピアノ・ソナタ第19番 ハ短調》。《4つの即興曲 作品142》は小林愛実がずっと演奏したいと思い、最近のコンサートでも披露している想い入れのある楽曲。《ピアノ・ソナタ第19番》はアメリカ留学時代に初めて取り組んだシューベルト作品で、シューベルトのアルバムを作るなら入れたいと思っていたと語る、こちらも想い出の曲である。
さらに、夫であるピアニスト反田恭平との連弾《ロンド イ長調》も収録。夫妻の共演としては初めての公式録音となる音源だ。録音は、今年5月、数々の名録音を生みだした、伝統と歴史のあるベルリンのテルデックス・スタジオにて行われた。ブックレットには、撮り下ろしの写真をフロントカバーに使用。
前作『ショパン:前奏曲集 他』より約3年が経ち、その間ショパン国際ピアノ・コンクール第4位入賞、結婚、出産と小林愛実本人にとって大きな出来事を経験してきた。今年9月23日に誕生日を迎え、29歳となった小林愛実。本アルバムに収録されているのは、シューベルトが晩年の30~31歳で作曲した作品ばかり。数々の出来事を経て、これらを作曲したシューベルトと同じ年代となった今だからこそ奏でることのできる音楽で、小林愛実の世界を創り上げた1枚だ。
※ 国内盤は2024年11月27日先行発売。
WPCS-13868/9 ¥3850 (税込)
※ 国内盤は2CD仕様で、以下2曲を追加収録
フランツ・リスト:
シューベルトの宗教的歌曲 S562 第1曲 連祷
シューベルトの12のリート S558 第7曲 春の想い
※ 輸入盤CDは、長時間収録CD仕様。長時間収録(85分を超えるデータ量を収録)により、機種によっては再生できない可能性があります。またパソコンなど、パソコン用ドライブが使用されているプレーヤーや、一部のスロットインプレーヤーなどでは再生対応しておりません。予めご了承下さい。長時間収録CDの対応状況につきましては、使用機器のメーカーにお問い合わせ下さい。
※ 国内盤CDは長時間収録ディスクではございません。
フランツ・シューベルト:
即興曲集 D 935, Op.142
第1番 ヘ短調
第2番 変イ長調
第3番 変ロ長調
第4番 ヘ短調
ピアノ・ソナタ 第19番 ハ短調 D 958
第1楽章:アレグロ
第2楽章:アダージョ
第3楽章:メヌエット(アレグロ) - トリオ
第4楽章:アレグロ
ロンド イ長調 D 951*
【演奏】
小林 愛実 (ピアノ)
反田 恭平 (ピアノ:D 951)*
【録音】
2024年5月20-23日、ベルリン、テルデックス・スタジオ
ピアニスト小林愛実が、ニュー・アルバム『シューベルト:4つの即興曲 作品142、ピアノ・ソナタ第19番 ハ短調、ロンド イ長調 』をリリース。約3年ぶりとなる彼女のニュー・アルバムは、小林愛実が長年取り組みたいと熱望していたシューベルトの作品集となっている。
メインとなる曲目は《4つの即興曲 作品142》と《ピアノ・ソナタ第19番 ハ短調》。《4つの即興曲 作品142》は小林愛実がずっと演奏したいと思い、最近のコンサートでも披露している想い入れのある楽曲。《ピアノ・ソナタ第19番》はアメリカ留学時代に初めて取り組んだシューベルト作品で、シューベルトのアルバムを作るなら入れたいと思っていたと語る、こちらも想い出の曲である。
さらに、夫であるピアニスト反田恭平との連弾《ロンド イ長調》も収録。夫妻の共演としては初めての公式録音となる音源だ。録音は、今年5月、数々の名録音を生みだした、伝統と歴史のあるベルリンのテルデックス・スタジオにて行われた。ブックレットには、撮り下ろしの写真をフロントカバーに使用。
前作『ショパン:前奏曲集 他』より約3年が経ち、その間ショパン国際ピアノ・コンクール第4位入賞、結婚、出産と小林愛実本人にとって大きな出来事を経験してきた。今年9月23日に誕生日を迎え、29歳となった小林愛実。本アルバムに収録されているのは、シューベルトが晩年の30~31歳で作曲した作品ばかり。数々の出来事を経て、これらを作曲したシューベルトと同じ年代となった今だからこそ奏でることのできる音楽で、小林愛実の世界を創り上げた1枚だ。
※ 国内盤は2024年11月27日先行発売。
WPCS-13868/9 ¥3850 (税込)
※ 国内盤は2CD仕様で、以下2曲を追加収録
フランツ・リスト:
シューベルトの宗教的歌曲 S562 第1曲 連祷
シューベルトの12のリート S558 第7曲 春の想い
※ 輸入盤CDは、長時間収録CD仕様。長時間収録(85分を超えるデータ量を収録)により、機種によっては再生できない可能性があります。またパソコンなど、パソコン用ドライブが使用されているプレーヤーや、一部のスロットインプレーヤーなどでは再生対応しておりません。予めご了承下さい。長時間収録CDの対応状況につきましては、使用機器のメーカーにお問い合わせ下さい。
※ 国内盤CDは長時間収録ディスクではございません。