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小林愛実／ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ音楽祭2018に出演決定！

LIVE/EVENT

2018.7.9

南仏プロヴァンスの田舎町で開かれるヨーロッパ最大級のピアノ・フェスティバル「ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ音楽祭」に、小林愛実が出演することが決定いたしました！

ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ音楽祭　“Festival International de Piano de la Roque d'Anthéron”

2018年8月12日（日）18：00開演／Parc du Château de Florans

【プログラム】
リスト：巡礼の年第2年「イタリア」より　ペトラルカのソネット第47番／第104番／第123番
リスト：巡礼の年第2年「イタリア」より　「ダンテを読んで－ソナタ風幻想曲」　　ほか

【公式HPリンク】
http://www.festival-piano.com/en/programme/concerts/12-08-2018-18h00-parc-du-chateau-de-florans.html

コンサートでは、ニューアルバム「ニュー・ステージ～リスト＆ショパンを弾く」収録曲も演奏予定。
ヨーロッパでの評価も高まる小林愛実の活躍にご注目ください！

ALBUM
CD

Liszt/Chopin recital / ニュー・ステージ～リスト＆ショパンを弾く

2018.04.04 発売￥3,080（税込）／WPCS-13760

小林愛実Liszt/Chopin recital / ニュー・ステージ～リスト＆ショパンを弾く

ALBUM
CD

2018.04.04 発売￥3,080（税込）／WPCS-13760

進化を遂げた小林愛実が、ついにベールを脱ぐ時－その桁外れの実力から一躍脚光を浴びながら、14 歳で天才少女として旧EMIレーベルより鮮烈なデビューを果たした小林愛実。カーネギーホール等の世界の檜舞台に立ち続け、更なる研鑽を積むために活動の拠点をアメリカに移し、カーティス音楽院に籍を置きながら演奏活動の幅を広げています。旧EMIレーベルよりリリースした2枚目のアルバム「ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ『熱情』」から6年が経つ2017年、脱皮した蝶のように、天才少女から若手女流ピアニストへと目覚ましい進化を遂げた小林は、得意とする2人の作曲家、ショパンとリストの深い理解を要する難曲かつ名曲を選曲録音。待望のニューアルバム「ニュー・ステージ～リスト＆ショパンを弾く」、ワーナークラシックス（インターナショナル契約）より2018年4月4日発売です。